まちづくり

ニセコ町議会

平成26年第8回ニセコ町議会定例会 第1号

平成26年12月16日(火曜日)


〇議事日程

 
 1  会議録署名議員の指名
 2  会期の決定
 3  諸般の報告
 4  行政報告
 5  請願第 3号        

集団的自衛権に関する憲法解釈の変更に反対する意見書採択についての請願書

(ニセコ町字有島 秋元哲也、紹介議員 三谷典久)

 6  諮問第 1号 

人権擁護委員候補者の推薦について

 7 議案第 1号

ニセコ町の一般廃棄物の焼却処理に係る事務の委託の廃止に関する倶知安町との協議について

(以下、提案理由の説明)

 8  議案第 2号

ニセコ町の一般廃棄物の破砕処理に係る事務の委託に関する規約の変更に関する蘭越町との協議について

 9   議案第 3号

非常勤の特別職の職員に対する報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例

10  議案第 4号

職員の給与に関する条例の一部を改正する条例

11 議案第 5号

ニセコ町めん羊牧野設置及び管理に関する条例を廃止する条例

12  議案第 6号 平成26年度ニセコ町一般会計補正予算
13  議案第 7号 平成26年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算
14  議案第 8号 平成26年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算

〇出席議員(10名)

 1番 鎌田 克己    2番 斉藤うめ子
 3番 小原 久志     4番 渡辺 冨雄
 5番 三谷 典久    6番 青羽 雄士
 7番 竹内 正貴    8番 成瀬 勝弘
 9番 猪狩 一郎    10番 髙橋 守

 


〇出席説明員

町長   片山 健也
副町長   林  知己
会計管理者兼出納室長   茶谷 久登
総務課長   高瀬 達矢
総務課参事   佐藤 寛樹
企画環境課長   山本 契太
税務課長   芳賀 義範
町民生活課長   千葉 敬貴 
保健福祉課長   折内 光洋
農政課長兼農業委員会事務局長   福村 一広
農政課参事兼国営農地再編推進室長   藤田 明彦
商工観光課長   前原 功治
建設課長   黒瀧 敏雄
上下水道課長   石山 康行
総務係長   佐藤 英征
財政係長   中川 博視
監査委員   斎藤 隆夫
教育委員長   日野浦あき子
教育長   菊地 博
学校教育課長   加藤 紀孝
町民学習課長   久保 吉幸
学校給食センター長   高田 生二

幼児センター長

  酒井 葉子
農業委員会会長   荒木 隆志

〇出席事務局職員

事務局長 佐竹 祐子
書記 中野 秀美

 

 

開会 午前10時00分

      ◎開会の宣告

〇議長(髙橋 守君) ただいまの出席議員は10名であります。

 定足数に達しておりますので、これより平成26年第8回ニセコ町議会定例会を開会いたします。

 

      ◎開議の宣告

〇議長(髙橋 守君) 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。

 

       ◎日程第1 会議録署名議員の指名

〇議長(髙橋 守君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、議長において9番、猪狩一郎君、1番、鎌田克己君を指名いたします。

 

       ◎日程第2 会期の決定

〇議長(髙橋 守君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月19日までの4日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は4日間と決しました。

 

       ◎日程第3 諸般の報告

〇議長(髙橋 守君) 日程第3、この際諸般の報告をいたします。

 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者は、町長、片山健也君、副町長、林知己君、会計管理者出納室長、茶谷久登君、総務課長、高瀬達矢君、総務課参事、佐藤寛樹君、企画環境課長、山本契太君、税務課長、芳賀善範君、町民生活課長、千葉敬貴君、保健福祉課長、折内光洋君、農政課長兼農業委員会事務局長、福村一広君、農政課参事兼国営農地再編推進室長、藤田明彦君、商工観光課長、前原功治君、建設課長、黒瀧敏雄君、上下水道課長、石山康行君、総務係長、佐藤英征君、財政係長、中川博視君、監査委員、斎藤隆夫君、教育委員長、日野浦あき子君、教育長、菊地博君、学校教育課長、加藤紀孝君、町民学習課長、久保吉幸君、学校給食センター長、高田生二君、幼児センター長、酒井葉子君、農業委員会会長、荒木隆志君。

 次に、お手元に配付したとおり、監査委員からの例月出納検査の結果報告の3件と東京都、日本軍海兵隊、片木豊より横田めぐみさん拉致事件に関する意見書採択を求める陳情書、ゆきとどいた教育をすすめる北海道連絡会代表、國田昌男より「ゆきとどいた教育」の前進をもとめる意見書採択を求める陳情書ほか2件、北海道高等学校教職員組合連合会中央執行委員長、國田昌男より再任用教員が培った力を生かし、少人数学級の実現・教育条件整備に向けた必要な交付税措置を国に求める意見書採択を求める陳情書、介護される人もする人もみんな笑顔に!北海道連絡会共同代表、特養ホームかりぷ・あつべつ常務理事、河原政勝ほか1名より「必要な介護サービスを受けられるよう求める意見書」採択を求める陳情書、北海道医師会会長、長瀬清ほか1人より北海道における日本脳炎ワクチンの定期予防接種化に関する要望の採択を求める陳情書をそれぞれ受理しておりますので、報告いたします。その内容は、別紙のとおりであります。

 次に、9月定例会以降の議長及び副議長の動静について報告いたします。その内容は、別紙報告書のとおりであります。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

 

       ◎日程第4 行政報告

〇議長(髙橋 守君) 日程第4、行政報告を行います。

 これを許します。

 町長、片山健也君。

〇町長(片山健也君) おはようございます。第8回ニセコ町議会定例会に当たり、行政報告をさせていただきます。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 行政報告書1枚目をめくっていただきまして、総務課の関係でありますが、1として北海道社会貢献賞の受賞ということで、ニセコ町議会議員、渡辺冨雄様が北海道社会貢献賞ということで北海道知事から貢献賞の授与を受けることになっておりまして、あす京王プラザホテル札幌において授与されることとなっております。渡辺様におかれましては、ニセコ町幹部職員としてご活躍後、平成2年、ニセコ町長に就任され、ニセコ町の自治振興に大変なご尽力をいただいております。また、平成11年から今日までニセコ町議会議員として、あるいは監査委員として、また加えて社会福祉協議会会長として社会福祉の拡充を含め、まちづくりに大きなご貢献をされているという全体のご功績で今回受賞となったものでございます。心からお祝いを申し上げたいと思います。

 2として、町名改正50周年式典の開催ということで、昭和39年狩太町からニセコ町に町名を改正して本年50年ということで、10月1日、165名の皆さんのご出席のもと、記念式を開催させていただきました。この中においても当時を知る方から約60年前からニセコ町は観光振興あるいは観光イベント、さまざまな取り組みを行っておりまして、今日ニセコ町というニセコの地名が日本あるいは世界に広がったことは、まさにその当時から観光に対する先人たちの多くのご努力があったということがお話にありまして、大いに感銘を受けたところでございます。

 次、その下、原子力防災対策の取り組みでありますが、10月24日、本町におきましては857名の皆さんの参加をもって原子力防災訓練を実施したところでございます。今後とも防災計画の各地域への周知あるいは来年度においては自主防災組織づくりも進めてまいりたいというふうに考えておりまして、今後とも防災の熟度を高めてまいりたいというように考えております。

 また、2ページ目におきましては、これは泊原子力発電所に関しての各種会議等記載のとおりでございます。

 次、3ページ目をめくっていただきまして、中ほどでありますが、泊原子力発電所に関する議会議員の皆さんとの意見交換会を11月25日に開催させていただいたということであります。

 また、後段でありますが、第141回まちづくり町民講座ということで、総務課のほうから町の財政の状況について町民講座を開催させていただいたところでございます。

 次、4ページ目でございますが、12月5日に表彰審議委員会を開催させていただいておりまして、前農業委員会会長でありました三橋範夫様を功労表彰するということで、答申を受けてございます。

 その下、羊蹄山麓町村議会正副議長会あるいは羊蹄山麓町村長会議研修会ということで、10月9日に第一会館において開催しております。

 次、その下、8番目でありますが、全国町村長大会が11月19日に行われておりまして、このとき地元国会議員との懇談会もあわせて行っておりまして、この席上近年国のほうではゴルフ場利用税を廃止するというような超党派の議員連盟ができているということでありますので、我々にとってもゴルフ場利用税、大変自治体にとって大きな収入でありますので、後志の8町村で合同でゴルフ場利用税の堅持を求める要請書を提出をさせていただいております。これがこのまま廃止されますと、ニセコ町におきましては300万円から多い年では700万円ぐらいの減収になるということでありますので、今後ともゴルフ場利用税は地域環境を言ってみればゴルフ場がある程度、一定程度独占しているということ、あるいは行政経費も相当数ゴルフ場においてはかかっているという実情を訴えて、存続の動きを強めてまいりたいと、このように考えております。

 その下、9番目でありますが、プラチナ構想ネットワークということで、これにつきましては大変重要な各省庁が応援している会議でありまして、菱総研研究所の小宮山宏三理事長さんが理事長をやられておりますが、前東京大学の総長でありまして、今後地方創生との絡みで大変重要な情報共有の場となっておりますので、今後ともニセコ町としても積極的な参加をし、地方創生の計画づくりを進めてまいりたいと考えております。

