環境モデル都市

北海道ニセコ町は「環境モデル都市」として国から選定されました

平成26年3月6日、内閣官房地域活性化統合事務局から「環境モデル都市」の選定結果について通知があり、ニセコ町が「環境モデル都市」に選定されました。
ニセコ町は、これまでも第5次ニセコ町総合計画において「環境創造都市」をテーマに設定し、種々の施策に取り組んできましたが、この環境モデル都市選定を契機に更なる取り組みを進めてまいります。

環境モデル都市とは

 「環境モデル都市」とは、今後我が国が目指すべき低炭素社会の姿を具体的にわかりやすく示すために、低炭素社会の実現に向け高い目標を掲げて先駆的な取組にチャレンジしている都市を「環境モデル都市」として政府が選定しているものです。
 最初に平成20年に13都市が選定され、東日本大震災後は、エネルギー問題がクローズアップされる中、低炭素都市づくりの取組を全国に一層普及させるため平成24年度に7都市、平成25年度に3都市(ニセコ町含む)が選定されています。
 選定された都市では、地域資源を最大限に活用し、分野横断的かつ主体間の垣根を越えた取組により、低炭素化と持続的発展を両立する地域モデルの実現を目指しています。

選定結果

 これまでに20都市が選定されており、今回ニセコ町を含む3都市が新たに選定され、合わせて23都市がこの環境モデル都市に選定されています。

今回新たに選定された都市

  • ニセコ町(北海道)
  • 生駒市(奈良県)
  • 小国町(熊本県)

ニセコ町の提案内容

 ニセコ町の提案は、「熱分野を中心とした低炭素なまちづくり」、「持続可能な観光の推進」、「観光と環境の横断的な取組」、「町民生活における省エネ及び再生可能エネルギーの普及」、「農業や産業における再生可能エネルギーの普及」、「スマートコミュニティ・ニセコの実現」の6つの取り組み方針を基本に「国際環境リゾート都市・ニセコスマートチャレンジ86」の実現を図るものです。
これにより、2050年度にはCO2排出量を1990年と比較して国の目標値マイナス80%を上回るマイナス86%を目指します。
また、選定にあたっては「町民の高い環境意識と地域特性を生かした実現性の高い提案である。観光都市としての先導的な取組が期待できる。」との評価を受けました。

提案資料

報道提供資料

ニセコ町環境モデル都市アクションプランを公表しました

ニセコ町環境モデル都市アクションプラン

 ニセコ町では、地域資源を最大限に活用し、低炭素化と持続的発展を両立する地域モデルの実現を先導していくため、平成27年3月「ニセコ町環境モデル都市アクションプラン」を策定しました。
 
本アクションプランに基づく取組を推進していくことにより、地球温暖化対策のみならず、総合的に環境政策を進め、世界に肩を並べる国際環境リゾート地を目指します。

環境モデル都市について

このページの情報に関するお問い合わせ先

企画環境課環境モデル都市推進係
TEL:0136-44-2121
FAX:0136-44-3500