宿泊税を定率制に変更します

お知らせ

 このほど、ニセコ町宿泊税の制度を改正することに対し、総務大臣から同意を受けました。
 これにより、本町の宿泊税はこれまでの段階定額制から定率制に変更することが決定したことをお知らせします。

変更は令和8年(2026年)11月1日宿泊分から適用になります

制度の変更概要はこちら


制度変更の趣旨・これまでの取り組み

 本町では令和5年(2023年)に「ニセコ町宿泊税条例」が制定され、令和6年(2024年)11月1日から町内にお泊りのみなさんに宿泊税をご負担いただいています。
 現在の制度は一人1泊当たりの宿泊料金に応じ、100円から2,000円までの5段階の定額制で宿泊税が計算される仕組みとなっています。
 しかし、宿泊税の導入からこれまでの間に、インバウンド需要の急激な増加などにより様々な分野の行政需要が増加したほか、北海道宿泊税の導入など、本町をめぐる状況は大きく様変わりしました。
 そこで本町では、昨年からこれらの変化に的確に対応し、町民生活と調和した持続可能な観光地づくりをより確実なものとするため、その大きな財源となる本町の宿泊税制度の改正議論や手続きを重ねてきました。

宿泊税制度の変更に向けた主な取り組み

■令和7年(2025年)9月~12月上旬
 宿泊税制度の変更に関する町内での協議・合意形成活動
 ・宿泊事業者向けアンケート:1回実施
 ・宿泊事業者向け説明・意見交換:8回開催(うち2回は個別協議)
 ・町議会向け政策案件説明:3回開催
 ・町内での住民懇談会:14回実施
 ・有識者との意見交換(ニセコ町観光審議会):1回開催
 ・このほか、観光協会主催による宿泊税をテーマとした懇談会実施

■令和7年(2025年)12月
 ニセコ町議会において「ニセコ町宿泊税条例の一部を改正する条例」(定率制への変更を主とする改正内容)が可決

■令和8年(2026年)1月
 総務省との宿泊税変更協議開始

■令和8年(2026年)3月
 総務大臣による本町宿泊税制度の変更同意
 「ニセコ町宿泊税条例の一部を改正する条例の施行期日を定める規則」公布

制度変更までの主な流れ・取り組み

 町では11月1日からの変更に向け、様々な取り組みを進めていきます。
 取り組みの内容やお知らせは、随時本町ウェブサイトに掲載します。

【今後の主な取り組み】

◆3月下旬
・宿泊事業者のみなさんへ制度変更のお知らせ送付・アンケート依頼
※アンケート:制度変更に伴うシステム改修及び省人化・生産性向上に向けたDX導入支援策構築に係る基礎調査が主な目的

◆4月以降
・宿泊事業者のみなさんとの意見交換会・制度変更に関する説明会開催
 意見交換は上記アンケートに基づく宿泊事業者の支援策構築に向けた議論が主題
 説明会は大規模、個別いずれも事業者のみなさんのご希望に応じ随時開催

◆準備が整い次第なるべく早く
・制度変更に関する資材の配布ほか広報対応
・事業者支援策の構築・実施

その他宿泊税に関する情報は以下のページでご確認ください

このページの情報に関するお問い合わせ先

税務課
TEL:0136-56-8838
FAX:0136-44-3500