まちづくり

議会詳細

平成28年第5回ニセコ町議会定例会 第1号

平成28年6月17日(金曜日)


〇議事日程

  1 会議録署名議員の指名
  2 会期の決定
  3 諸般の報告
  4 行政報告・教育行政報告

  5 陳情第 1号                        

「介護報酬の再改定を求める意見書」の陳情

(北海道医療労働組合連合会 執行委員長 鈴木緑)

  6 陳情第 2号

 地方財政の充実・強化を求める陳情書

(自治労ニセコ町職員組合 執行委員長 淵野伸隆)

  7 陳情第 3号

 JR函館本線における運行ダイヤの是正を求める陳情書

(株式会社ニセコリゾート観光協会 代表取締役 鎌田克己)

  8 陳情第 4号

 「道教委『新たな高校教育に関する指針』の見直しと地域や子どもの実態に応じた

高校づくりの実現を求める意見書」の採択を求める陳情書

(北海道教職員組合後志支部ニセコ支会 佐藤ひろみ ほか)

  9 陳情第 5号

 「義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、『30人以下学級』の

実現をめざす教職員定数改善、就学保障充実など、2017年度国家予算編成に

おける教育予算確保・拡充に向けた意見書」の採択を求める陳情書

(北海道教職員組合後志支部ニセコ支会 佐藤ひろみ ほか)

 10 報告第 1号 

ニセコ町土地開発公社経営状況の報告について 

 11 報告第 2号 

株式会社キラットニセコ経営状況の報告について 

 12 報告第 3号 

株式会社ニセコリゾート観光協会経営状況の報告について 

 13 報告第 4号 

ニセコ町情報公開条例運用状況の報告について

 14 報告第 5号

ニセコ町個人情報保護条例運用状況の報告について 

 15 報告第 6号

平成27年度ニセコ町繰越明許費繰越計算書の報告について 

 16 承認第 1号

専決処分した事件の承認について 

(平成27年度ニセコ町一般会計補正予算)

 17 承認第 2号

専決処分した事件の承認について

(平成27年度ニセコ町国民健康保険事業特別会計補正予算)

 18 承認第 3号

専決処分した事件の承認について 

(平成27年度ニセコ町後期高齢者医療特別会計補正予算)

 19 承認第 4号

専決処分した事件の承認について

(平成27年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算)

 20 承認第 5号

専決処分した事件の承認について

(平成27年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算) 

 21 諮問第 1号

人権擁護委員候補者の推薦について 

  22 議案第 1号

請負契約の変更について                 (以下、提案理由の説明)

(平成28年度ニセコ町幼児センター増築工事(建築主体工事)) 

  23 議案第 2号   

請負契約の締結について

(ニセコ町簡易水道電気計装更新工事)

  24 議案第 3号

請負契約の締結について

(ニセコ町特定環境保全公共下水道ニセコ町下水道管理センターの建設工事

委託に関する協定の締結)

  25 議案第 4号

辺地に係る公共的施設の総合整備計画書の策定について

 26 議案第 5号

北海道市町村職員退職手当組合規約の一部を変更することの協議について

 27 議案第 6号

北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部を変更することの協議について

 28 議案第 7号

北海道市町村総合事務組合規約の一部を変更することの協議について 

 29 議案第 8号

町税条例の一部を改正する条例

 30 議案第 9号 平成28年度ニセコ町一般会計補正予算
 31 議案第10号

平成28年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算


〇出席議員(10名)

1番 木下 裕三    2番 浜本 和彦
3番 青羽 雄士    4番 斉藤 うめ子
5番 竹内 正貴    6番 三谷 典久
7番 篠原 正男    8番 新井 正治
9番 猪狩 一郎   10番 髙橋 守

 


〇出席説明員

町長   片山 健也
副町長   林  知己
会計管理者   千葉 敬貴
総務課長   阿部 信幸
総務課参事   佐藤 寛樹
企画環境課長   山本 契太
企画環境課参事   金井 信宏
税務課長   芳賀 善範
町民生活課長   横山 俊幸 
保険福祉課長   折内 光洋
農政課長・農業委員会事務局長   福村 一広
国営農地再編推進室長     藤田 明彦
商工観光課長   前原 功治
建設課長   黒瀧 敏雄
上下水道課長   石山 康行
総務係長   佐藤 英征
財政係長   川埜 満寿夫
監査委員   斎藤 隆夫
教育長   菊地 博
学校教育課長   加藤 紀孝
町民学習課長   高瀬 達矢
学校給食センター長   高田 生二
幼児センター長   酒井 葉子
農業委員会長   荒木 隆志

〇出席事務局職員

事務局長 佐竹 祐子
書記 中野 秀美

 


開会 午前10時00分

      ◎開会の宣告

〇議長(髙橋 守君) ただいまの出席議員は10名です。

 定足数に達しておりますので、これより平成28年第5回ニセコ町議会定例会を開会いたします。

 

      ◎開議の宣告

〇議長(髙橋 守君) 直ちに本日の会議を開きます。

 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。

 

        ◎日程第1 会議録署名議員の指名

〇議長(髙橋 守君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第124条の規定により、議長において4番、斉藤うめ子君、5番、竹内正貴君を指名いたします。

 

        ◎日程第2 会期の決定

〇議長(髙橋 守君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

 お諮りします。本定例会の会期は、本日から6月23日までの7日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日から6月23日までの7日間と決しました。

 

        ◎日程第3 諸般の報告

〇議長(髙橋 守君) 日程第3、諸般の報告をします。

 地方自治法第121条第1項の規定により、説明のため出席した者は、町長、片山健也君、副町長、林知己君、会計管理者、千葉敬貴君、総務課長、阿部信幸君、総務課参事、佐藤寛樹君、企画環境課長、山本契太君、企画環境課参事、金井信宏君、税務課長、芳賀善範君、町民生活課長、横山俊幸君、保健福祉課長、折内光洋君、農政課長農業委員会事務局長、福村一広君、国営農地再編推進室長、藤田明彦君、商工観光課長、前原功治君、建設課長、黒瀧敏雄君、上下水道課長、石山康行君、総務係長、佐藤英征君、財政係長、川埜満寿夫君、監査委員、斎藤隆夫君、教育長、菊地博君、学校教育課長、加藤紀孝君、町民学習課長、高瀬達矢君、学校給食センター長、高田生二君、幼児センター長、酒井葉子君、農業委員会会長、荒木隆志君、以上の諸君です。

 次に、お手元に配付したとおり、監査委員から例月出納検査の結果報告4件を受理しておりますので、報告します。その内容は、別紙のとおりです。

 次に、3月定例会以降の議長及び副議長の動静について報告します。その内容は、別紙報告書のとおりです。

 以上をもって諸般の報告を終わります。

 