 次のページめくっていただきまして、企画環境課の関係でありますが、1として中ほどでありますが、構造改革特別区域計画第35回の認定ということで、このたびニセコ町がワイン特区として認定を受けることができました。昨日内閣総理大臣、安倍晋三さんの名前でニセコ町ワイン特区の認定書が私どもの役場のほうにも届いております。今後6次化の動きに向けて農林水産省あるいは経済産業省のお力を得ながら、このワイン特区の拡充に努めてまいりたいと、このように考えております。

 また、その2、まち・ひと・しごと創生本部の対応ということで、首相官邸であった会議あるいは基本政策検討チームということで、これらの会議に記載のとおり出席をさせていただいて、地方の現状あるいは今抱える課題についてご説明を申し上げたところでございます。

 次、6ページ目でありますが、環境モデル都市の推進につきまして、以下記載のとおりそれぞれ対応し、あるいは各種会議等を行っているところであります。

 また、6ページ目の後段でありますが、節電対策ということで、電力需要について北海道電力から各種説明を受けておりまして、これらにつきましては町民の皆様に節電対策についてのいろんな情報提供をこれまでさせていただいたところであります。今冬におきましては、削減の数値目標の設置はないということで、現在のところ11%以上の供給予備力が確保できるというふうに伺っているところであります。

 次、めくっていただきまして、7ページ目でありますが、6としてニセコ・蘭越地区地熱資源利活用検討協議会ということで、記載のとおりそれぞれ再生可能エネルギー等含めて会議等を行っているところでありますが、今後地熱、地中熱、温泉熱の利用に関してさらに熟度を上げてニセコ地域における再生可能エネルギーの利用促進を図ってまいりたいと、このように考えております。

 次、8ページ目、9として北海道新幹線及び高速道路の建設促進ということで、各種会議、大会等それぞれ参加をしているところでございます。

 次、9ページ目を開いていただきまして、上段、上のほう(7)と書いてありますが、北海道新幹線昆布トンネルの安全祈願祭が11月9日、いよいよ工事着手ということで行われております。今後宮田工区、昆布トンネルの宮田側、小花井側から工事が早期に着手をされますよう予算要求等要請活動を強めてまいりたいと、このように考えております。

 その下、10として後志広域連合の状況、各種会議それぞれ記載されておりますが、ずっと下がっていただきまして、(4)に第3回後志広域連合会議(町村長会議)ということで、11月22日に開催されております。この後志広域連合会議におきましては、特に介護保険事業におきまして平成21年度の第4期計画期間から後志広域連合で事務を担っているところでございます。介護保険料につきましては、1保険者1保険料を原則とし、広域連合発足時から保険料の統一について協議を進めてきたところであります。平成24年度から26年度の3年間を計画期間とする第5期計画策定時においても保険料の統一について協議を重ねてまいりましたが、構成町村の見込まれる保険料と保有する基金の整理について合意に至らず、第5期期間も構成町村ごとの16の保険料を設定してきたところでございます。この協議の中で第6期においては統一を図りましょうということが町村長の会議においても確認され、これまで協議が継続して行われてきたものでございます。これまでの後志広域連合町村長会議においてもさまざまな議論がなされてきました。本町としては、平成27年度から平成29年度に向けた第6期介護保険事業計画について、これまでのとおり広域連合設立の目的に沿って保険料は統一すべきであるとの考えに立って意見を述べてきたところでございます。この11月22日開催の構成町村長による後志広域連合会議において、第6期から保険料を統一するということの合意に至りましたので、ご報告を申し上げます。なお、詳細については、広域連合からの情報が入り次第、逐次お知らせをしてまいりたいと考えております。

 次、10ページ目でございますが、その一番上段、12として市町村長政策研究会拡大研究会というふうに書いておりますが、これは地方創生をテーマにして北海道内の首長さんにご案内を申し上げまして開催させていただいたものでございます。今後こういった地方創生に関しての業務がふえてくるものというふうに考えております。

 以下、その下、中ほどでありますが、15として北海道暮らしフェアへの出展ということで、記載のとおり出展しております。

 また、16としてコミュニティFM事業の実施状況、記載のとおりそれぞれ書かせていただいております。

 次、11ページ目をおめくりいただいて、その一番上段、17として日本コミュニティ放送協会北海道コミュニティフォーラムというのをニセコで開催をさせていただいております。

 また、その下段、18で北海道日本ハムファイターズの意見交換ということで、大社オーナー代行にニセコ町を訪れていただきまして、現在日本ハムがこれまで行ってきたアレルギーツアーというものが大変実は好評でありまして、昨年日本航空との共催ということでヒルトンを会場に行っておりましたが、来年度につきましては北海道内のアレルギーの子どもたちにニセコに来ていただいて、アレルギーの子どもたちが日ごろ旅行ができない、あるいはいろんなところで食事ができないという苦しみ、苦悩を持っているご家族が多いということで、これらについて協力をしながら開催に向けて取り組むということにしているところでございます。

 また、後段のほうですが、20としてまちづくり懇談会、これまで開催させていただいておりますが、この中で主な意見としては記載のとおりのような意見がそれぞれ出されたり、あるいは広い話ではTPPや農業政策全般、あるいは運動公園の将来構想、こういったものについても議論がなされてきたところでございます。対応できるものにつきましては、直ちに関係課と協議をして改革等とり進めているところでございます。

 次、12ページ目でありますが、21として国際交流事業の実施状況ということで、国際交流の各種会議、記載のとおり行っているところであります。

 また次に、13ページ目でありますが、デマンドバスの運行状況ということで、平均乗車密度、記載のとおりでありまして、これを何とかもう少し高めて、さらに拡充を図ってまいりたいということで考えております。

 また、23としてふるさとづくり寄附について記載のとおりでございます。このふるさとづくり寄附につきましては、今ホームページだったり、東京でこういったふるさとづくり寄附のイベントが行われているというような状況もございますが、総務省の公表している資料におきましては3万円寄附をされると2万8,000円、その地域の住民税含めて、所得税も一部ありますが、控除されるということになっております。実質的に例えば3万円寄附すると2,000円の寄附で牛肉が来たり、いろんな地域のものが来るという仕組みになっておりまして、その地域の住民税は当然減りますので、出した人の住民税は残った住民が負担をしていくということであります。私は、非常に筋が悪い税制であって、早期に撤廃すべきではないかというふうに思っております。昨年荒川区におきましては、3,500万円区民税が減りましたので、その区民税は残った荒川区民が払っていくというような制度であります。言ってみれば自治体間の税をお互い奪い合う制度であると同時に、これまでNPOとか本当困った皆さんが頑張っておられる社会福祉団体においては、寄附をしたって見返りはないわけであります。そういった弱い立場の福祉団体の寄附行為を奪うようなことが行われているというふうに考えておりますので、大変悩ましい問題でありますが、このふるさとづくり寄附条例、またいろんな議論を深めながら、ニセコ町の対応を進めてまいりたいと、このように考えているところでございます。

 次、14ページ目でありますが、各種視察等の受け入れ状況、記載のとおりそれぞれ受け入れさせていただいたところでございます。

 次、15ページ目でありますが、税務課の関係、中ほどに書いてありまして、町税等収納対策推進会議を11月11日に開催しております。

 また、2として町税の収納状況ということで、それぞれ担当のほうで手分けをしながら徴収率の向上に努めているところであります。16ページ上段において今回の税の増減について記載をしておりますので、後ほどごらんいただければというふうに思います。

 次、中ほど、町民生活課の関係でありますが、1として町民センターの利用状況について書いております。

 また、2として西富地区町民センター耐震診断調査結果についてということで、6月18日からこの耐震調査行ってまいりました。この結果、建物規模に対する保有耐力が不足しており、震度6程度の地震により倒壊する可能性が高いということでありまして、何とか現在の建物を生かしながら倒壊しない、耐震化できないかということで協議なり、専門家のほうで調査をしていただきましたが、この耐震改修案3つのやり方があるそうでありますが、今の現在のこういった建物のやり方ではそもそも保有耐力がないということで、現在のものを活用して耐震度を上げることは不可能であるというような結論に達しておりまして、今後新築を前提に地域住民の皆様とも協議をし、さらに熟度を上げてまいりたいと、このように考えているところでございます。

 次、16ページ目の下に羊蹄山麓地域の幹事会、担当課長レベルの会議でありますが、このことを記載してございます。

 次、17ページでありますが、4として一般廃棄物の処理状況について、記載のとおりでございます。今後ともごみの減量化に努めてまいりたいというふうに考えております。また、今回燃やすごみの収集につきまして、これまでの焼却からRDF、固形燃料化というふうに大幅に変わりますので、それの説明会を(4)で記載のとおり各地域9会場でやっているところであります。

 また、18ページ目上段でありますが、大きなホテル等の施設からの分別が相当弱くなっているというような報告も受けており、町民生活課のほうにおいては大型宿泊施設に対して個別のご理解と指導ということで、入って説明会を行っているところであります。今後とも分別の徹底、周知についてはさらに進めてまいりたいというふうに考えております。

 次、後段でありますが、8として交通安全運動の推進ということで、本日で交通事故死ゼロの日2,215日ということになっておりまして、交通指導員初め多くの交通関係者の方々のご努力によりまして事故死ゼロが継続されております。今後とも交通安全対策等努めてまいりたいというふうに考えております。

