まちづくり

条例

ニセコ町まちづくり基本条例

更新 平成27年9月1日

 平成13年4月から施行したニセコ町まちづくり基本条例(自治基本条例)の説明ページです。 
 ニセコ町が住民自治に基づく地方政府として、将来にわたり豊かな自治を進めていくための基本事項を条例に登載しています。

<目次>

綺羅街道 (平成14年全国都市景観大賞受賞)

 ニセコ町市街地の顔、「綺羅街道」(きらかいどう)。 道道岩内洞爺線(66号)のニセコ町市街地部分。 いわゆるハード事業において、ニセコ町における住民参加の始まりとなりました。(事業は平成元年から始まり平成14年に完成)
 沿線住民が独自に協議会を組織し、地域の景観形成基準を設け、沿線の街並みを住民、行政が一体となって造り上げました。 現在では、町民有志で構成するNPO法人ニセコまちづくりフォーラムが中心となって植栽や花壇、ベンチなどの管理を行い、この街道を訪れるすべての人々のおもてなしに取り組んでいます。

ニセコ町まちづくり基本条例ポケット版

 町では、「ニセコ町まちづくり基本条例」の条文やその解説を載せ、「まちづくり町民講座」や「まちづくり懇談会」、そのほか説明会や会議への出席の際などに携帯しやすいポケット版の冊子を作成しています。 町内全世帯へお配りしたほか、転入世帯にもお配りしています。 ※販売はしておりません。

pocket.jpg

ニセコ町まちづくり基本条例10周年記念シンポジウム

 ニセコ町まちづくり基本条例を制定してから10年を超えました。 この10年の間に、自治の基本として全国各地で自治基本条例が次々と制定されるようになり、自治体にとって最も重要な条例となりつつあります。 ニセコ町においても、この間、条例の理念を広く町民で共有するとともに、条例に基づいた活動を展開してきました。 町民にも広く定着し、まさに「町の憲法」としての役割を果たしてきています。

 この10年を節目として、今一度まちづくり基本条例の精神を見つめなおし、さらにまちづくりを発展させるため、平成23年2月に記念シンポジウムを開催しました。 このシンポジウムでは、基本条例制定に尽力いただいた方々を講師・パネリストにお招きし、これまでの取組みを踏まえ、条例の重要性や役割を再認識しています。

期 日  平成23年2月19日(土) ニセコ町民センターにて開催

 開催の様子は参考書籍で紹介の 『自治基本条例は活きているか!?』(公人の友社) にも掲載されています。

 

プログラム 
13:00〜13:20 ●開会挨拶 ニセコ町長 片山健也
●来賓挨拶 逢坂誠二さん(総務大臣政務官、衆議院議員)
13:20〜13:50 ●パネルディスカッション
(第1部)《公開》子どもまちづくり委員会
◇片山町長と子どもまちづくり委員とのバトルトーク
14:00〜15:10 ●基調講演 「自治基本条例誕生秘話と10年を振り返って」
◇講師  木佐茂男さん(九州大学大学院法学研究院教授)
15:20〜17:00 ●パネルディスカッション
(第2部) 大人のパネルディスカッション
◇パネリスト 逢坂誠二さん
  松田裕子さん(まちづくり委員会委員、まちづくり基本条例検討委員会副委員長)
  坪井訓さん(まちづくり委員会委員、まちづくり基本条例検討委員会委員)
◇コーディネーター 名塚昭さん(釧路市職員)
17:00 ●閉会
17:30〜19:00 ●参加者交流会

  注)上記中参加者の肩書きは開催当時。

     

    《公開》こどもまちづくり委員会       木佐茂男さんの基調講演

10周年記念シンポジウム.jpg

       大人のパネルディスカッション       質疑応答

 当日は125名の参加がありました。開催結果は、ユーストリームでご覧いただけます。

条例の概要

町の「ミニ憲法」 〜ニセコ町のまちづくりすべてにかかわる条例(自治基本条例)