        ◎日程第4 行政報告

〇議長(髙橋 守君) 日程第4、行政報告を行います。

 これを許します。

 町長、片山健也君。

〇町長(片山健也君) おはようございます。第5回ニセコ町議会定例会に当たりまして行政報告をさせていただきます。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 行政報告書、1枚目をめくっていただきたいと思います。総務課の関係でありますが、1ページ目、2として、町有財産の売却についてということで、字中央通60番地1、山林ほか4筆、株式会社LEE不動産に、3月8日契約をし、アパート用地として3月14日、登記を完了してございます。また、その下、(2)として、字元町436番地1、山林ほか6筆ということで、株式会社ルピシア、紅茶で有名なルピシアでありますが、小さな食品工場をつくっていただけるということで、3月28日契約をし、4月21日、登記の完了しているところでございます。

 その下、3として、泊原子力発電所の安全対策及び北海道電力の事業運営に関する報告についてということで、以下2ページまで記載のとおり、それぞれ役場等において説明を受けております。

 また、2ページ目の中ほどでありますが、4月20日から4月26日までの間、ニセコ町で泊発電所の安全対策等に関する地域説明会を北海道電力株式会社主催で開催をし、記載のとおりの会場、5会場で108名の皆さんにご参加をいただいております。この中で質疑応答等ありまして、これらの内容につきましては全般的なことについて北海道電力のホームページに質疑の内容、回答の内容が記載をされております。ニセコ町内で地域特性的に出ている質問としましては、泊発電所敷地内は冬期間除雪しているのか、あるいは農業被害への補償、風評被害はどうなっているのか、またフィルターつきベント敷設前に再稼働するのかというような質問があったり、あるいはニセコは多雪地帯であると、冬季運転、高齢者等の避難についてはどうなのかということ、あるいは黒松内低地断層での地震が心配だという声も出されております。その他詳細につきましては、北電ホームページをごらんいただければ幸いというふうに思います。

 以下、記載のとおり会議が行われ、6月14日は北海道電力の酒井修取締役副社長が来庁して、現在原子力規制委員会で泊原発の審査が行われている旨の報告をいただいております。私からは、これまで北海道の会議等で私が発言していることについて、1つ目はSPEEDIを使用しないということについてはおかしいのではないかと、私はSPEEDIを有効活用すべきだということ、それから30キロ圏については意味がないということを申し上げさせていただきました。飯舘村も30キロ超えておりますし、私ども福島県と災害時支援協定を結んでいる国見町は69キロメートルも離れておりますが、放射能で苦しんでいる実態があるわけであります。

 以下、原子力関係につきまして3ページ目まで、それぞれ諸般の会議が行われております。

 次、3ページの中ほどでありますが、7として、山菜とり遭難事故の発生についてということで、5月30日、ニセコ五色温泉の野営場から単独で山菜とりに入られた方が行方不明ということで、記載のとおり捜索活動を実施しております。対応、態勢については、3ページ下段に記載のとおりであります。この件に関しまして、幸い無事発見ということで、本人は現在も入院加療中ということでありますが、ニセコ町山菜採り等遭難事故防止対策要綱第4条の規定に基づきまして、当日31日の日出動した隊員あるいは職員等のおにぎりと飲料分ということで3万6,262円を請求し、6月15日に役場に納入をいただいております。今後ともこういった山菜採りの遭難事故防止に努めてまいりたいというふうに考えております。

 4ページ目の中ほどでありますが、9として、森林(町有財産)伐採に係る植樹の完了についてということで、ニセコ町字羊蹄7番地、これにつきまして昨年から伐採したものについてシラカバの苗木を植えていただくということで進めておりますが、昨年未執行でありました分につきまして1,500本の残りの分の植樹が完了し、5月26日に検査をしているところでございます。

 その下、10として、北海道町村立高等学校自治体連絡協議会総会ということで、4月21日開催されておりますが、この件に関しましてはこれまでこの自治体連絡協議会において市町村立高校が過疎債の対象となっていないということで国会運動を強めてまいりまして、おかげさまで昨年から市町村立高校が過疎債の対象ということで認定をいただいたところでありますが、もう一つ残っている北海道地域政策補助金というのがありまして、北海道が地域振興上出す補助金の中に町村立高校を除くという規定が入っております。これにつきましては、この2年間、北海道教育委員会教育長並びに道庁総合政策部に要請活動を行ってまいりましたが、一向に進まないということがありまして、地域に直接働きかける必要があるということで、これらの対応を、副会長を私がしているものですから、私に一任をされ、先般道庁の関係部局に挨拶と要請を行ってまいりました。その結果、道として入れる方向で最終調整を行うという返事をいただいておりまして、必要があれば知事要請を行うということで現在進んでいるところであります。我が町におきましては、ニセコ町の体育館がありますので、過疎債適用になり、さらに道の政策補助金対象になると町村負担分の12.5%が道の補助を受けられるという可能性があるものですから、引き続き要請活動を行ってまいりたいと、このように考えております。

 その下、ニセコ町総合教育会議の開催ということで、次のページの上段等にもありますが、ニセコ町教育大綱の策定について審議をし、教育大綱を決定し、公表したところであります。資料としてお渡しさせていただいておりますが、ニセコ町教育大綱というものを現在公表して、教育委員会等でこれらに基づいて作業を進めていただいているということであります。

 この教育大綱、お手元にあればごらんいただきたいというふうに思いますが、教育大綱の策定ということで、1枚目めくっていただきますと今回なぜ教育大綱を策定するのかという趣旨のことが書いてありまして、上段の1段落目では、我が町は相互扶助の有島の遺訓に基づきまちづくりを進めていること、それからニセコ町まちづくり基本条例を施行し、今日に至っていること。段落の2つ目にあっては、現在教育委員会においては幅広い総合的な教育行政を進めていること。3点目は、教育委員会制度というものができたもの、そしてニセコ町の考え方を記載しております。4点目は、本教育大綱が国の法改正に基づいて実施するものであること、そして我が町は特にまちづくり基本条例があり、資源循環型の社会を目指す環境モデル都市構想が動いていること、こういったことを踏まえて、ニセコ町のこうした取り組みと教育振興基本計画との体系化によってニセコ町の特色を生かした教育が進められ、子どもの笑顔輝く元気なニセコづくりが進展するということについて記載をしてございます。

 2として、策定の目的ですとか大綱の考え方、期間等について2ページ目に記載をしております。

 3ページ目におきましては、教育の将来像として、町民が培ってきた相互扶助や住むことが誇りに思えるまちづくりの精神のもと、心豊かで思いやりのある人や地域を育てることを共通の基本理念とするというふうに書かせていただいております。