 次、19ページ目の後段でありますが、人権擁護や法律相談、行政相談等記載のとおりそれぞれ開催をさせていただいているところであります。

 また、次、20ページ目でありますが、保健福祉課の関係であります。地域医療確保対策の取り組みということで、羊蹄地域医療協議会の総会を初め倶知安厚生病院に関する各種会議が記載のとおり行われております。この会議の中で、倶知安厚生病院累積赤字、これまで報告のとおり相当数ありましたが、毎年圧縮をされてきておりまして、常勤医がある程度確保されつつあるというような状況で、好転しつつ進んでいるということでありますが、今年におきましても昨年度分として関係町村2億円の要請がありまして、現在それらについて2億円を支援する方向で調整を進めているところでございます。

 次に、21ページ目をめくっていただきまして、上のほう、2としてニセコ町社会福祉委員(民生委員)会議が開催されております。

 また、その下、3として臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金の交付についてということで、ニセコ町においての給付金の件数及び額について記載のとおりでございます。

 それから、4として学童保育所建設先進地視察ということで、それぞれ現在の学童保育所の新築等に向けて担当職員のほうで研修をしながら、現在鋭意検討、構想を練っているところでございます。

 また、その下、5としてテレビ電話健康ネットワーク講演会ということで、今回につきましては島牧村とニセコ町がセットになり、それから喜茂別町と積丹町がセットになり、2回開催しておりまして、ニセコ町分が10月11日、記載のとおり開催されております。

 以下、健康教室、それから22ページ目、各種健診、それから22ページ目の後段、地域包括支援センターの運営状況、記載のとおり書いております。

 また、23ページ目おめくりいただきまして、地域ケア会議初め介護予防事業、それぞれ記載のとおり書いております。

 後段、11として社会福祉法人ニセコ福祉会の状況ということで、ニセコハイツの入所状況は定員50人に対しまして入所者50人、町外入所者9名というようなことになっております。また、高齢者グループホームきら里でありますが、第1期として定員9名分をオープンしておりますが、12月15日、昨日町内の1人が決定いたしまして、年内に入居者9名ということで、定員どおりの運営になるということでございます。

 次、24ページ目、農政課の関係でありますが、水田農業生産状況及び出荷状況等記載のとおり書いております。今般農政全般におきましては、所得保障制度の大幅な見直しといいますか、改革がありますので、今後農業経営にとっては相当大きなダメージがこれから出てくるというように思っております。国に対してもこれらの緩和措置について現在要請をしているところでありまして、補正予算等で農業者の実態について私どものところからも情報発信をし、緩和策について要請活動を強化してまいりたいと、このように考えているところでございます。

 次、25ページ目めくっていただきまして、ニセコ町産業貢献者表彰ということで、10月18日開催の産業まつりの席上におきまして記載のとおり三橋範夫様、小原久志様、高山眞澄様、三部昇様に関しまして産業貢献者の表彰をさせていただいたところでございます。

 次、25ページの中ほど、災害総合支援協定を結んでおります福島県国見町の祭りにニセコ町から被災地支援も兼ねまして出展をさせていただいたところでございます。

 また、次、26ページ目上段、7として集約草地の利用状況ということで、それぞれ記載のとおり有効に活用されているところであります。

 また、8、9、明暗渠掘削、農業用水路補修事業実施、それぞれ記載しています。

 10番目として、農地等災害復旧単独事業の実施状況ということで、1件ありまして、これは相馬地区の用水路の取水口が災害によって壊れまして、これの補修工事を行ってございます。

 また、その下、国営農地再編推進室の関係でありますが、1として小樽開発建設部後志中部農業開発事業所ということで、工藤所長様以下全員で8名が現在宮田小学校で勤務をされているということで、今後とも一体的に国営事業の推進に努めてまいりたいと。

 また、水土里ネット北海道という、いわゆる土地連の研修会がこのニセコ町を会場にして町民センターで開催いただいているところでございます。

 また、27ページ目めくっていただきまして、緊急農地再編地区ということで、事業計画の確定が10月25日、事業採択ということで行われております。また、一番手続的にちょっとかかるのが北海道教育庁による埋蔵文化財の現地調査というのが入ってきますので、今後とも適切にこういった調査が進み、国営事業が円滑に進むよう配意してまいりたいと、このように考えております。

 次、その下、農業委員会の関係でありますが、後志地方農業委員会連合会研修会等含めて農業委員会の皆さんの研修、あるいは4として農地パトロールが10月31日実施されているということで、活動いただいているところでございます。

 次、28ページ目、商工観光課の関係でありますが、9月までの上半期の観光入り込み客数が出ておりまして、その2段目のところに上半期のニセコ町外国人宿泊者数ということであります。この中では、一番韓国が伸びているということで、国別も記載されているとおりであります。

 また、観光戦略会議の開催、あるいは3としてニセコ観光圏ミーティング開催等記載のとおり開催されているところでございます。

 次、29ページ目めくっていただきまして、6として、中ほどでありますが、観光プロモーションの実施ということで、ニセコ会と連携したプロモーションであるとか、ニセコ山系等それぞれ記載のとおりであります。

 また、30ページ目の上段でありますが、7としてワールドスキーアワードの受賞ということで、11月22日、スキー業界のオスカー賞と言われるワールドスキーアワードにおいてニセコ雪崩調査所の新谷暁生氏を含む5事業所が6部門で受賞ということで、今回世界で初めて特別賞ということで、3名の方が選ばれ、新谷暁生氏もこの人に対する特別賞を受賞したところでございます。

 次、中ほどにイベントの開催ということで、ニセコハロウィンほかさまざまな取り組み、記載のとおりであります。

 また、後段、10としてニセコグリーンバイクの実施結果についても記載のとおりでございます。

 次、めくっていただきまして、31ページ目でありますが、12番目として町内各スキー場の安全祈願祭が記載のとおり行われております。

 また、13番目にニセコスキー場安全利用対策連絡協議会、倶知安町長が会長でございまして、それとその終了後、14のニセコアンヌプリ地区なだれ事故防止対策協議会の総会がそれぞれ開催されております。ニセコルールによりまして、ニセコはパウダーを楽しめるスキー場ということで、コース外滑走が今世界に広まって、ニセコのパウダーが、さまざまな北海道内あるいは長野、新潟、東北にはたくさんのパウダーをある程度楽しめるスキー場ほかにもありますが、ニセコが広まった一番の大きな理由というのはまさにこのニセコルールの価値ということでありますので、今後とも安全対策に努めてまいりたいと、このように考えているところでございます。

 以下、記載のとおりそれぞれ各協会等の総会開催されております。

 次、32ページ目、17番、一番上でありますが、ニセコ駅前温泉綺羅乃湯の入館状況、それぞれ記載のとおりでございます。

 その下、18としてニセコ創業塾2014ということで、記載のとおり開催されております。参加者からは大変好評を得ているものでありますが、今後について、また国ともこういった継続について協議をしてまいりたいと考えております。

 また、その下、19で綺羅カードということで書いてございますが、この後段、キッズカードについて子育て支援ポイントカードを書いておりますが、11月末現在で登録者が508名ということで、子育て世代におきましては大変活用されているのではないかというふうに思います。

 その下、にぎわいづくり起業者等サポート事業の実施状況ということで、20として記載のとおりでございますが、これまでニセコビール、これは旧商工会館で開設し、大変好評でありますし、それから2点目が元町でオープンしたカムイの実というレストランでございます。これも大変ニセコの食材を利用して好評だというふうに伺っております。それから、3点目が近藤にオープンしましたVerdura(ヴェルドゥーラ)というレストランということでございます。この3件について応援をしているというようなことでございます。

 次、33ページ目をめくっていただきまして、その上段、ようてい地域消費生活相談窓口、結構今いろんな深刻な問題が来ておりますが、適正に窓口で対応いただいているところでございます。

 次、その下、建設課でありますが、町営住宅入居者選考委員会の開催ということで、開催いただいております。

 2として、140回まちづくり町民講座、景観まちづくりということで、中央倉庫群の活用について町民講座を開催しているところでございます。

 3として、ニセコ町長寿命化計画ということで、公営住宅を中心とした住宅政策につきまして現在検討を進めさせていただいております。これらにつきましては、現在中間報告ということで、議会議員の皆様にもご説明させていただくこととしております。

 次、34ページ目でありますが、道道ニセコ停車場線の道路整備に関する説明会を12月9日に進めております。さまざまな交渉がまとまりまして、いよいよ工事着手ということで動きがあるということで急遽説明会の開催ということになってございます。

 その下、国土利用計画法に基づく土地利用の状況ということで、土地の動きを記載させていただいております。

 6として、景観条例に基づく協議状況ということで、記載のとおりニセコビレッジ開発計画につきまして住民説明会等実施されているところでございます。

 その下、上下水道課の関係でありますが、ニセコ町の水道課のほうで今いろんな取り組みをしておりまして、かなりいろんな面で評価されており、JICA等の研修でも私どもの水道の取り組みについて研修に来ているとの状況でございます。

