【5月18日開催】草原を渡る風 馬頭琴とホーミーの調べ

イベント

イメージ

詳細は下記のリンクよりチラシをご覧ください。

◇出演者◇
嵯峨治彦(馬頭琴・喉歌奏者)
「スー穂の白い馬」で知られるモンゴルの弦楽器「馬頭琴」と、ホーミーなどの一人二重唱「喉歌」を演奏。モンゴル国無形文化財Y.ネルグイから馬頭琴の後継指名を受け伝統音楽の継承に取り組む一方、朗読、演劇、舞踏など異分野とのコラボレーションも精力的に行う。おおたか静流と、ASIAN WINGS、EPO ユニットAQUANOME、RAUMA(w/あらひろこ[カンテレ])、タルバガン(w/等々力政彦[トゥバ音楽])、野花南(w/嵯峨孝子[朗読])などの音楽ユニットで活動。松任谷由実、鼓童、上間綾乃ほかレコーディング参加作品多数。2017年、大滝詠一カバーアルバム「NOMADICVACATION」を井上鑑プロデュースでリリース。

◇演奏曲◇
駿馬ジョノン・ハル(モンゴル伝統曲)
天の風(南モンゴル民謡)
鳥の歌(カタルーニャ民謡)
ほか

日時

2019年5月18日(土)
開場12:30 開演13:00

場所

ニセコ町 有島記念館

料金

一般500円 高校生100円
年間パスポート 一般800円 高校生200円
※中学生以下及び65歳以上のニセコ町民の方は無料

このページの情報に関するお問い合わせ先

ニセコ町有島記念館
TEL:0136-44-3245
FAX:0136-55-8484