新庁舎建設
新庁舎建設に向けた取り組みを進めています
現在の役場庁舎は、「狩太町」から「ニセコ町」へと町名改称した3年後の昭和42年、開基70周年の年に、現在の富士見の地に鉄筋コンクリート造、地下1階・地上2階建ての新庁舎として建設されました。
以降、半世紀近くにわたり、ニセコ町のまちづくりの拠点としてその役割を担ってきましたが、築50年の月日が経過し老朽化も著しいことから、有事の際の防災活動拠点としての機能を果たせないことが懸念されており、防災拠点となり得る庁舎の早急な整備が課題となっています。
また、執務環境の狭隘性や快適性の改善、バリアフリー化対応など来庁者の利便性に配慮した施設の改善が望まれています。
これまでの取り組み内容は下記のとおりとなっています。
以降、半世紀近くにわたり、ニセコ町のまちづくりの拠点としてその役割を担ってきましたが、築50年の月日が経過し老朽化も著しいことから、有事の際の防災活動拠点としての機能を果たせないことが懸念されており、防災拠点となり得る庁舎の早急な整備が課題となっています。
また、執務環境の狭隘性や快適性の改善、バリアフリー化対応など来庁者の利便性に配慮した施設の改善が望まれています。
これまでの取り組み内容は下記のとおりとなっています。
基本設計
実施設計
ニセコ町役場新庁舎建設工事にかかる制限付一般競争入札(総合評価)について
ニセコ町役場新庁舎建設工事の進捗状況について
ニセコ町新庁舎のご案内について
- 新庁舎のご案内について(PDF形式:2MB)
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