 その下、ニセコいこいの村専用水道配水管漏水事故ということで書いておりますが、下の被害状況に記載しておりますとおり、特殊な補修資材、クランプというそうでありますが、修理し、断水を伴うことなく復旧できたということであります。こういった事故、最近多いわけでありますが、なるべく住民の皆さんに影響がないよう担当課のほうでも今現在大変な努力をしながら進めているという状況でございます。

 次、35ページ目でありますが、消防組合の関係でニセコ支署の関係ずっと記載のとおりであります。35ページ目の一番下でありますが、秋の火災予防運動の防火パレードを実施し、あるいは36ページ目上段でありますが、4として秋季招集訓練の実施ということで、10月15日実施しているところであります。

 また、5として以下記載しておりますが、8の災害出動で(1)の救助出動ということで、尻別川の芙蓉橋の上部でありますが、釣り人が川に流され、ラフティング業者により救助ということで(1)のところ書いてありますが、これの成果といいますか、人命救助ということで、そこの(1)の消防協力者表彰ということで、5の下、上段でありますが、書いてありますが、10月20日、北海道ライオンアドベンチャーに対して水難人命救助ということで、羊蹄山ろく消防組合消防長より表彰状を授与しているところでございます。

 以下、災害出動等ずっと記載のとおりでありまして、37ページには火災出動、警戒出動等も書いております。

 また、9としてニセコ救急の出動状況、記載のとおり書かせていただいております。情勢としては、救急出動増加傾向というようなことであります。

 また、工事、委託業務等の実施状況につきまして、後段のほうで記載しておりますので、後ほどごらんいただければ幸いでございます。

 以上で行政報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。

〇議長(髙橋 守君) 教育長、菊地博君。

〇教育長(菊地 博君) それでは、私のほうから第8回ニセコ町議会定例会に当たり教育行政報告を行います。

 教育行政報告、平成26年12月16日提出、ニセコ町教育委員会。

 お手元の資料1ページをお開きいただきたいと思います。大きな1として、教育委員の活動について記載しております。まず、(1)に10月から11月にかけて開催した教育委員会議について記載をしております。10月1日の臨時会におきましては、教育委員会委員長の選挙、職務代行者の指定を行い、推薦選挙の結果、委員長に日野浦あき子氏が、職務代行者に委員長において田中祐子氏と決定をしております。このほか協議案として、平成26年度全国学力・学習状況調査北海道版結果報告書へのニセコ町結果の掲載について協議を行っております。

 続いて、11月13日の第10回定例会におきましては、ニセコ町教育支援委員会の結果報告など報告事項4件、平成27年度ニセコ町幼児センター園児募集などの議案が7件、記載のとおりに行っております。

 次に、(2)の研修、視察につきまして、①から2ページの⑤まで記載をしておりますが、このうち2ページの一番上段にあります②の小中一貫教育全国サミットin姫路という大会でありますが、ニセコ町におきましても小中高の連携に力を入れているところであり、全国的に先進して取り組んでいる各地域の実践発表等を学んでまいりました。今後のニセコ町における教育施策推進の参考にしていきたいと考えております。

 2ページ、下段のほうにあります(3)、第2期学校訪問では、11月5日と13日の2日に分けまして教育委員により幼児センターから高校までの5校を訪問し、授業参観及び年度中間における学校経営状況の説明を受けてきております。

 続いて、3ページをお開きいただきまして、大きな2の学校教育の推進についてです。まず、(1)の学校運営につきまして、①に町内各学校の参観日、それから幼児センターの運動会や学芸会等、②、③と各学校行事について記載をしております。

 ④として、外部講師による特別学習を実施しております。11月13日には、ニセコ小学校で雪崩調査所の新谷暁生さんに講師をお願いし、雪崩発生のメカニズムやニセコルール等を学びました。安全に冬遊びやスキーを行う上で子どもたちにとって大変勉強になった機会だと思います。この後高校でも既に実施をしておりまして、この後ですが、中学校、近藤小学校でも雪崩学習ということで新谷さんに講師をお願いして実施をする予定になっております。もう一つですが、11月19日には蘭越町出身の清水紫さんを招き、オペラを題材に扱う中学校の音楽の授業で生のオペラを鑑賞する学習を行いました。通常はCD等を聞くという学習でありますが、目の前で迫力あるソプラノの高い響きと歌劇の演技を見ることができ、子どもたちにとっては非常に貴重な学習機会になったというふうに考えております。

 続いて、⑤の学校教育の研究活動、4ページに移りまして会議、研修等につきましては記載のとおりでございます。

 5ページをお開きいただきまして、中ほどに(2)としてニセコ町いじめ防止基本方針の策定についてでございます。これは、昨年6月に制定、9月に施行されました国のいじめ防止対策推進法に基づきまして、既に各学校では学校いじめ防止基本方針を作成しておりますが、この推進法の第12条の規定に基づき、ニセコ町におけるいじめ防止等の対策を総合的かつ効果的に推進するために策定をいたしました。お手元にこのようにニセコ町いじめ防止基本方針として冊子としてお配りをしております。内容は、第1章から第4章までになっており、いじめの定義やいじめの未然防止のための対策及びいじめが発生した場合の対処についてニセコ町としての方針を掲載したものです。教育委員会で検討を重ねた上で校長会議、教頭会議での説明及びパブリックコメント、町長協議を経て11月17日に策定をいたしました。このニセコ町いじめ防止基本方針は、ニセコ町教育委員会のホームページに概要及び全文を掲載しております。今後もこの方針に基づきましていじめの未然防止及び適切な対応に努めてまいりたいと考えております。

 次に、(3)、続きまして平成26年度全国学力・学習状況調査の結果についてであります。初めに、①、調査概要を6ページにかけて記載をしております。6ページの②、結果概要についてでありますが、まず教科に関する調査結果ということで、町内の小学校6年生につきましては国語については主に知識に関するA問題及び活用に関するB問題、ともに国語に関しては全国、全道とほぼ同じ水準になっております。算数につきまして、A問題が全国、全道よりもやや下回り、B問題は全国とほぼ同じ、全道よりも上回っているという結果になっております。中学校3年生につきましては、国語、数学A、B問題ともに全国、全道平均を大きく上回ったという結果になっております。次に、生活習慣等に関する調査結果でありますが、学習に対する関心、意欲、態度の面で国語の勉強が好きだ、算数、数学の勉強が好きだという児童生徒の割合が昨年度と比較して小学校ではやや低く、中学校では高い傾向になっております。学習時間につきましては、1日に1時間以上勉強する児童生徒は小学校では20%、中学校では44.5%、読書が好きな児童生徒は小学校では63.3%、中学校では72.2%となっております。学習や生活への意識の面では、物事を最後までやり遂げてうれしかったことがあるという児童生徒は小学校では76.7%、中学校では100%、将来の夢や目標を持っているという児童生徒は小学校で80%、中学校で66.7%となっております。これらの結果を踏まえて日ごろから一人ひとりのよさを見出し、伸ばすことで自己肯定感を抱き、将来に向けて目標意識をしっかり持てる子どもたちの育成に努めてまいりたいと考えております。7ページをお開きいただきまして、この全国学力調査の結果につきましては、今年度より市町村名を明らかにした結果概要が公表できることとなり、北海道教育委員会より照会があり、本町を含めた道内86市町村が結果掲載について同意をし、道教委作成の報告書及びホームページに教科全体の状況や分析、学力向上策などの概要が掲載されております。また、本町の教育委員会のホームページにも同じものを掲載しております。ごらんいただきたいというふうに思います。

 続いて、(4)の就学支援につきまして、平成27年度就学予定の児童38人の健康診断及び知能検査、言語検査の実施、教育支援を要する児童生徒についての審議を行っております。

 (5)の児童生徒の状況、それから8ページに移りまして学校保健関係、学校安全、防災対策と記載のとおりでございますが、(7)の②ということで原子力防災訓練に幼児センターから高校まで全幼児、児童生徒628名が参加し、そのうち今年度につきましては幼児センターの5歳児が圏外避難訓練として真狩村公民館への避難を行っております。

 続きまして、(8)、幼児センター関係につきまして①の園の行事から、続いて9ページをお開きいただきまして、健康安全、入園児童の状況、預かり保育の状況について記載をしております。フッ化物の洗口につきましては、4歳児9名が水うがいの練習を経て11月4日より本実施を行っております。

 続いて、10ページに移りまして子育て支援センターの登録者及び利用者状況、一時保育、続いて11ページに移りまして休日保育の状況、それから⑧として子育て講座事業実施の状況について記載をしております。

 12ページの中ほどから(9)として、ニセコ高等学校関係について記載をしております。①に各種大会参加状況ということで、丸の2つ目、10月22日から沖縄県で開催されました農業クラブ全国大会に3年生の大村美沙樹さんが出場をしてまいりました。農業鑑定部門に出場しておりましたが、残念ながら惜しくも入賞することはできませんでしたけれども、全国大会を経験できたということは非常に本人にとっても貴重な機会になったというふうに考えております。

 続いて、13ページをお開きいただきまして、中段よりやや下のほうに⑦、修学旅行について記載をしております。ことしで4回目となりますマレーシアの修学旅行に2年生30名が参加をしてまいりました。YTLホテルスクールでの観光実習や世界遺産マラッカの視察などの行程で、大変楽しい旅になったようです。夜のホテルスクールとの交流会には、YTLのダトウマーク氏も参加し、ニセコ高校生が披露した夏祭りの踊りを全員で踊るなど和やかな中にも言葉を乗り越えた非常に有意義な交流ができたという報告を受けております。