 4番目に、施策の大綱ということで記載をしておりますが、1、2、3と3つの大きな柱を設けておりまして、1番目の中ほどで特徴的なところだけ申し上げますと、丸の5つ目に教育格差を埋めるための支援の推進、あるいはその下にニセコ高校、町立高校の振興ということを入れてございます。また、2のところでは、今教育委員会が強力に推進しておりますコミュニティ・スクールというもの、それから環境モデル都市を中心として地域に根差した環境教育の推進。それから、丸の2の下でありますが、エコスクール化の推進というのを記載させていただいております。その下の3番目でありますが、丸の2つ目で町の人材バンクを活用した高齢者の生涯学習機会の創設、あるいは4点目にありますが、国際理解、異文化共生によるまちづくりの推進等を記載をさせていただいたところであります。今後とも教育委員会と連携のもと、教育支援を進めてまいりたいというふうに考えております。

 次、その下、5ページ目の上段の下でありますが、13として、職員の採用ということで、記載の3名の職員について採用し、現在仕事をしていただいているところでございます。

 中ほど、企画環境課の関係でありますが、1として、ニセコ町総合計画の見直しということで、自治創生の視点を加えて見直しをしたところでございます。

 また、その下、2として、後志広域連合の状況を記載させていただいておりますが、こういった会議の中で、現在広域連合ではこれまでいろいろな将来にわたって検討する項目というのがありましたが、今そのほとんどが現実的にするということで落とされております。この中で今般広域連合で処理する、いわゆる検討する事務から教育委員会を外したいというお話が副連合長のほうからありました。これらにつきまして私も首長会議の中で申し上げてきておりますが、将来の検討項目としては残すべきではないかという、国自体もこれから広域行政をいかに進めるかということを大きなテーマにしておりますし、検討項目から外すということについては反対であるという旨の意見表明をさせていただいているところでございます。

 次、6ページでありますが、北海道新幹線、高速道路の建設促進ということで、それぞれ記載のとおり竣工の開業式あるいは国道5号の着工式等行われているところでございます。

 また、6ページ目の中ほどの国道5号につきましては、引き続き残りの区間についても要請活動を行っていくということにしております。

 また、6ページ目の(4)、下段のほうでありますが、JR北海道の函館線減便への対応ということで、これまでいろんな場面を通じて要請活動を行っております。11月9日に要請したこと、あるいは今までの経過がずっと、これまでも報告しておりますが、7ページ目にわたって記載をさせていただいております。5月6日には、沿線自治体で北海道運輸局及びJR北海道へダイヤ改正に係る慎重な対応等に関する要望を行っているところでございます。

 その下、(5)として、北海道新幹線しりべし協働会議総会が開催をされております。私のほうから、現在函館から倶知安へのバス便等を動かしていただいていることについて大変感謝を申し上げるとともに、これらのものが単年度主義で直前に決まって、多くの旅行者にPRできない。そもそも企画商品にならないような期日日程で行われているものでありますから、今後については複数年で将来にわたってこの期間はこういう運行をするというような形で計画をお願いしたいという要望を申し上げたところでございます。

 その下、4として、後志総合開発期成会、それぞれ記載のとおり開催をし、8ページ目には中央要望等、関係機関のことを記載してございます。

 8ページ目の上段、5でありますが、平成28年度後志地域づくり連携会議、これは小樽開発建設部と後志総合振興局が共催をし、交互に事務局になって開催したものでございます。

 その下、7番目として、土地開発公社理事会を開催しているところでございます。土地開発公社につきましては、町からの先行取得も含めて今後また対応しながら、ニセコ町の住宅不足あるいは土地、宅地不足等について対応してまいるということで検討しているところでございます。

 一番下、9として、国際交流事業の実施状況ということで、羅宇晴さんの後任として吴彦儒さん、中国湖南省出身の方が国際交流員として着任をしているところでございます。

 次に、めくっていただきまして国際交流会議、記載のとおりさまざまな積極的な活動を開始しているところでございます。

 後段、(6)として、その他事業ということで書いておりますが、ニセコ町国際交流新聞の発行を月1回行っており、あるいはフェイスブックですとかホームページ等でさまざまな活動について紹介をさせていただいているというような状況でございます。

 また、9ページ後段でありますが、10として、ようてい・西いぶり地域広域連携会議ということで、喜茂別町さんが大変なご努力をしていただいて、羊蹄、西胆振で広域的な取り組みを行おうということで、今般防災協定について締結をする方向で最終調整がなされているところでございます。また、10ページ目の中段ですが、11として、JETRO・羊蹄輸出機構設立総会ということで、日本貿易振興機構の協力のもと、羊蹄山麓自治体と農協さんも加わっていただいて、今後地域の物産、農産物を中心として対外的な輸出のあり方をどうしようかということの検討組織をつくるということにしておりまして、正式設立は今後さらに協議するということになってございます。

 また、12として、その下でありますが、貸しオフィスの整備ということで、現在総務省平成28年度ふるさとテレワーク事業、10分の10の補助率でありますが、これらについてICTを中心としたテレワークオフィスの設置について補助制度があるということで、中央倉庫群の一部をこういったことに有効活用できないかということで総務省に提案をして、エントリーをしているところでございます。これがどうなるかまだちょっとわかりませんが、うまく採択されればこれらの経費について9月議会で補正をさせていただきたいというふうに考えております。

 以下、デマンドバスの運行状況、記載のとおりでございます。

 次、11ページ目でありますが、ふるさとづくりの寄附金の状況でございます。寄附金につきましては、今後寄附者の意向を体しながら、随時それらの成果についても寄附いただいた方々にお礼を申し上げ、ご報告をしてまいりたいというふうに考えております。

 以下、15、ニセコ町自治創生総合戦略の策定等、会議をそれぞれ記載のとおり行っているところでございます。

 12ページ目の中ほどから下ですが、21として、地域おこし協力隊事業の活動状況ということで、これまで3名の継続隊員があり、さらに今般7名の隊員が新たにそれぞれの記載のとおりの配属先で活動をいただいているところでございます。

 次、めくっていただきまして13ページ目でありますが、一番上、22として、集落支援員の活動状況ということで、記載のとおり継続が2名、そして今般新たに2名の新規採用ということで、それぞれの地域、まちづくりを含めた活動に従事をしていただいているところでございます。

 23として、ニセコ中央倉庫群指定管理につきましては、平成28年4月1日、協定を締結して現在準備を進めているところでございます。

 24、その下、コミュニティFM事業の実施状況ということでありますが、(2)として防災ラジオの緊急放送等を記載しておりますが、6月16日14時20分ごろ、函館方面においてありました地震におきましては、緊急地震速報がニセコ町におきましては揺れる前に一斉に流れたということでありまして、これらも踏まえて防災ラジオの機能向上、さらにPRに努めてまいりたいと、このように考えております。

 一番下、26として、視察の受け入れ状況、記載のとおり、それぞれ14ページ目含めて記載をしております。

 それから、14ページの中段から下でありますが、27として環境講演会、3月22日、外務省地球環境問題担当大使、堀江正彦様、この方は元マレーシア大使でございますが、この方に「世界から見たニセコの役割」ということでご講演をいただいたところでございます。