 この条例は、ニセコのまちづくりを進める上での町民共通ルールです。 このルールは、日本国憲法や地方自治法などの法の精神に基づき、わたしたち町民がまちづくりの主役(主体)として行動するためのものです。
 条例の名前にある「まちづくり」とは、道路や上下水道の整備、市街景観形成などの目に見える「ハード」の側面だけではなく、情報共有や住民参加などの仕組みづくりといった目に見えない「ソフト」の側面も含んでいます。 そこから、町民が住むことそのものが誇りに思える「暮らしづくり」を発展させること、それが「まちづくり」に込められた思いです。 

2つの柱 〜「情報共有」と「住民参加」

 まちづくりの大切な基盤が「情報共有」です。まちづくりにかかわる情報は、町民の共有財産です。町民の間でまちづくりに関する情報が共有されていなければ、住民参加も意味をなしません。 そのため、町が積極的に自らの説明責任を常に果たしていくことが最低限必要なことです。
 この条例では、「情報共有」と「住民参加」を車の両輪に同じと考え、一体のものとして、まちづくりのための重要な原則と考えます。 同時に、これらにかかわる基本的な権利の保護に努めます。 

自治の実践 〜町民の主体的行動と自治の基盤

 『まちづくりは、町民一人ひとりが自ら考え、行動することによる「自治」が基本です。わたしたち町民は「情報共有」の実践により、この自治が実現できることを学びました。』(条例前文より引用)
 この前文では、「自治」の手ごたえを感じています。この自治をより本物の自治に発展させることが最終目的です。 そのために、この条例を自治のための基本となる条例として、わたしたち自身のツール(道具)として使いながら、わたしたち自身が「市民」として主体的に考え主体的に行動します。その中では、町民のまちづくりへの参加が、自治を守り、自治を進めるものと考えています。
 また、自治の発展は、町民の暮らしや経済産業の発展にも寄与すると考えます。 各種統計調査においてニセコ町の人口が増加傾向にあること、起業や雇用が増えていることなどの背景には、自治の基盤が大きく影響していると考えられます。

育てる条例 〜自治の発展

 この条例は、最低4年に1回の見直しを行います。 平成17年12月に1次見直しを、平成22年3月に2次見直しをそれぞれ終えました。
 情報共有や住民参加などをとりまく考え方や社会情勢は刻々変化しています。 自治のための新たな発想や枠組みも生まれています。 国内外における時代の動きを常に捉えながら、その一歩先の将来を考えていくことが必要です。 その意味で、町民が将来にわたり育てていく条例として、この条例を位置付けています。条例見直しのタイミングごとに、自治の方向性やさまざまな制度の点検、見直し を行うことができます。

 

条例改正

 

一次改正(平成17年12月)

 一次見直しでは、約2年かけて検討した結果、条例を発展的に整理することとし、議員提案により「議会の役割と責務」などが追加され、平成17年12月に一部改正しました。

改正項目〜いずれも条文追加による改正

各条文の内容、解説については、以下掲載の「手引書」をご覧ください。

議員提案により追加した条項

・議会の役割と責務(第6章)
・議会の役割、責務、組織等(第17条〜19条)
・議会の会議、会議の公開(第20条〜21条)
・議会の会期外活動、政策会議の設置(第22条〜23条)
・議員の役割、責務(第24条)

町の提案により追加した条項

・政策法務の推進(第28条)
・危機管理体制の確立(第29条)
・法令の遵守(第35条)
・総合計画進行状況の公表(第39条)
・評価における町民参加(第47条第2項)

 

二次改正(平成22年3月)

 二次見直しでは、平成20年度から一般公募および町長が指名する町民による「ニセコ町まちづくり基本条例検討委員会」を設置し、検討を行いました。

まちづくり基本条例検討委員会委員名簿 (順不同、敬称略)

・渡 部 誠 二 (委員長)
・松 田 裕 子 (副委員長)
・斉 藤 うめ子
・坪 井  訓
・小 野 剛 良

「ニセコ町まちづくり基本条例検討委員会設置要綱」(PDF 8KB)

 

まちづくり基本条例を一部改正する条例(案)の縦覧と意見募集 【終了しました】 ~条例2次改正時

 町では、 まちづくり基本条例第57条の規定により、ニセコ町にふさわしい条例かどうか検討した結果、改正する必要が生じていると判断したため、まちづくり基本条例の一部を改正する作業が行われました。
 いただきました意見の内容と、その回答(対応内容)については、以下のとおりです。