 14ページに移りまして、一番上にあります⑨の平成26年度税に関する高校生の作文コンテストにおきまして、3年生2名が入賞を果たしました。特に札幌国税局長賞を受賞した寺田佑君ですけれども、この国税局長賞というのは道内でも8名しか選ばれない。そのうちの一人だということで、大変栄誉ある賞を受けております。

 ⑩として、6月1日からマレーシアYTLホテルズで研修を受けていた4年生の中川さんが研修を終え、11月27日に無事に帰着をいたしました。帰校後の報告では、非常に元気な表情で、英語の力もつき、ホテルやレストランでの業務など大変有意義だったと語っておりました。今週の18日にラジオニセコで本人へのインタビューが放送されることになっております。また、2月には高校活動報告会で研修成果の報告をする予定にもなっております。

 次に、11月28日現在の進路内定状況を記載しております。現在のところ就職予定者20名のうち13名が、進学予定者12名のうち10名がそれぞれ進路が決まり、内定率71.9%という状況であります。

 次に、(10)、学校給食センター関係です。①として、今年度町名改正50周年を迎えたということで、9月26日を記念給食として特別献立を実施しております。給食だよりには、ニセコ町50年の歴史などを記事にして配付、赤飯や地元食材を多く使用した副食、デザートなど子どもたちにも大変好評だったようであります。

 その他、②、③と会議の開催状況について記載しております。

 15ページをお開きいただきまして、大きな3、社会教育、社会体育の推進についてでございます。(1)の社会教育委員会活動につきまして、①から16ページ一番下の⑧、後志女性大会への参加まで記載のとおりでございます。

 続いて、17ページまで進んでいただきまして、①に第26回有島武郎青少年公募絵画展について記載をしております。今年度の応募点数は330点ということで、昨年よりも50点以上も多く作品が集まりました。ことしから新しく審査をお願いしました4名の審査員の先生により慎重に審査した結果、最高賞の有島武郎賞には札幌南高校1年生の福田さんの作品が選ばれました。中高生の可能性を伸ばし、将来へのアーティストとしての道を開く場として、これからも絵画展の一層の発展、充実に努めたいと考えております。

 次に、18ページに移りまして学習交流センターあそぶっくの10月までの利用状況、19ページからは活動状況を記載しております。大変子どもから大人までを対象に多彩な充実した活動を進めているところであります。

 20ページの下のほうにあります(3)、社会体育、スポーツ活動についてでありますが、今年度の第32回ニセコマラソンフェスティバル、9月の21日に開催ということで、大変ことしはよい天候の中で一日行われたと。1,072組が完走すると。事故なく盛況のうちに行われたというふうに思います。

 続いて、最後ですが、21ページをお開きいただきまして、④には全町9人制バレーボール大会について記載をしております。9チーム、145名が出場したことしの大会では、有島グレースチームが昨年に続き優勝、東部チームが準優勝、ふじみチームが第3位に入っております。

 このほか文化協会の事業について、そして埋蔵文化財調査について記載のとおりでございます。

 以上で教育行政報告を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) これで行政報告は終わりました。

 この際、午前11時15分まで休憩いたしたいと思います。

 

休憩 午前11時00分

再開 午前11時15分

 

〇議長(髙橋 守君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 

       ◎日程第5 請願第3号

〇議長(髙橋 守君) この際、日程第5、請願第3号 集団的自衛権に関する憲法解釈の変更に反対する意見書採択についての請願書の件については、会議規則第91条の規定に基づき総務常任委員会に付託いたします。

 

       ◎日程第6 諮問第1号

〇議長(髙橋 守君) 日程第6、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題といたします。

 提出者からの提案理由の説明を求めます。

 副町長、林知己君。

〇副町長(林 知己君) よろしくお願いいたします。日程第6、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてご説明いたします。

 議案の2ページをお開きください。諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について。

 人権擁護委員法第6条第3項の規定により、下記の者を人権擁護委員の候補者に推薦したいので、議会の意見を求める。

 記、住所、虻田郡ニセコ町字曽我、氏名、佐藤智子。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 佐藤さんの略歴につきましては、3ページをごらんいただきたいというふうに思います。

 現在ニセコ町に置かれています人権擁護委員2名中、平野和美委員が本年3月29日に転出をいたしまして、同月の31日付で委員資格の失効により欠員が生じております。その後任について法務大臣の委嘱に当たり議会の意見を聞いた上で町長が候補者を法務局に推薦するというものでございます。人権擁護委員は、国民の基本的人権が侵害されることのないように監視し、もしこれが侵害された場合にはその救済のために速やかに適切な処置をするとともに、常に自由人権思想の普及高揚に努めることをその使命とする公職でございます。人権擁護委員の推薦に当たっては、1つ目に活発な活動が期待できる適任者の確保、2つ目に女性委員数の拡大、3つ目に若年齢化の推進が望まれているところでございます。佐藤さんにつきましては、見識が高く、長く行政に携わっていたため社会一般実情に精通して、町を熟知し、地域とのつながりを重んじておりまして、その使命を果たす責務の認識を強く持っていることから適任と考え、推薦するものでございます。

 諮問第1号に関する説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより諮問第1号の質疑に入ります。質疑はありませんか。

(「なし」の声あり)

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 本件については、討論を省略いたします。

 これより諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を採決いたします。

 本件は、適任と決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は適任とすることに決しました。

 

      ◎日程第7 議案第1号から日程第14 議案第8号

〇議長(髙橋 守君) この際、日程第7、議案第1号 ニセコ町の一般廃棄物の焼却処理に係る事務の委託の廃止に関する倶知安町との協議についての件から日程第14、議案第8号 平成26年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算までの件8件を一括議題といたします。

 提出者からの提案理由の説明を求めます。

 副町長、林知己君。

〇副町長(林 知己君) それでは、日程第7、議案第1号 ニセコ町の一般廃棄物の焼却処理に係る事務の委託の廃止に関する倶知安町との協議についてご説明いたします。

 議案の4ページをお開きください。議案第1号 ニセコ町の一般廃棄物の焼却処理に係る事務の委託の廃止に関する倶知安町との協議について。

 地方自治法第252条の14第2項の規定に基づき、ニセコ町の一般廃棄物の焼却処理に係る事務の委託を廃止するため、次の規約を定めることに関して倶知安町と協議することについて、同条第3項の規定により準用する同法第252条の2の2第3項の規定により、議会の議決を求める。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 次のページ、5ページをお開きください。下段、初めに提案理由についてご説明いたします。読み上げます。提案理由、倶知安町清掃センターごみ焼却施設については、平成27年3月末で稼働が終了することから、倶知安町と羊蹄山麓6町村、蘭越町、ニセコ町、真狩村、留寿都村、喜茂別町及び京極町との間で定めた一般廃棄物の焼却処理に係る事務の委託に関する規約を同規約附則第1項で規定する平成27年3月31日をもって廃止するため本規約を提出するものでございます。

 それでは、5ページの上段、内容についてご説明いたします。一般廃棄物の焼却処理に係る事務の委託に関する規約を廃止する規約。

 一般廃棄部の焼却処理に係る事務の委託に関する規約は、廃止する。

 附則といたしまして、1項、この規約は、平成27年4月1日から施行いたします。

 第2項、この規約によって廃止される一般廃棄物の焼却処理に係る事務の委託に関する規約により倶知安町長が受託していた平成26年度における一般廃棄物の焼却処理に関する事務の管理及び執行に要する経費についての収支決算の結果、余剰金がある場合は、倶知安町長はニセコ町長に対し、速やかに当該余剰金を返還するものとし、不足がある場合は、倶知安町長はニセコ町長に対し、不足額を請求し、ニセコ町長はこれを支払わなければならないとしてございます。

 なお、関係町村の焼却の残渣の搬出は、事務の委託の廃止後であります平成27年度に行われることや今後の焼却施設の解体に伴う経費の負担の取り扱いを倶知安町及び関係町村で協議しなければならないことから、これらの点を規定いたしました一般廃棄物の焼却処理に係る事務の委託の廃止後における焼却残渣の処理及び施設の解体に伴う経費の負担に関する覚書を改めて締結することとしております。

 以上で議案第1号についての説明を終わります。

  続きまして、日程第8、議案第2号 ニセコ町の一般廃棄物の破砕処理に係る事務の委託に関する規約の変更に関する蘭越町との協議についてご説明いたします。

 議案6ページでございます。議案第2号 ニセコ町の一般廃棄物の破砕処理に係る事務の委託に関する規約の変更に関する蘭越町との協議について。

 地方自治法第252条の14第2項の規定に基づき、ニセコ町の一般廃棄物の破砕処理に係る事務の委託に関する規約を変更するため、次のとおり規約を定めることに関する蘭越町との協議について、同条第3項の規定により準用する同法第252条の2の2第3項の規定により、議会の議決を求める。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 7ページ下段をお開きください。提案理由でございます。読み上げます。蘭越町と羊蹄山麓5町村、ニセコ町、真狩村、留寿都村、喜茂別町及び京極町との間で定めた一般廃棄物の破砕処理に係る事務の委託に関する規約の附則第1項で、この規約は平成27年3月31日をもって廃止すると定めていますが、少子高齢化の進展や税収の減収などにより、町村が個別に廃棄物の中間処理施設を整備することは費用的に困難な中、現有施設は法定耐用年数内で有効利用による経費節減が見込まれること、不燃ごみや粗大ごみの破砕処理による減量により最終処分場の延命を図れることから、羊蹄山麓地域廃棄物広域処理連絡協議会一般廃棄物処理基本計画の目標年度である平成33年度まで事務の委託を継続するため本規約を提出するものでございます。