 また、電力の自由化についての町民講座も行っています。

 次、めくっていただきまして15ページ目でありますが、上段、29として、持続可能な発展を目ざす自治体会議ということで、現在高断熱ゼロエネルギー住宅の推進に向けての協議に職員等を派遣をしておりまして、できるだけ早目にニセコ町でもこういったモデル的な住宅の建設に取り組んで、COの排出量、化石燃料を使わないまちづくりを進めてまいりたいと、このように考えているところでございます。

 15ページの中ほど、31、平成28年度第1回環境審議会ということで、以下環境関係の会議等、記載のとおり16ページ目まで記載してございます。

 16ページの中ほど、34として、地熱資源開発に向けた地表調査説明会ということで、4月12日開催をしておりまして、環境省の蘭越、ニセコ町地区におけるニセコアンヌプリ山麓の調査が終了し、地熱開発の可能性が高いということで、現在民間の事業体、2つのグループが個別にそれぞれ別々に調査が行われる予定ということになってございます。

 その下、35、役場庁舎など10施設の新電力導入についてということで、記載のとおり施設について新電力を導入し、4月分の電気料、5月分の電気料、それぞれ記載のとおりとなっております。なお、本新電力は、グリーン電力の導入によるCOの削減を目指しているものでありまして、コスト削減のみを期待して導入しているわけではございません。今後町全体がグリーン電力を使用する町へと転換を図ってまいりたいと、このように考えているところでございます。

 次、めくっていただきまして17ページでありますが、税務課の関係で、町での収納実績について記載のとおりであります。町民の皆さんの大変なご協力と職員の努力によりまして、高い収納率を維持していることについて感謝を申し上げたいというふうに考えております。

 次、18ページ目でありますが、町民生活課の関係です。町民センター、1番目記載しておりますとおり、利用者の増加が続いている状況になっております。

 また、18ページ目下段でありますが、4として、住民基本台帳ネットワークの運用についてということで、マイナンバーカードの状況、記載のとおりというふうになっています。

 また、5として、羊蹄山麓環境衛生組合構成町村長会議ということで開催をしておりますが、これまで一貫して大変低く抑えられているし尿収集処理料金について改定をずっと要請しておりますが、いまだ実施にいたっておりません。料金改定については、強く要請をさせていただいたところでございます。

 次、19ページ目でありますが、7として、羊蹄山麓環境衛生組合議員の研修が記載のとおり行われております。

 また、8として、羊蹄山麓地域廃棄物広域処理連絡協議会等、記載のとおりでございます。

 また、一般廃棄物の処理状況について記載してございます。

 20ページ目でありますが、10として一番上、春のクリーン作戦の実施ということで、議会議員の皆さんにも応援をいただきまして、大変感謝を申し上げております。今回は早く行ったわけでありますが、おかげでゴールデンウイークはきれいな道路でお客様をお迎えできたのではないかというふうに考えております。

 その下、11として、行政推進員会議の開催、記載のとおり開催をいたしたところでございます。

 また、その下、12として、人権擁護活動について、記載のとおりでございます。

 次、めくっていただきまして21ページ目でありますが、交通安全運動の推進ということで、交通安全の諸会議等を21ページ目、それから防犯につきましては後段について記載をさせていただいております。

 13の(1)でありますが、感謝状の贈呈ということで、交通安全指導員、長らく大変ご尽力賜りました委員の方7名が今回退任ということで、5名の方が新規に加入し、現在定員20名に対して12名の指導員が活動いただいているところでありまして、今後とも交通指導員をやっていただける方の増員についてお願いをしてまいりたいというふうに考えております。

 次、22ページ目の一番上でありますが、(2)として、街頭防犯カメラ設置要請ということで、5月19日、倶知安警察署長から防犯カメラの設置要請がありまして、警察としては、特にニセコ町運動公園の車からの窃盗が多いということで、これらとニセコビュープラザについて街頭の防犯カメラ設置要請がありまして、現在運動公園につきまして仮設のカメラを設置し、来年度に向けてこれらの状況を見ながら本格的に街頭カメラの設置の検討を進めてまいりたいと、このように考えております。

 次、保健福祉課の関係でありますが、2として、平成28年度北海道国民健康保険団体連合会後志地方支部国保事業功労者表彰伝達式ということで、5月30日、国民健康保険の審議会の会長を6年間され、審議委員としては10年3カ月していただきました木嶋勲さんに感謝状の贈呈をさせていただいたところでございます。

 その下、3として、ニセコハイツ、グループホームきら里の入所状況、記載のとおりであります。

 また、社会福祉委員(民生委員)会議の開催状況を記載してございます。

 次、23ページ目でありますが、5として、ニセコこども館の利用状況、記載のとおりでございます。

 中ほどでありますが、7として、年金生活者等支援臨時福祉給付金の状況につきまして、記載のとおりでございます。

 また、エキノコックス等、それぞれ散布を行っていただいております。

 次、24ページ目でありますが、上段、10として、任意予防接種助成事業に係る受診状況、平成27年度の実績、記載のとおりでございます。

 また、13以降、各種健康診査の実施状況等、25ページ目までそれぞれ記載をしているところでございます。

 25ページ目の下段のほうですが、14として、地域包括支援センターの運営状況、総合相談業務でありますとか地域ケア会議等、あるいは介護予防の諸事業、それから家族介護支援事業等、それぞれ積極的に開催をしているところでございます。

 また、27ページ目上段まで、介護予防の関係記載しております。

 次、農政課の関係でありますが、1として、農業振興会議、4月28日、行政推進員会議の後に開催をさせていただいたところであります。

 また、農業青年会の総会等、各種会議がそれぞれ記載のとおり28ページ目まで開催されております。

 28ページ目の6、中ほどでありますが、有害鳥獣対策協議会を6月3日、開催させていただいております。猟友会の皆さんと会議をやって意見交換させていただきましたが、現在ニセコ町内におきましてアライグマ、鹿が急増しており、これらについて早期の対応が必要であること、それから農家の皆さんへのこうした啓発が必要であることの意見交換がされております。町としても、また農業者の皆さんとこういった防止対策について協議をしてまいりたいというふうに考えております。

 7として、ニセコ町堆肥センターの運営状況、記載のとおりであります。

 その下、8として、6次産業化及び地産地消市町村戦略策定事業の採択についてということで、今般国のほうに申請をしておりました市町村戦略につきまして国から内示がありまして、65万9,000円でありますが、これらについてまた所定の作業を進めてまいりたいというふうに考えております。

 それから、29ページ目めくっていただきまして、平成28年度農山漁村振興交付金の採択状況ということで、まだ内示まで至っておりませんが、ニセコ町農産物の特産品開発や酒米やフットパス事業の推進による都市農村交流の推進ということで、ニセコ町農観連携協議会から提出された分につきまして、内示の前ということでありますが、一応730万円について内示が出される見込みという情報を受けております。

