HPVワクチン

HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症について

 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんを始め、肛門がん、膣がんなどのがんや尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。

 HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年~高校1年相当の女子を対象に、定期接種が行われています。

ワクチン接種の効果

 HPVの中には子宮頸がんをおこしやすい種類(型)のものがあります。HPVワクチンはこのうち一部の感染を防ぐことができます。現在日本において受けられるワクチンは、9価ワクチン(シルガード9)です。
 シルガード9は80~90%を防ぎます。また、HPVワクチンでがんになる手前の状態(前がん病変)が減るとともに、がんそのものを予防する効果があることもわかってきています。 

【小学校6年~高校1年相当の女の子と保護者の方へ】

HPVワクチンの接種を受けた方へ

 HPVワクチンの接種を受けた後は、体調に変化がないか十分に注意してください。

情報

このページの情報に関するお問い合わせ先

保健福祉課健康づくり係
TEL:0136-56-8840
FAX:0136-44-3500