 それでは、内容についてご説明いたします。7ページ上段でございます。一般廃棄物の破砕処理に係る事務の委託に関する規約の一部を変更する規約。

 一般廃棄物の破砕処理に係る事務の委託に関する規約の一部を次のように変更する。

 附則第1項中「平成27年3月31日」を「平成34年3月31日」に改める。

 附則、この規約は、地方自治法第252条の2の2第2項の規定による北海道知事がこの規約の変更についての届出を受理した日から施行するとしております。

 なお、蘭越町と関係町村で締結しております破砕処理の内容等を定めました一般廃棄物の破砕処理に関する覚書は、本規約の変更に伴い改めて締結することにしております。

 以上で議案第2号についての説明を終わります。

  続きまして、日程第9、議案第3号 非常勤の特別職の職員に対する報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例でございます。

 議案の8ページでございます。議案第3号 非常勤の特別職の職員に対する報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例。

 非常勤の特別職の職員に対する報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 9ページをごらんいただきたいというふうに思います。下段、提案理由でございます。読み上げます。国営緊急農地再編整備事業に係る換地業務の適正かつ厳格な遂行を図るため、ニセコ地区換地委員会を設置し、委員に対する報酬を支給するため所要の改正を行う。また、国民健康保険事業が後志広域連合に移行していることから、当該委員の報酬規定について削除するため本条例を提出するものでございます。

 それでは、条例の一部を改正する条例について説明いたします。非常勤の特別職の職員に対する報酬及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例。

 非常勤の特別職の職員に対する報酬及び費用弁償支給条例の一部を次のように改正する。

 別表1(第2条関係)国民健康保険運営協議会委員の項を削り、同表有島記念館名誉館長の項の次に次のように加える。

 換地委員会委員、日額7,000円。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行いたします。

 この条例に関する町民参加の状況でございますけれども、ニセコ町まちづくり基本条例第54条第1項第3号に該当し、町民参加の手続を要しないとしております。

 議案第3号に関する説明は以上でございます。

  続きまして、日程第10、議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。

 議案の10ページをお開き願いたいと思います。議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。

 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 11ページ下段をお開き願いたいというふうに思います。提案理由でございます。平成26年度における人事院の給与改定勧告を踏まえ、平成27年1月1日の昇給に限り、昇給幅を1号俸抑制するため本条例を提出するものでございます。

 それでは、条例の内容について説明いたします。職員の給与に関する条例の一部を改正する条例。

 職員の給与に関する条例の一部を次のように改正する。

 附則に次の1項を加える。

 19項としまして、平成27年1月1日の昇給に限り、第4条第5項の規定の適用については、同項中「4号俸」とあるのは、「3号俸」とする。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行いたします。

 この条例に関する町民参加の状況ですけれども、町民参加の手続を要しないとしてございます。

 議案第4号に関する説明は以上でございます。

  続きまして、日程第11、議案第5号 ニセコ町めん羊牧野設置及び管理に関する条例を廃止する条例を廃止する条例でございます。

 12ページでございます。議案第5号 ニセコ町めん羊牧野設置及び管理に関する条例を廃止する条例。

 ニセコ町めん羊牧野設置及び管理に関する条例を廃止する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 13ページをお開き願いたいと思います。下段、提案理由でございます。当該牧野は、羊の導入を促進し、農業所得の向上を図るため、昭和63年度に設置されたが、その後の農業形態の変更などにより羊を飼養する農業者が減少し、平成16年度から休止しております。今後においても羊の飼養を副業として経営する農業者を見込むことができないこと、また草地の生産性と質の悪化、羊舎施設の経年劣化が進んでいることから本条例を提出するものでございます。

 それでは、条例の内容ですが、ニセコ町めん羊牧野設置及び管理に関する条例を廃止する条例。

 ニセコ町めん羊牧野設置及び管理に関する条例は、廃止する。

 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行いたします。

 なお、めん羊牧野の跡地の今後の利用の仕方につきましては、教育委員会において有島記念公園とともに管理をしていく予定でございます。

 この条例改正に関する町民参加の状況ですけれども、13ページ下段をごらんください。ニセコ町まちづくり基本条例第54条による町民参加等といたしまして、本条例にかかわる受益者としてのニセコ町民は存在いたしませんが、かつては重要な町の施設を廃止することから、受益者にとどめず広く町民から意見を聴取することを目的に条例案の公表と意見聴取を実施し、ニセコ町まちづくり基本条例第54条第1項第3号に規定する住民参加の手続を実施しております。

 内容の公表については、記載のとおりパブリックコメントを行いまして、特に意見はございませんでした。

 議案第5号に関する説明は以上でございます。

  続きまして、日程第12、議案第6号 平成26年度ニセコ町一般会計補正予算について説明いたします。別冊、横長の一般会計補正予算議案をご用意お願いいたします。

 議案第6号 平成26年度ニセコ町一般会計補正予算。

 平成26年度ニセコ町の一般会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ2,321万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42億6,387万5,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の追加および変更は、「第2表 地方債補正」による。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 次のページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正の歳入が2ページから3ページ、歳出を4ページから5ページに載せてございます。

 6ページは後で説明いたしますので、飛ばしていただきまして、7ページをごらんください。歳入歳出予算補正事項別明細書、総括の歳入を載せてございます。

 8ページをごらんください。合計欄になりますが、今回の補正額2,321万4,000円の財源について、国庫支出金で733万1,000円、地方債で1,100万円、その他財源で229万6,000円、一般財源で258万7,000円でございます。

 説明の都合上、歳出からご説明いたします。16ページをお開きください。16ページ、歳出でございます。2款総務費、1項総務管理費、4目基金積立金におきまして社会福祉事業基金積立金では、1件10万円の指定寄附金がありまして、ふるさとづくり基金積立金では9月以降にあった寄附金5件100口50万円の合わせて60万円の増額補正でございます。

 6目企画費、9節旅費では、国の施策であります地方創生において地域版の総合戦略をニセコ町として策定する必要があることから、内閣府等への関係機関との協議に必要となる旅費の増額補正でございます。東京6回と道内10回の合わせて61万5,000円となっております。

 11目財産管理費、需用費の光熱水費で70万円、旧宮田小学校施設の小樽開発建設部後志中部農業開発事務所へ一部貸し出しに伴う使用電気料の不足分の増額計上でございます。なお、電気使用料金については、北海道開発局使用部分を別途歳入として徴収いたします。

 14目町民センター費、需用費の光熱水費で町民センターの電気代が23万5,000円、これは11月より電気代が16.48%値上げしたことにより予算不足分が発生したことに伴います増額補正となっております。

 16目職員給与費、3節職員手当等退職手当組合負担金では、人事院勧告準拠及び人事異動に伴う退職手当組合の負担金215万1,000円の増額補正でございます。内訳は、人事院勧告準拠による増額分が25万734円、人事異動に伴う増額分は189万9,678円となります。4節共済費では、共済組合納付金317万1,000円の増額補正でございます。内訳は、人事院勧告準拠に伴う共済組合納付金の特別職分3万8,105円、一般職分113万5,300円、人事異動に伴う増額分199万6,407円となります。

 2項の徴税費、2目賦課徴収費におきまして13節委託料では、エルタックス共同利用型審査システム運用業務委託料9万1,000円、これは地方税に関する情報をインターネットを介して収受いたします国税連携システムの共同運用内容の変更、これは共有サーバーの変更等になりますが、その委託契約が変更となりまして、委託料増額に伴う増額補正となっております。23節では、過誤納等還付金36万8,000円の増額補正でございます。平成25年度中に申告納税された法人町民税の中間申告分の仮納付分について決算後の確定申告において還付が発生したため不足分を補正いたします。また、個人町道民税におきましても過年度の修正申告等により還付金が発生することから、あわせて増額補正するものでございます。内訳は、還付予定額町民法人税分で33万9,500円、個人町民税分で12万633円となります。

 17ページになります。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、19節では北海道自治体情報システム協議会負担金23万8,000円、こちらは障害者総合支援法及び児童福祉法の改正により障害者の自立支援給付支払い等システムの改修が必要となったことによる改修費用の増額補正でございます。歳入において国庫補助金補助率2分の1であります11万8,000円が充当されます。

 2目の老人福祉費、19節では認知症高齢者グループホーム整備事業補助で751万1,000円を増額補正計上しております。本年度4月よりワンユニット9床で運用を開始し、行政報告でもご説明していると思いますが、現在8名、今後1名ふえて9名というふうになっておりますけれども、当初の予定どおり来年4月にはもう一方のワンユニット、ツーユニット目になりますが、9床の運用開始となるための必要備品の購入費用を計上しております。概略の備品の内訳としましては、居間、食堂、台所で359万4,000円、相談室や家族交流室で32万7,000円、職員室で6万4,000円、洗濯乾燥室で57万1,000円、居室やホール周りで295万5,000円となっております。歳入といたしましては、備品整備について介護基盤緊急整備等特別対策事業交付金540万円を充当いたします。