 その下、10として、産地パワーアップ計画承認ということで、JAようていニンジン部会、ニセコ支部17名で構成している会議でありますが、ニンジンへの転換を図るということで、機械利用組合2団体設立させ、そこに記載のとおりニンジンの収穫機2台の導入を進めるということで進めておりまして、これにつきましても1,048万4,000円の計画内示をいただいているところでございます。

 また、その下、11として、明暗渠掘削特別対策事業の状況につきましては、記載のとおりでございます。

 次、30ページ目でありますが、国営農地再編推進室ということで、国営農地整備事業の関係でありますが、各種会議、それぞれ記載のとおりであります。これにつきましては、平成26年度当初予算が2億円つき、27年度事業としては当初10億円、それから特特推進費というのが臨時で2億円途中でつきまして、その後国の補正予算で9億6,000万円つくということで、平成27年度は21億6,000万円、全体事業費ということで、このうち実際に事業を行ったのが9億7,500万円ということで、11億8,500万円が28年度、本年度に繰り越しとなっております。この11億8,500万円と本年28年度当初予算8億5,000万円を合わせた20億3,500万円をもとに今年度ニセコ町の国営緊急農地再編事業が測量あるいは整備等に動いていくということになってございます。

 次、ページめくっていただきまして31ページ目でありますが、商工観光課の関係であります。観光入り込み状況につきましては、おかげさまでインバウンドを中心として好調で、そこの27年度の宿泊者あるいは延べ数見ていただくと、宿泊延べ数で6.6%伸びており、ニセコ観光圏全体では10.2%伸びているというような状況であります。特に外国人におきましては、宿泊延べ数が17万7,000宿泊数ということで19.3%伸びているということでございます。また、ニセコの特色としては、外国人宿泊者上位10カ国書いておりますが、かなり多くの多国籍化が図られつつありまして、特にヨーロッパ方面の国々が堅調な伸び率を示していることから、多様な国の皆さんがお越しいただける観光地に成長しつつあるというような状況だというふうに認識をしております。

 次、32ページ目でありますが、5として、中ほどにニセコ観光圏協議会ということで、経済波及効果の調査報告会を初め、それぞれ記載のとおり各種会議が行われております。

 また、33ページ目上段でありますが、(4)として、平成28年度ニセコ観光圏協議会通常総会がニセコ町民センターで開催され、蘭越町長、倶知安町長を含め3町長、あるいはJAの支所長、商工会長さんに入っていただきまして、意見交換がなされております。また、当日、経済産業省の山田雄一氏にニセコ観光圏についてのご講演を賜っているところであります。

 また、その下、この観光圏についての会計検査が5月18日入りまして、指摘事項は特にないということになっております。

 その下、6として、ニセコ観光局プロジェクト協議会の総会ということで、観光局につきましては倶知安町が事務局となり、現在主体的に進めていただいておりますが、ニセコルールの強化、目的税の検討を中心に今年度取り進めるということにしております。

 以下、リゾート観光協会、キラットニセコの取締役会等、記載のとおり開催がなされております。

 次に、34ページ目でありますが、平成27年度ニセコ駅前温泉綺羅乃湯の入館状況、記載のとおりとなっております。また、PR等連携をして取り進めてまいりたいというふうに考えております。

 以下、国民保養温泉地協議会等、各種会議がそれぞれ記載のとおり開催をされております。

 35ページ目をめくっていただきたいというふうに思います。記載のとおり、広域観光、国でも最大の課題として広域行政と言っておりますので、これらのことにつきましては今後とも対応してまいりたいというふうに考えておりますが、35ページの中ほど、15として、ニセコ山系観光連絡協議会総会ということで5月20日開催されております。これまで35年有余経過した歴史あるニセコ山系観光連絡協議会でありますが、蘭越、倶知安、ニセコ、共和、この4町で進めておりましたところ、岩内からかつて何とか一緒にやりたいということで入っていただきましたが、途中で岩内がやっぱり抜けますということで脱会をし、このたびまた再度加入したいという強い要請がありまして、岩内も加盟して、現在ニセコ山系観光連絡協議会を進めるということになってございます。

 以下、ニセコアンヌプリ地区なだれ事故防止対策協議会等、会議がそれぞれ記載のとおり行われております。

 また、36ページ目、19として、ニセコ山開き、これにつきましてことしは五色温泉旅館の部屋を借りまして山開きを開催させていただいているところであります。

 また、20として、先進地視察ということで、全国重点道の駅ということで、国土交通省では日本一の運営と言われております道の駅川場田園プラザほかを視察をしてまいりました。その運営形態は、毎年のように改革を進め、あるいは徹底的な本物志向で品質を高める等、その経営手腕というのは目をみはるものがあり、ぜひとも道の駅等を含めた関係者に今後とも視察の機会があればということで相談をしてまいりたいというふうに考えております。

 次、21として、商工業の振興ということで、綺羅カード会のポイントの状況について記載させております。

 また、(2)として、起業者等の支援事業、ニセコ町にぎわいづくり起業者等サポート事業補助の関係について、それぞれ記載のとおりでございます。

 次、37ページ目でありますが、22として、創業支援事業計画の認定ということで、商工会において記載のとおり認定となって、これから諸事業が進められていきますので、町としても最大限の応援してまいりたいというふうに考えております。

 その下、商工会の総会等開催されております。

 24として、プレミアム商品券につきまして、実績がそれぞれ記載のとおり書かれております。食料品での利用が44.4%、燃料が27.6、飲食が8.4、医療、日用品が6.6%という消費の状況となっております。今後ともこれらの分析を踏まえつつ、商工会と連携して商店振興を進めてまいりたいというふうに考えております。

 その下、ようてい地域消費生活相談窓口の運営状況ということで、羊蹄の消費生活相談窓口開設させていただいておりますが、かなり最近またネットを利用しての被害もふえているようでありますので、今後各町と連携してこれらの対策進めてまいりたいというふうに考えております。

 次、38ページ目、中ほど、建設課の関係でありますが、町営住宅入居者選考委員会の開催等、それぞれ記載のとおり開催をさせていただいております。

 また、39ページ目、2として、第10回ニセコ町都市計画審議会の開催、それからその下、3として、国土利用計画法に基づく土地取引の状況等について記載をさせていただき、4として、景観条例に基づく協議状況、記載のとおりでございます。

 次、40ページ目、上下水道課の関係でありますが、ニセコいこいの村専用水道配水管漏水事故につきまして、4月に記載のとおり2件の事故がございまして、4月2日、4月26日、特に4月2日は大変まだ混雑している時期でありましたが、夜を徹して雪の壁を崩して場所を特定し、さらに掘削をしということで、本当に徹夜の大変な事業でありまして、これらについて今年一定程度の対応をしていかねばならないということで検討しているところであります。幸い担当課の機敏な連絡調整によりまして被害等は出ずに対応、補修をさせていただいたというような状況でございます。

