「北海道応援大使プロジェクト選手交流会2025」学校訪問&トークショーが実施されました

まちの話題

 北海道日本ハムファイターズが道内市町村を応援する企画、「北海道179市町村応援大使」が2013年よりスタートし、2023年からは「北海道応援大使プロジェクト」としてリニューアルして取り組みが行われています。地域活性化のために選手にご協力いただく企画で、2025年は後志管内20市町村が実施エリアに選定されています。
  このプロジェクトの一環として、11月20日に学校訪問とトークショーが行われました。
  学校訪問では、山本拓実投手と金村尚真投手が近藤小学校を訪問してくださいました。児童と一緒に給食を食べたり、キャッチボールをしたりして交流しました。児童の質問にも丁寧に答えていただきありがとうございました。近藤小学校の児童は、羊蹄太鼓を披露し、お二人にエールを送りました。
 トークショーには、町内外から約200人のファンが集まりました。北山投手と五十幡選手にお越しいただき、楽しいトークが繰り広げられました。サイン入りのボールやユニフォームが当たる抽選会は、当選番号が発表されるたびに参加者の一喜一憂する姿が見られ、大変盛り上がりました。
 また、学校訪問、トークショーともにニセコ町観光大使のB・Bも参加し、楽しい時間を過ごしました。山本拓実投手、金村尚真投手、北山投手、五十幡選手、B・Bありがとうございました。
 こちらの様子は、B・Bブログでも紹介されています。そちらもぜひ、ご覧ください。

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