ニセコ町まちづくり基本条例を一部改正する条例(案)の縦覧と意見募集にかかる意見とその対応内容(PDF85KB)
告示案(PDF10KB)
条例案新旧対照表(PDF18KB)
説明資料(PDF77KB)

※まちづくり基本条例検討委員会による改正検討作業の内容についは、>>こちらをご覧下さい。
※まちづくり基本条例検討委員会による改正についての町長への答申内容については、>>こちらをご覧下さい。

縦覧・意見募集 【終了しました】

 このたび改正案がまとまり、その内容について広く意見を聴くため、縦覧を行いました。
ニセコ町まちづくり基本条例を一部改正する条例(案)の縦覧と意見募集にかかる意見とその対応内容(PDF85KB)
1.縦覧・意見の受付期間 2月17日(水)〜2月25日(木)
2.縦覧・意見の受付窓口 ニセコ町役場企画課
告示案(PDF10KB)
条例案新旧対照表(PDF18KB)
説明資料(PDF77KB)

町長へ答申

 町長室における答申の様子

1.日時 平成21年3月26日 午前10時
2.会場 町長室
3.出席者 委員 渡部 誠二
斉藤 うめ子
坪井 訓
小野 剛良
4.「まちづくり基本条例見直しに関する答申」(PDF)
第7回検討委員会
1.日時 平成21年3月6日 午後6時00分〜午後7時30分
2.会場 役場2階第二会議室
3.出席者 委員 渡部 誠二
松田 裕子
斉藤 うめ子
坪井 訓
小野 剛良
事務局 加藤企画課長
山本経営企画係長
齊藤経営企画係主任
4.議事 (1)「まちづくり基本条例見直しに関する答申」(案)について
各項目の記載内容について、最終確認を行った。
第6回検討委員会