 次、めくっていただきまして41ページ目でありますが、農業委員会の関係であります。農業労務賃金協定協議会の開催が3月29日になされ、あるいは4月15日にグリーンパートナーの推進協議会総会が行われております。

 また、全国農業委員会の会長大会に会長、事務局長が出席しているということで、ここに記載させていただいているところでございます。

 次、42ページ目でありますが、消防組合ニセコ支署の関係でございます。町村長会議が3月28日開催され、ニセコ町婦人防火クラブ総会が11日に開催されたところであります。

 また、2期目に入りました少年消防クラブ、5月21日に結成されております。こういった少年時期からの地道な防火、予消防に関する活動が大変重要と考えておりますので、今後とも小学生の皆さんへの周知を強めてまいりたいなというふうに考えております。

 次、43ページ目、春の火災予防運動パレード。

 以下、7として、災害出動、警戒出動、火災出動等について記載のとおりでございます。

 43ページ目一番下、火災出動でありますが、町のごみ収集のじん芥車が火災発生ということで、大事には至りませんでしたが、空き缶、ガスが入った缶の投入等、その辺の分別の徹底を今後は図ってまいりたいというふうに思っております。

 次、44ページ目、総務のほうで説明しました救助用出動等を記載のとおり書かせていただき、またニセコ救急の出先別の出動状況についても記載のとおりであります。

 45ページ以下、建設工事、委託業務等を記載をさせていただいておりますので、後ほどごらん賜ればというふうに思っております。

 以上で第5回ニセコ町議会定例会に当たりましての行政報告を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) 次に、教育長、菊地博君。

〇教育長(菊地 博君) おはようございます。それでは、私のほうから第5回ニセコ町議会定例会に当たり、教育行政報告を行います。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町教育委員会。

 それでは、お手元の報告書の1ページをお開きいただきたいと思います。大きな1、教育委員の活動を記載しております。(1)、教育委員会議について、①の第2回定例会におきましては、内容にありますように報告、議案、その他ということでそれぞれ記載のとおりでございますが、特に平成28年度ニセコ町教育費予算案の内示についての報告、平成28年度教育行政執行方針の審議、教育大綱案についての説明などを行っております。

 続いて、②、第3回臨時会におきましては、内容につきましては記載のとおりでありますが、報告ではニセコ町立学校教頭及び一般教職員の人事異動ほかについて、議案では備品関係の財産取得、工事委託業務など教育関係施設等の整備計画ほかについて審議をしております。

 2ページに移りまして、③の第4回定例会におきまして、記載のとおりでありますが、年度初めの会議ということで、各種委員の委嘱、規則の一部改正、要保護及び準要保護児童生徒の認定等について審議をしております。また、その他としまして、保育料改定に係る国の制度改正について、また近藤小学校校舎改修方針について等、説明と確認を行っております。

 続いて、(2)、第1期学校訪問についてでありますが、今年度は教育委員による学校の定期訪問を2回予定しております。第1回目として5月20日、31日の2日間におきまして各学校及び幼児センターを訪れ、今年度の学校経営方針の説明、意見交換、授業参観等を内容として実施しております。

 次の(3)、(4)についてでありますが、5月11日から3日間、上京いたしまして、11日には文部科学省訪問、12、13の両日は全国町村教育長会総会及び研究大会に参加をしてきております。文部科学省訪問につきましては、現在検討を進めております小学校から中学校まで一貫性のある英語教育を確立するために、国の制度活用等について説明を受けてきたところであります。また、全国町村教育長総会及び研究大会につきましては、全体講演、文科省の施策説明のほか、実践報告として長野県木島平村、群馬県邑楽町、岩手県大槌町の教育長からの報告がございました。木島平村の保育園、小学校、中学校の一貫型の教育の推進、邑楽町の町立図書館運営、大槌町の震災後の復興教育、ふるさと科を導入した小中一貫及びコミュニティ・スクールの取り組みなど、本町が現在、また今後取り組んでいく教育施策の上で先進事例として非常に参考になる実践報告でありました。今後本町での次年度からの実施を目指して、制度活用を含めさらに具体的な協議を進めてまいりたいと考えております。

 続いて、3ページをお開きいただきまして、(5)、(6)、それぞれ総会に出席をしております。

 続いて、大きな2、学校教育の推進についてです。まず、(1)、学校運営につきまして、町内各学校の卒業式、入学式、参観日等について記載をしております。

 ③の転入教職員辞令交付式につきまして、4月4日に町民センターにて実施をしております。この辞令交付式におきまして、今年度の人事異動により転入及び町採用の教職員17名に辞令交付を行っておりますが、この日ニセコ中学校英語教諭が体調不良のため欠席、養護教諭が後任者が定まらず、またニセコ小学校栄養教諭現職者の休職代替教諭がやはり定まっていないという状況でありました。その後、中学校の英語教諭につきましては体調が回復し、5月9日から復帰、それから養護教諭につきましても後任者が決定し、5月2日から勤務をしてございます。また、栄養教諭につきまして現在代替希望者が複数名おり、今週後志教育局及び町教委にて面接を行っております。決定次第、臨時栄養士として給食センターに配置をする予定でございます。いずれも道教委との人事協議が円滑に進まなかったことによるものですが、この間児童生徒及び保護者の皆様に不安や迷惑をかけたことにつきまして大変申しわけなく思っております。今後このようなことにならないよう、教育局との連携を一層密に図ってまいりたいと考えております。

 4ページに移りまして、⑥、旅行行事の中でニセコ中学校の修学旅行及び見学旅行について記載をしております。昨年同様、児童生徒の芸術文化体験活動に経費補助しております事業として、3年生は京都での能楽体験、2年生は札幌市で劇団四季の鑑賞を行っております。これまで同様、生徒の感動や感激が非常に大きく、ふだん教室ではなかなか味わえない芸術文化を体験し、情操面を育てる上で非常に有意義なものだと考えております。

 ⑦の会議、研修につきましては、記載のとおりでございます。

 5ページをお開きいただきまして、中段にありますニセコ町校長会教職員研修事業につきまして、昨年度は7件、延べ59人の教職員が参加しております。内容は、児童生徒の内面的な問題に対応するためのカウンセリングに関する研修、また望ましい集団活動のあり方についてのもの、あるいはコミュニティ・スクールの取り組みに関するものなど、道内及び東京都、岩手県盛岡市、山口県防府市などで開催された研修会に参加してきております。なお、この事業につきましては、3年間これで実施をしたわけですが、一定の成果が見られたということから、27年度で終了しております。

 次に、⑧、全国学力・学習状況調査についてでありますが、今年度は4月19日に小学校6年生、中学校3年生を対象に、今年度は国語、算数、数学による学力調査及び質問紙調査を実施しております。各学校では、国や道の結果公表を待たずに、テスト後すぐに自己採点や結果分析などを行い、児童生徒の課題を把握するとともに、日ごろの指導改善につなげていく取り組みを進めているところでございます。