 18ページになります。4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費の28節繰出金では、簡易水道事業特別会計繰出金で歳出の増額に伴う繰出金の増額補正4万5,000円で、詳細は簡易水道特別会計でご説明いたします。

 3目の環境衛生費、11節需用費の燃料費で3万3,000円、本年度より環境美化巡視を再開したことによる巡視車の燃料費増加に伴う増額補正となっております。

 7目環境対策費、9節旅費では、特別旅費として20万円、こちらにつきましてはことし3月に国から環境モデル都市にニセコ町、選定されております。国際環境リゾート都市を目指し、環境の課題に取り組んでおりますが、今回内閣官房、内閣府が主管いたします環境未来都市構想の推進国民フォーラムインマレーシアが2月8日から9日に開催されます。このフォーラムは、新たな都市づくりを進めようとしておりますマレーシアのジョホールバル市において環境未来都市の構想の考え方を紹介し、また都市間連携やビジネスマッチングを通してアジアにおける持続可能な都市のモデル形成を図るものとする内容となっております。本町からは、町長のほか職員がフォーラムに参加するものです。このフォーラムの中でニセコ町の環境への取り組み及び観光リゾート地の状況を発表することとなっております。自治体からの発表は、ニセコ町のほか富山市と北九州市、下川町などが予定されております。これを機会に国や他自治体との連携を行いまして、なお一層持続可能なまちづくりに取り組んでいこうとするものでございます。参加者として職員1名分4泊5日の旅費計上でございます。なお、町長の参加の旅費につきましては、総務費の旅費について対応していきたいというふうに考えております。

 2項清掃費、2目塵芥処理費、需用費の消耗品費で34万5,000円、ごみの収集量が増加いたしております。そのこと及び生ごみ袋について小袋の需要が多くなっていることから、年度末及び年度明けに不足する可能性が大きいことから、不足想定分のごみ袋を追加購入するために必要な費用の増額補正でございます。光熱水費では、電気料の値上げにより一般廃棄物最終処分場の予算不足が見込まれることから、2万7,000円の増額補正となっております。19節では、倶知安町清掃センターごみ焼却業務負担金37万2,000円、これは平成25年の事業実績により158万7,000円の追加の負担が発生しており、平成26年度事業費で精算することから、当初予算から今年度負担額と平成25年度の精算額を加えて不足する37万2,000円を増額補正するものでございます。次に、蘭越町粗大ごみ処理施設の維持管理業務負担金51万3,000円、こちらも平成25年の事業実績、これは施設の老朽化による修繕等が入っております。これにより51万3,000円の追加負担が発生しておりまして、平成26年度事業費で精算することから、当初予算から本年度の負担額と平成25年度精算額を加えて不足する51万3,000円を増額補正するものでございます。

 19ページになります。6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の19節において農産物販売促進対策事業補助20万円、本年度試験栽培した酒造米のきたしずくを原料とした日本酒を二世古酒造で醸造されることとなりまして、その新酒のお披露目とあわせて現在継続醸造している田中酒造で製造しております蔵人衆、それと今回ワイン特区をいただきました羊蹄グリーンビジネスのワインと先般販売を開始いたしましたニセコビールなどニセコ町で醸造している酒類を一手に集めまして地元産品のPR、販売促進、消費拡大を進める目的のイベントを開催するための費用として計上してございます。次に、農林水産業6次産業化支援事業補助27万3,000円、こちらは農業者みずから生産した農産物を加工し、販売しようとするための条件整備に係る施設の整備や加工販売に必要となる機械の導入や製造技術の取得、商品開発研究、販売促進に関する経費についてニセコ町農林水産業6次産業化支援事業補助金交付要綱に基づき申請があったことから補正するものでございます。申請は1件で、内容は現在経営しておりますファーマーズキッチンポンポンにおいて提供する地場で収穫いたしました野菜を練り込んだ生パスタを製造するための機器で、機器代金41万400円の補助率3分の2で27万3,000円の補正計上でございます。

 続きまして、4目畜産業費の19節において自給飼料生産拡大緊急対策事業補助38万6,000円、自給飼料生産拡大緊急事業補助とは畜産担い手育成総合整備事業においてその事業により実施いたします草地整備にかかわる事業費の30%相当についてニセコ町が実施した農家等にその負担を軽減し、経営の安定に資することを目的とする事業となっております。平成26年度の畜産担い手育成総合整備事業については、補助対象外となります町事業部分で集約草地の減額及び補助対象となります受益者分の実施面積の増加により草地改良事業費が128万4,000円余り増加することにより事業補助額が38万6,000円増額となることから、増額補正計上をしてございます。なお、歳入において増額事業費の2分の1が道負担分として19万3,000円充当されます。また、受益者事業費の増加にかかわる受益者分担金74万6,000円も計上してございます。

 次に、20ページになります。7款商工費、1項商工費、1目商工業振興費、19節において商工業振興事業補助42万2,000円については、道の人勧の商工会モデルの準拠、人事異動に伴う手当支給額、社会保険料等の変更による所要経費の増額についてニセコ町商工業振興事業補助金交付要綱に基づいて算定した町負担分の増額補正となっております。

 2目観光費において9節旅費では、特別旅費として9万1,000円、こちらは行政報告でも報告いたしましたが、国土交通省、総務省などが支援しておりますプラチナツーリズムワーキンググループへの参加のための東京1泊2日の旅費計上でございます。内容といたしまして、訪日外国人、インバウンドのための新たな方策の国への提案の具体的な政策実践を検討するものでございます。需用費の光熱水費では、各観光施設の使用電気料について電気料値上げに伴う影響額55万4,000円の増額補正でございます。施設としては、アンヌプリや駅のトイレ、ニセコの泉源ポンプ、道の駅ニセコビュープラザ、駅前広場の街路灯、五色温泉インフォメーションセンターとなります。

 21ページ、8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の17節公有財産購入費では、道路未処理用地の購入費として93万円を計上してございます。これにつきましては、別紙で図面を載せてございますので、そちらを見ながらご確認をお願いしたいというふうに思います。こちらは、近藤地区の町道羊栄通において一部町道用地が民有地であることが判明しました。町道終点先には上水道の施設がありまして、現在も町道を通行して維持管理を行っていることから、今回土地の所有者より土地を処分したい旨の連絡を受け、当該地域を第三者へ売買されると町道としての機能を失い、上下水道施設の維持管理に支障となることから、町道一部民有地部分を取得するために必要な予算を計上するものでございます。取得面積は2,066平方メートルの単価平米当たり450円での購入となります。

 3目除雪対策費の委託料で町道等除雪委託料125万5,000円、本年度の除雪の発注に当たり機械単価及び労務費の上昇により当初予算が不足していることから、11月の除雪の発注では除雪回数を減らし、調整して発注を行っておりましたが、今回機械単価及び労務費を見直し積算したことや例年の除雪回数への設計変更及び町民センター等の公共駐車スペースを確保するための排雪回数を見直したことにより増額補正するものでございます。

 6項下水道費、1目下水道整備費でございますが、公共下水道特別会計歳出の減額に伴う繰出金256万5,000円の減額補正でございます。詳細は、公共下水道事業特別会計でご説明いたします。

 22ページになります。9款消防費、1項消防費、1目消防費の19節で羊蹄山ろく消防組合負担金202万7,000円の増額補正計上で、内容は29ページ、30ページをごらんください。29ページ、30ページでございます。歳出の内訳は30ページになります。ニセコ支署費で人事院勧告準拠人事異動に伴う給料11万8,000円の増額、職員手当等では170万円の増額、予防接種検査、健康診断検査料の増額に伴う委託料で1万5,000円の増額、電気料、燃料費の値上げ、使用料増加にかかわる需用費では19万4,000円の増加の内容となっております。

 それでは、23ページにお戻りください。10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費において備品購入費で一般備品で11万3,000円です。小学校について新年度に向けて準備が必要な備品を精査したところ、近藤小学校の5、6年生の高学年の児童の人数が多く、現在5年生が7人になります。今後成長過程において現在高学年で使用しております4、5号の椅子、机が不足することから、児童の教育環境維持のため不足する椅子、机の各4台購入に必要な費用の増額補正でございます。

 3校中学校費、1目学校管理費において備品購入費で一般備品12万7,000円、中学校についても新年度に向けて準備が必要な備品を精査したところ、生徒用の机で破損が特に進んだものが16台あることから、この更新に必要な費用の増額補正となっております。

 4項高等学校費、2目定時制高等学校管理費において11節需用費の燃料費38万3,000円については、農場ガラス温室において4月、5月の低温による暖房機使用及び燃料単価上昇によりまして今後不足が想定される燃料費分の増額補正でございます。光熱水費16万2,000円については、農場の地中熱ハウスにおいて4、5月及び11月の低温による種苗管理のための室温管理と電気料の値上げにより今後不足が想定される光熱水費分の増額補正でございます。修繕料25万円については、10月31日に高校の車庫において出庫しようとした公用車が緩んで下がってきたシャッターと接触する破損事故が発生したことから、破損したシャッターを交換修繕する費用の増額補正でございます。この修繕料全額について町有建物災害共済金の収入を見込み、歳入に予算計上してございます。