会場には町内外から約60名の皆さんが集まりました。

1.日時 平成21年2月9日 午後1時30分〜午後4時15分
2.会場 役場2階第二会議室
3.出席者 委員 渡部 誠二
松田 裕子
斉藤 うめ子
坪井 訓
事務局 加藤企画課長
山本経営企画係長
齊藤経営企画係主任
九州大学准教授田中孝男氏を招聘し、助言および意見交換を行った。
4.今後の
スケジュール
について
事務局より説明。(前回から見直し)
2月9日 第6回検討委員会、まちづくり町民講座(田中准教授)
3月上旬 第7回検討委員会(最終)→町への条例答申内容検討
3月下旬 条例改正について委員会から町へ答申(3月議会後)
4月 広報で答申内容掲載
4月〜7月 条例作成作業
7月 7月広報に条例案掲載
8月 パブリックコメント開始
9月中 条例案整理
9月 条例案議会提出(または12月)
※アンケート調査については、総合計画の作成も近いため、別な時期・方法を再検討
5.ニセコ町広報広聴検討会議およびニセコ町情報公開・個人情報保護審査会の意見報告 資料1(PDF)に基づいて、意見を報告した。
6.議事 (1)まちづくり基本条例見直し事項の集約 資料2(PDF)および『ニセコ町まちづくり基本条例の現状評価と論点Ver.6』(PDF)に基づいて、意見を集約。
意見内容については会議録を参照。
(2)第111回まちづくり町民講座(午後6時〜町民センター) 『ニセコのまちづくりを検証する 〜まちの憲法制定から8年の今を考える〜』
・第一部 講演 「法の活用で進める自主自律のまちづくり」講師  九州大学准教授 田中孝男氏・第二部 「ニセコ町の憲法(まちづくり基本条例)の今とこれから」・町民講座議事録(PDF)
第5回検討委員会
1.日時 平成20年12月9日 午後7時〜8時45分
2.会場 役場2階第二会議室
3.出席者 委員 渡部 誠二
松田 裕子
斉藤 うめ子
坪井 訓
小野 剛良
事務局 加藤企画課長
山本経営企画係長
齊藤経営企画係主任
4.今後のスケジュールについて 事務局より説明。(以下はあくまで最短の場合)
20.12.09 逐条検討終了(今回の検討委員会で)
20.12.10〜 条例改正項目整理(削除、追加、変更項目等) (事務局)
20.12.26 広報広聴検討会議で経過報告、意見聴取
21.02.09 第6回検討委員会、まちづくり町民講座 (九州大学田中准教授)
21.03 第7回検討委員会(最終)⇒ 町への条例答申内容検討
21.03 委員会による答申
21.03-05 パブリックコメント開始
21.05 条例案提出
21.06 議会議決(又は9月)
※合間にまちづくりに関するアンケート調査も4年前からの定点観測として実施し、アンケート結果も踏まえて条例提案を検討。アンケートの時期については、来年の状況を見て判断する。
5.議事 (1)講師招聘と講演会の実施について 翌年2月9日に、九州大学准教授の田中孝男氏を招聘し、委員会でのアドバイスやまちづくり町民講座での講演・対談の依頼をしている。対談相手に、委員会からも1〜2名ほど参加する。(>>町民講座チラシ)
(2)条例第40条〜57条の検討 ◇資料『ニセコ町まちづくり基本条例の現状評価と論点Ver.5』(PDF)に基づき、委員による提案・意見集約。
第5回議事録(PDF)
第4回検討委員会
1.日時 平成20年11月4日 午後7時〜9時
2.会場 役場2階第二会議室
3.出席者 委員 渡部 誠二
斉藤 うめ子
坪井 訓
(欠席:松田 裕子、小野 剛良)
事務局 加藤企画課長
山本経営企画係長
齊藤経営企画係主任
4.議事 (1)条例第11条〜39条の検討
◇資料『ニセコ町まちづくり基本条例の現状評価と論点Ver.4』(PDF)に基づき、委員による提案・意見集約。
第4回議事録 (PDF)
第3回検討委員会
1.日時 平成20年10月6日 午後7時〜9時
2.会場 役場2階第二会議室
3.出席者 委員 渡部 誠二
松田 裕子
斉藤 うめ子
坪井 訓
小野 剛良
事務局 加藤企画課長
山本経営企画係長
4.報告 事務局より、基本条例の英語版作成(試作)の進捗状況および、女性議員のクォータ制に関する記事の紹介。
5.議事 (1)条例第1条〜13条の検討
◇資料『ニセコ町まちづくり基本条例の現状評価と論点Ver.3』(PDF)に基づき、委員による提案・意見集約。
第3回議事録 (PDF)
第2回検討委員会
1.日時 平成20年8月28日 午後7時〜9時
2.会場 役場2階第二会議室
3.出席者 委員 渡部 誠二
松田 裕子
斉藤 うめ子
坪井 訓
小野 剛良
(欠席:池田 ひろみ)
事務局 加藤企画課長
山本経営企画係長
齊藤経営企画係主任
4.報告 事務局より、資料『他自治体の自治基本条例の状況』(PDF)により解説。
5.議事 (1)条例内容に対する現状評価、意見集約及び検討
◇資料『ニセコ町まちづくり基本条例の現状評価と論点Ver.2』(PDF)に基づき、委員による提案・意見集約。
第2回議事録 (PDF)
第1回検討委員会
1.日時 平成20年7月16日 午後6時〜午後8時30分
2.会場 役場2階第二会議室
3.出席者 委員 渡部 誠二
松田 裕子
池田 ひろみ
斉藤 うめ子
坪井 訓
小野 剛良
事務局 加藤企画課長
山本経営企画係長
齊藤経営企画係主任
佐藤町長(冒頭挨拶、諮問)
4.議事 (1)委員長、副委員長の互選要綱に基づき互選が行われ、委員長に渡部委員、副委員長に松田委員が選出され、承認。
(2)まちづくり基本条例についての説明
第1回目ということで、事務局より、条例の基本理念や位置づけ、条例策定経過や具体的な制度について説明。 (3)まちづくり基本条例改正に向けた評価
事務局より、現在の条例について事務局レベルでの現状評価や問題点を説明。
第1回会議録(PDF)

 

三次改正(平成25年度、答申:平成26年4月)

 三次見直しでは、平成25年度から一般公募および町長が指名する町民による「ニセコ町まちづくり基本条例検討委員会」を設置し、検討を行いました。

町長へ答申  
1.日時 平成26年4月16日 午前10時
2.会場 町長室
3.出席者 委員 松田 裕子
宮川 博之
坪井  訓
葛西奈津子
4.「まちづくり基本条例見直しに関する答申」(PDF)