 6ページに移りまして、(2)に児童生徒の状況について記載をしております。①に5月31日現在の就学援助費の認定状況を記載しております。今年度は33世帯53名が該当ということで、昨年に比べまして1世帯3名の増加となっております。

 ②は、各学校に在籍しております児童生徒一覧表となっております。ニセコ小学校1年生が47名の入学ということで、2学級になっております。全校児童でいいますと、昨年度よりも児童数が10名の増加、近藤小学校は3名の減、ニセコ中学校は4名の増となっております。③には、特別支援教育を要する児童生徒と指導体制の状況を記載しております。今年度は、特別支援学級はニセコ小学校に4、近藤小に1、ニセコ中に2学級ありますが、在籍児童生徒数は合計で12名、昨年よりも3名多く、道費負担の教員数も1名増の9名になっております。また、普通学級におきまして特別支援を要する児童生徒の指導支援として、町費負担による特別支援講師、これにつきましては昨年同様3名の配置でありますが、うち1名はニセコ中及びニセコ小の兼務講師として配置しております。このような体制で児童生徒の教育的ニーズを把握し、きめ細かな指導、支援に努めてまいりたいと考えております。

 次に、(3)、学校保健関係につきまして、出席停止人数。

 7ページのほうに移りまして、健康診断の実施状況につきましては記載のとおりでございます。

 (4)、コミュニティ・スクール導入事業、それから(5)、小中一貫教育導入に係る検討状況につきまして記載をしております。いずれも3月に会議を開催し、コミュニティ・スクールにつきましては、昨年度1年間の取り組みについてのまとめ及びマイスターである北海道大学学務部長の出口寿久先生にお越しをいただきまして助言及び講話を行っております。この様子につきましては、コミュニティ・スクールだより第4号に記載し、町内会欄及び教育委員会のホームページに掲載をし、広報、周知に努めているところであります。また、小中一貫教育につきましては、今後の提言の骨子となる狙いや目標、取り組み内容等について協議しております。ニセコスタイルの教育の柱となりますコミュニティ・スクール、そして小中一貫教育の検討につきましては今年度さらに具体的な内容について協議を深め、秋ごろに町民講座等を開催しまして、町民の方々の意見等も聞いてまいりたいと考えております。

 続いて、(6)、幼児センター関係につきまして、8ページのほうに②として、その中にフッ化物洗口につきまして記載をしております。5歳児が7名、4歳児が17名実施となっております。4歳児は、現在水うがいの練習を行っているところです。その状況を見ながら、7月5日をめどに本実施に移る予定になっております。

 その下、④に今年度の入園児童について記載をしておりますが、今年度は142名の入園、昨年に比べまして2名の増加であります。ゼロ歳児から2歳児までは合計しますと30名の入園ですが、現在のところ本町では待機児童についてはございません。

 下段、⑤、預かり保育の状況。

 9ページのほうに移りまして、子育て支援センター関係の利用者状況等、以下記載のとおりでございます。

 次に、10ページに移りまして、(7)、ニセコ高等学校関係でありますが、①に今年度の入学生徒の状況、②に寄宿舎の入寮状況について記載しております。新入生の傾向につきましては、町内生につきましては昨年よりも増加、それから近隣町村からの通学生については逆に減少、また札幌市出身の生徒がふえたことと道外、福井県の勝山市からの入学があったことが今年度の特徴かというふうに思われます。

 ③には、3月22日に開催いたしました振興対策会議について記載をしております。高校運営を取り巻く諸課題の整理、今後の振興策に関する意見交換等を行っております。学校振興の方向性を定めながら、今年度も協議を続けてまいりたいというふうに考えております。

 11ページをお開きいただきまして、④、4年生の海外ホテル研修ということで、4年生に進級いたしました佐藤万優さんが4月の20日からおよそ6カ月間の期間、連携協定を結んでおりますマレーシアYTLホテルズにて研修を積んでおります。ニセコ高校のブログにその様子が伝えられておりまして、現在のところ語学研修を終えて、海外の友達もできて元気に過ごしている様子であります。

 あと、⑤の販売会、⑥の植栽活動につきましては、記載のとおりでございます。

 ⑦に5月28日に行われました定体連の地区大会の結果を記載しております。この結果、4種目全てにおいて全道大会出場ということで、この全道大会があす、あさっての土曜、日曜に開催されます。ニセコ町では卓球競技が総合体育館について2日間行われる予定になっておりまして、昨年に続く各種目で全国大会出場の期待が持てるところです。この全道大会の結果につきましては、わかり次第ご報告したいというふうに考えております。

 次に、12ページ、(8)、学校給食センター関係でありますが、3月23日には27年度の第3回運営委員会、5月24日には28年度第1回運営委員会をそれぞれ開催しております。

 次の(9)、教育行政視察ということで、5月の13日に占冠村教育委員会の行政視察の受け入れを行っております。

 13ページをお開きいただきまして、大きな3、社会教育、社会体育の推進についてでございます。(1)、社会教育活動につきまして、放課後子ども教室、成人学級、寿大学の活動状況について記載をしております。放課後子ども教室におきましても、4月から新設されましたこども館の2階にて活動を行っております。子どもたちも非常に新しい環境の中で大変喜んで週に2日活動しております。

 14ページに移りまして、(2)として、まず①に有島記念館の展示及び普及事業について記載をしております。有島記念館につきましては、昨年度入館者数が9年ぶりに1万人を突破いたしました。1万455人の入館ということで、非常に若手を中心にした企画展示あるいは朗読や音楽、トークなど、内容的にもバラエティーに富んだ工夫を凝らした普及事業など、積極的な事業展開が成果だというふうに考えております。

 続いて、15ページを次にお開きいただきまして、学習交流センターあそぶっくの平成27年度1年間及び28年度4月の利用状況について記載をしてございます。

 また、④には、あそぶっくの会の活動状況につきまして16ページまで記載をしております。

 16ページの下段のほうに⑤、文化協会の活動状況について記載をしております。

 17ページをお開きいただきまして、(3)、社会体育、スポーツ活動についてでございます。①の学校アスリート訪問事業ということで、北風沙織さん、ことしリオ五輪を目指している選手でありますが、2月に引き続き、3月、4月、5月とそれぞれ4回にわたり、小学生に走る楽しさを教えていただきまして、非常に子どもたちも楽しみながら走ることについて学んでおります。また、3月の29、30日には元SAJのデモンストレーターであります鈴木彩乃さんに来ていただきまして、主にこぶ斜面の滑り方を教えていただきました。17名参加となっておりますが、小学生が中心でありまして、2日間、こぶ斜面を上手に滑ることができるほど上達が見られたということであります。

