地震心得10か条
- ケガをしたら火の始末や避難が遅れてしまいます。家具の転倒や落下物には十分な対策を!
- 揺れを感じたらすばやく火の始末。火元付近には燃えやすいものを置かない習慣を!
- 振動でドアが開かなくなることも。戸を開けて非難口の確保を!
- 万一出火しても天井に燃え移る前なら大丈夫。あわてず消火を!
- 飛び出しはケガのもと。冷静な判断を!
- 狭い路地やブロック塀、自動販売機は転倒の恐れが。すばやく非難を!
- 地域ぐるみで協力し合って応急救護の体制を!
- 居住地の自然環境を把握して、山崩れ、がけ崩れなどの二次災害に注意しましょう!
- 自動車の避難は危険なうえ緊急出動の障害に。ル-ルを守る心のゆとりを!
- 携帯ラジオ等を利用して、正しい情報をつかみ、間違った情報にまどわされず的確な行動を
このページの情報に関するお問い合わせ先
- 総務課防災係
- TEL:0136-44-2121
- FAX:0136-44-3500