DSC_1789.JPG
町長室における答申の様子

まちづくり基本条例検討委員会委員名簿 (順不同、敬称略)

・松田 裕子 (委員長)
・宮川 博之 (副委員長)
・坪井   訓
・越湖 明美
・葛西 奈津子
・岩田 稔雄

ニセコ町まちづくり基本条例第3次改正検討委員会設置要綱(PDF:48KB)


第3回検討委員会

1.日時

平成26年3月26日 午後6時00分〜午後7時30分

2.会場 ニセコ町民センター 研修室5
3.出席者 委員

松田 裕子
宮川 博之
坪井 訓
越湖 明美
葛西奈津子

事務局 福村企画環境課長
佐々木経営企画係主任
4.議事

(1) 前回の会議報告
(2) 意見と公表について(報告)
(3) 答申(案)について
(4) 勉強会(案)について
◇第3回会議録(現在作成中)

 

第2回検討委員会

1.日時

平成26年3月12日 午後6時30分〜午後8時30分

2.会場 ニセコ町民センター 研修室4
3.出席者 委員

松田 裕子
宮川 博之
坪井 訓
越湖 明美
葛西奈津子

事務局 福村企画環境課長
佐々木経営企画係主任
4.議事

(1) 前回の会議報告
(2) まちづくり基本条例に対する意見と公表について
(3) まちづくり基本条例ワークショップの結果について
(4) 行政評価の現状について
(5) 条例改正に対する意見交換
◇第2回会議録(PDF:76KB)

 

研修会「ニセコ町まちづくり基本条例の意義とこれから」

1.日時

平成26年2月19日 午後3時00分〜午後5時10分

2.会場 ニセコ町民センター 
3.内容 講演

講師:関東学院大学法学部 出石 稔氏
演題:まちづくり基本条例のさらなる推進に向けて

参加者によるワークショップ テーマ1: 「まちづくり を進める上で足りないと 思うこと」
テーマ2:「基本条例の役割はどうあるべきか」
4.結果

研修会結果報告書(PDF:420KB)

 

第1回検討委員会

1.日時

平成26年2月18日 午後6時30分〜午後8時30分

2.会場 役場2階議員控え室
3.出席者 委員

松田 裕子
宮川 博之
坪井 訓
越湖 明美
葛西奈津子

事務局 福村企画環境課長
佐々木経営企画係主任
片山町長(冒頭挨拶、諮問)
4.議事

(1)委員長、副委員長の互選要綱に基づき互選が行われ、委員長に松田委員、副委員長に宮川委員が選出され、承認。
(2)まちづくり基本条例についての説明
第1回目ということで、事務局より、条例の基本理念や位置づけ、条例策定経過や具体的な制度について説明。また、事務局で考えている改正検討事項を説明した後、委員による自由な意見交換を行った。 
第1回会議録(PDF:180kb)

 

縦覧・意見募集 【終了しました】

 このたび、三次改正を進めるにあたり、現在の条例がニセコ町の現状にふさわしい条例であるかを検討するため、広く意見を募集いたしました。

寄せられた意見への対応はこちら(PDF:52KB)


まちづくり基本条例改正意見募集チラシ(PDF:278KB)
1.縦覧・意見の受付期間 平成26年2月1日(土)〜2月28日(金)
2.縦覧・意見の受付窓口 ニセコ町役場企画環境課
3.意見の公表 当初3月7日(金)に行うこととしていましたが、第2回検討委員会後(3月13日以降)に公表いたします。

 

条文、手引書、参考書籍などの資料

条例本文

〜 以下の例規集からご覧ください。
ニセコ町例規集第1編総規−第1章町制の中にあります。

条例の内容を解説した手引書

〜 条例全文とその解説がご覧いただけます。(平成22年3月二次改正後)
「ニセコ町まちづくり基本条例の手引き」PDF

条例の構造図

〜 条例の全体像がわかる構造図がご覧いただけます。(平成22年3月二次改正後)
「ニセコ町まちづくり基本条例の構造図」PDF

条例制定、改正などの課程は

「ニセコ町まちづくり基本条例の策定経緯」

 