 続きまして、5項幼児センター費、1目幼児センター費において19節では、就園奨励費補助50万2,000円、当初の予算策定時より私立幼稚園の就園者が9名増加したことによる就園奨励費の増額補正となっております。なお、歳入において国庫補助金12万円が充当されます。

 24ページになります。6項社会教育費、3目有島記念館費において9節旅費で7万9,000円、有島生馬直筆書の寄贈を受けた小嶋氏へのお礼及び鎌倉文学館との連携事業の協議にかかわる神奈川県鎌倉市への職員1名分の旅費計上となっております。18節備品購入費については、一般備品で19万2,000円、有島記念館事務所内のストーブについては、役場の旧ふじみ寮で使用しておりましたストーブを再利用しておりましたけれども、故障により現在修理部品がないことから、新たに購入するものでございます。

 7項保健体育費、3目給食センター費では、7節賃金で給食調理員賃金52万6,000円でございます。これは、常勤調理員1名の途中退職による非常勤調理員の増加及び代替調理員利用の増加、また次年度定年によりまして退職者2名が見込まれることから、次期体制の円滑な調理業務を進めるために年度内において常勤日額臨時調理員1名追加するために必要な費用の増額補正となっております。内訳は、常勤代替調理員賃金72日分の増、増員調理員35日増プラス嘱託職員退職に伴う臨時調理員108日増の追加による不足額94万3,800円となりますが、実績見込み金額により精査を行いまして52万6,000円の計上となっております。11節需用費の修繕料9万2,000円、これは野菜脱水機の脱水機内ぶたの摩耗により回転が不安定となり、本体の故障原因となっていることから、事前修繕するために必要な費用の増額補正でございます。

 25ページから27ページは給与費明細書ですので、後ほどごらんください。

 続きまして、歳入の説明です。9ページをお開きください。9ページ、歳入でございます。12款分担金及び負担金、2項分担金、2目農林水産業費分担金において平成26年度の畜産担い手育成総合整備事業について受益者事業費の増加にかかわる受益者分担金74万6,000円の増額補正でございます。

 10ページになります。14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金、こちらは障害者総合支援法及び児童福祉法の改正に伴うシステムの改修に係る費用の2分の1が国から助成される11万8,000円の計上となっております。

 5目教育費国庫補助金、4節幼稚園費補助金において就園奨励費補助金において事業量及び対象者の増加による国庫補助金の追加割り当て内示があったことによる12万円の増額補正となっております。

 11ページ、15款道支出金、2項道補助金、2目総務費道補助金、1節総務管理費補助金では、旧宮田小学校の改修工事にかかわる地域づくり総合交付金150万円の増額補正となっております。

 2目民生費道補助金、1節社会福祉費補助金では、認知症型の高齢者グループホームツーユニット目の施設開設準備経費助成特別対策事業の内示があったことによる介護基盤緊急整備等特別対策事業交付金、9人の60万円で540万円の増額補正でございます。

 5目農林水産業費道補助金で1節農業費補助金では、畜産担い手育成総合整備事業の内容変更により受益者負担分の事業量が増加したことから、自給飼料生産拡大緊急対策事業費の増額による事業費の50%を道負担分として自給飼料生産拡大緊急対策事業補助金19万3,000円の増額補正となっております。

 12ページになります。17款寄附金、1項寄附金、1目寄附金において1件10万円の一般寄附行為があったことによる増額補正でございます。

 2目指定寄附金、1件10万円の社会福祉に対する指定寄附及びふるさとづくり寄附金として5件、100口50万円の歳入補正でございます。

 13ページ、19款1項1目繰越金で前年度繰越金、歳入歳出均衡を図るため前年度繰越金248万7,000円の増額補正でございます。留保残額303万7,000円となります。

 14ページ、20款諸収入、5項雑入、4目雑入で7節使用電話料70万円、小樽開発建設部の旧宮田小学校校舎の一部の事務所利用における内部電気料の歳入補正でございます。18節雑入、町有建物災害共済金25万円、高校車庫での事故によるシャッター破損に係る共済金の増額補正でございます。

 15ページ、21款町債、1項町債、3目土木債、1節道路橋梁債770万円、こちらは中学校東通の改良舗装工事において事業全体を過疎債対象とするため、当初道路路盤改良事業に加えて舗装工事も1年前倒しして実施したことに伴いまして、事業費の増加が発生したことによる起債歳入の増額補正でございます。

 8目災害復旧債、2節公共土木施設災害復旧事業債330万円、こちらは7、8月の豪雨で発生いたしました土木施設災害、町道2カ所、河川1カ所の工事について災害復旧費を充当できる見込みとなったことによる歳入の増額補正でございます。内訳として土木債で250万円、河川費で80万円となっております。

 次に、6ページにお戻りください。第2表、地方債補正でございます。今ほど歳入で説明いたしました各起債の追加及び限度額の変更に関する補正を行うものでございます。追加といたしまして、公共土木施設の単独災害の復旧事業の限度額330万円で、起債の方法、利率、償還の方法については記載のとおりでございます。

 下の段にあります変更は、中学校東通改良舗装事業について、左側、変更前の限度額1,850万円を限度額超過分として770万円増額し、2,620万円として、起債の方法、利率、償還の方法については補正前と同様でございます。

 それから、28ページに地方債の現在高に関する調書が添付されておりますので、後ほどごらんいただきたいというふうに思います。

 これで議案第6号 平成26年度ニセコ町一般会計補正予算に関する提案理由の説明は以上でございます。

  続きまして、日程第13、議案第7号 平成26年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算について説明いたします。

 31ページをごらんください。31ページでございます。議案第7号 平成26年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算。

 平成26年度ニセコ町の簡易水道事業特別会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ4万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億6,164万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 次のページをお開きいただきたいと思います。第1表、歳入歳出予算補正の歳入が31ページ、歳出を33ページに載せてございます。

 34ページをお開きください。歳入歳出予算補正事項別明細書、総括の歳入を載せてございます。

 35ページをお開きください。今回の補正額4万5,000円の財源については、全て一般財源でございます。

 歳出から説明いたします。37ページをお開きください。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、3節職員手当等におきまして人事院勧告準拠に基づく退職手当組合負担金額の増加に伴う8,000円の増額補正、4節の共済費では人事院勧告準拠に基づく共済組合納付金額の増加に伴う3万7,000円の増額補正となっております。

 38ページから39ページにかけて給与費明細書につきましては、後ほどごらんいただきたいというふうに思います。

 続きまして、36ページの歳入でございます。2款の繰入金では、簡易水道事業特別会計の歳入歳出の均衡を保つため、一般会計から4万5,000円の同額補正計上でございます。

 議案第7号の説明は以上でございます。

  続きまして、日程第14、議案第8号 平成26年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算について説明いたします。

 41ページをごらんください。議案第8号 平成26年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算。

 平成26年度ニセコ町の公共下水道事業特別会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ256万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,582万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成26年12月16日提出、ニセコ町長、片山健也。

 次のページをお開き願います。第1表、歳入歳出予算補正の歳入が42ページ、歳出を43ページに載せてございます。

 44ページをごらんください。歳入歳出予算補正事項別明細書の総括の歳入を載せてございます。

 45ページをごらんください。今回の補正額256万5,000円の減額の財源内訳については、全て一般財源の減額でございます。

 歳出から説明いたします。47ページをごらんください。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、3節職員手当等におきまして人事院勧告準拠による退職手当組合負担金額の増加2,310円及び人事異動に伴う退職手当組合負担金の減額100万7,584円の合わせて100万5,000円の減額補正でございます。4節共済費では、人事院勧告準拠による増額が1万4,380円及び人事異動による減額157万4,908円の合わせて共済組合納付金額156万円の減額補正となっております。

 48ページから49ページにかけての給与費明細書については、後ほどごらんください。

 続きまして、歳入でございます。46ページ、2款繰入金では、下水道事業特別会計の歳入歳出の均衡を保つため、一般会計へ256万5,000円の減額補正計上であります。

 提案理由の説明は以上でございます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 

      ◎休会の議決

〇議長(髙橋 守君) お諮りいたします。

 議事の都合により、12月17日から12月18日までの2日間を休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、12月17日から12月18日まで2日間休会することに決しました。

 

      ◎散会の宣告

〇議長(髙橋 守君) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、12月19日の議事日程は当日配付いたします。

 本日はどうもご苦労さまでした。

散会 午後 0時20分

 

 

 

  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 

              議       長    髙  橋    守 (自   署)

 

 

       署 名 議 員    猪  狩  一  郎 (自   署)

 

 

       署 名 議 員    鎌  田  克  己 (自   署)

 

このサイト全般は、企画環境課広報広聴係が管理しています。
担当課係等が記載されたコンテンツは、その担当が管理しています。

ニセコ町

北海道ニセコ町

〒048-1595北海道虻田郡ニセコ町字富士見47番地
TEL:0136-44-2121(代表) FAX:0136-44-3500
法人番号: 5000020013951

Copyrights (C) NISEKO Town all rights reserved.