条例を扱った書籍

『自治基本条例は活きているか!?』 ニセコ町まちづくり基本条例の10年

木佐茂男・片山健也・名塚昭=編  出版社 公人の友社  初版 2012年5月

~ 条例制定から10年。条例の精神、制度や仕組みは動き続けているのか。この10年を振り返り、自治基本条例の意味や価値を考える1冊 ~

 

『わたしたちの町の憲法』 ニセコ町の挑戦

木佐茂男・逢坂誠二=編  出版社 日本経済評論社  初版 2003年4月

~ 人口4600人。北海道の小さな町が全国で初めて自治基本条例を制定した。連携と交流に支えられ、住民自治への歩みは続く。(本の帯から) ~ 

 >>このページのトップへ戻る

 

主な条項 (平成22年3月一部改正後)

 

○まちづくりの基本原則
・情報共有の原則
・情報へアクセスする権利
・行政の説明責任
・住民参加の原則 (町の仕事の企画立案、実施、評価の各過程における町民参加の保障)

○情報共有の推進
・意思決定の明確化、情報共有のための制度保障

○まちづくりへの参加の推進
・まちづくりに参加する権利の保護
・こどもたちの参加の権利保護
・町民の責務(総合的視点に立った言動)

○コミュニティの育成

○議会の役割と責務(一次改正で追加)
・意思決定機関、議決機関としての議会
・情報共有と住民参加による議会
・自主的、自立的な会期外活動
・政策会議の設置
・政策提言、立法活動を中心とした議員の役割

○行政の役割と責務
・町長他特別職の就任時の宣誓
・政策法務の推進(一次改正で追加)
・危機管理体制の確立(一次改正で追加)
・町民公募の行政運営
・意見・要望・苦情等への応答義務と町民の権利保護
・行政職員の専門スタッフとしての役割(職員ひとりひとりが責任ある役割)
・法令遵守(一次改正で追加)

○計画の策定過程
・計画過程への町民参加と情報明示
・提出された意見の採否の結果及び理由の公表
・計画進行状況の公表(一次改正で追加)

○財政
・予算策定過程の透明性確保
・仕事の評価に役立つ決算
・町長は財政状況に対する見解を示す

○評価
・行政評価、職員評価などの総合評価
・町民参加による評価(一次改正で追加)

○町民投票制度
・町長は投票結果の取扱いを事前に公表する

○連携
・ニセコファンとの連携、近隣自治体との連携、目的に応じた広域連携、国際連携

○条例制定の手続における町民参加

○まちづくり基本条例の位置づけ
・他の条例によりまちづくりの制度を設ける場合はこの条例を最大限に尊重

○4年に1度の条例見直し

 

まちづくりのための具体制度、取り組み

〜まちづくり基本条例を核に (関連ページへリンクします)

情報共有 〜行政の透明性確保と町の説明責任

情報公開条例個人情報保護条例
文書管理システム(ファイリングシステム)
予算説明書「もっと知りたいことしの仕事」
・広聴箱、「私の意見」
・メディアミックスによる情報発信
( 広報「ニセコ」ニセコそよかぜメールニセコ町公式ホームページ携帯版ニセコ町公式ホームページ)
・広報広聴検討会議
・特別職(町長など)の就任時宣誓
・ 長期財政計画の情報共有(財政危機突破計画)

住民参加 〜自ら行動するまちづくりのために

まちづくり町民講座
・まちづくり委員会(大人、小・中学生)
・こども議会
・まちづくりトーク
まちづくり懇談会
・事業別検討会議
・コミュニティ支援制度(補助制度)
・各種委員公募
ふるさとづくり寄付
まちづくり講演会
「綺羅街道(道道岩内洞爺線ニセコ市街区間)」の整備(ニセコ町商工会青年部ホームページへリンク)
情報交流拠点「あそぶっく」(あそぶっくのホームページへリンク)

 

まちづくり基本条例の役場担当

 企画環境課  電話0136-44-2121

 まちづくりに関する行政視察(内部リンク) も受け付けています。

 

このサイト全般は、企画環境課広報広聴係が管理しています。
担当課係等が記載されたコンテンツは、その担当が管理しています。

ニセコ町

北海道ニセコ町

〒048-1595北海道虻田郡ニセコ町字富士見47番地
TEL:0136-44-2121(代表) FAX:0136-44-3500

Copyrights (C) NISEKO Town all rights reserved.