 18ページに移りまして、⑤、平成27年度の体育協会の表彰式を行っております。最高賞であるスポーツ栄光賞には、3月に行われましたジュニアオリンピックカップアルペン競技の小学校5、6年生男子回転の部で優勝いたしました遠藤三四郎君、現在はニセコ中学校の1年生ですが、遠藤三四郎君が栄光賞に選ばれております。その他、振興賞、奨励賞につきましては、記載のとおりでございます。

 以下、評議員会、野球教室、開幕スポーツ大会について記載のとおりでございます。

 最後に、⑨、スキーリフト券の助成事業の最終的な利用状況について記載をしております。利用数が前年度の87枚から231枚ということで大幅に伸び、スキーに親しむ子どもたちが増加し、冬期間の体力向上や運動習慣の定着につながったのではないかなというふうに考えております。

 以上で教育行政報告を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) これで行政報告を終わります。

 この際、午前11時20分まで休憩いたしたいと思います。

 

休憩 午前11時08分

再開 午前11時23分

 

〇議長(髙橋 守君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 

        ◎日程第5 陳情第1号から日程第9 陳情第5号

〇議長(髙橋 守君) 日程第5、陳情第1号 「介護報酬の再改定を求める意見書」の陳情から日程第9、陳情第5号 「義務教育費国庫負担制度堅持・負担率1/2への復元、「30人以下学級」の実現をめざす教職員定数改善、就学保障充実など、2017年度国家予算編成における教育予算確保・拡充に向けた意見書」の採択を求める陳情書の件まで5件については、会議規則第91条の規定に基づき総務常任委員会に付託いたします。

 

        ◎日程第10 報告第1号から日程第12 報告第3号

〇議長(髙橋 守君) 日程第10、報告第1号 ニセコ町土地開発公社経営状況の報告についての件から日程第12、報告第3号 株式会社ニセコリゾート観光協会経営状況の報告についての件まで3件を一括議題といたします。

 提出者からの提案理由の説明を求めます。

 副町長、林知己君。

〇副町長(林 知己君) それでは、よろしくお願いいたします。日程第10、報告第1号 ニセコ町土地開発公社経営状況の報告についてでございます。

 この報告第1号から第3号まで、自治法の規定に基づきまして、町が資本金等の2分の1を出資している法人について経営状況を説明する資料を提出するというものでございます。

 なお、これから説明させていただく中で、金額につきましてはその内容に応じて円単位、1,000円単位、万単位と使い分けて説明させていただきますので、ご了承いただきたいというふうに思います。

 それでは、議案の4ページをごらんいただきたいと思います。報告第1号 ニセコ町土地開発公社経営状況の報告について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、ニセコ町土地開発公社の平成27年度経営状況について、別紙のとおり報告する。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 おめくりいただきまして、5ページ以下、経営状況報告書となってございます。6ページの1番目、平成27年度の事業報告でございます。(1)、理事会の開催状況、本年5月27日に開催されております。記載のとおり、事業報告等の報告議案について審議されてございます。(2)は平成27年度の公社の事業報告でございますけれども、①で事業概要といたしまして土地造成事業、分譲中のさくら団地1区画の売却を行っておりますので、平成27年度の末時点では販売目的の残り区画はございません。②で事業費に関する事項ということで、ごらんのとおり販売、一般管理費147万8,032円の支出でございます。

 次、7ページ、損益計算書でございます。1番の事業収益としまして、(3)の土地造成事業収益456万6,200円の増となっておりますけれども、これは先ほどおいたしました1区画の売却によるものでございます。2番、事業原価、(3)の土地造成事業の原価364万5,120円増となっておりますけれども、これも今ほどと同様の売り戻しの原価でございます。したがいまして、事業総利益は92万1,080円の計上でございます。3番、販売及び一般管理費は先ほどの販売、一般管理費でございまして、役員の旅費、役務費として草刈り代、公租公課費、これらは例年どおりで、このほか委託料として135万円で、宅地利用可能土地調査の委託業務を実施しております。これは、住宅不足が喫緊の課題となっている中、取得可能性のある町内4カ所の私有地を対象に、これらを開発した場合に用地整備に要する費用等を積算し、土地開発公社による土地取得を検討するために行いました。このため、経費を差し引いた後の事業利益は55万6,952円の損失計上となっております。4番、事業外収益はごらんのとおりでございまして、合わせまして経常利益は54万8,007円の損失、当期純利益も同様でございます。

 8ページの貸借対照表でございます。資産の部、現金、預金3,888万円、次に完成土地の原価分が139万円ということでございます。それから、固定資産、出資金、長期定期預金合わせまして7,001万円ということで、資産の合計は約1億1,028万円ということでございます。続きまして、負債の部でございますけれども、流動負債、未払い金として3月31日現在で町の道民税の未払い金7万円。それから、資本の部では、基本財産、町からの出資金500万円、準備金としては前年度の繰越金がほぼ前年度と同様の水準ですけれども、1億575万円あるということで、資本の計としましても1億1,021万円と、これも前年とほぼ同額でございます。

 次に、9ページ、キャッシュフロー計算書、これは会計期間内の資産の増減の状況ですけれども、事業活動によるキャッシュフローは1区画の売り払いについての456万6,200円を計上してございます。そのほか業務支出、受取利息等は先ほど説明したとおりでございまして、事業活動によるキャッシュフロー310万7,113円ということでございます。投資活動、財務活動はありませんので、一番下の6番、現金、現金同等物期末残高は期首残高から増の3,888万円ということでございます。

 11ページをお開き願いまして、11ページは財産目録、12ページから13ページは事業の明細、その他明細でございますので、後ほどごらんいただきまして、14ページをお開きください。14ページは現在公社が持っております資産、現金以外の資産での土地の明細書でございます。(1)の完成土地ですが、上段が第1期のさくら団地の宅地で、分譲後の調整地の記載でございます。下段、第2期分についても調整地と売り払いによる土地の減少分の記載でございます。

 続いて、15ページですが、15ページは後ほどごらんいただきまして、16ページは27年度決算を踏まえた監査の報告でございます。

 続いて、17ページにお進みください。17ページは平成28年度公社の事業計画と予算でございます。事業計画としては、①に公有地の取得事業、こちらは町からの申し出による先行取得について必要に応じて実施してまいりたいというふうに思います。②番のさくら団地で所有している区画の販売を引き続き行います。③番はその他で、新規に係る事業についてはその都度理事会において決定をいたします。それから、(2)の予算及び資金計画でございますけれども、収入いたしましては事業外収益を見込みまして、支出につきましては販売、一般管理、その他で13万円でございます。収入と支出を差し引きまして、現金の増加額としては11万1,000円の減を予定しております。

 18ページ、役員の名簿でございます。

 なお、土地開発公社につきましては、ご説明したように財務諸表は非常に良好でございまして資産超過、非常に健全な財政状況でございます。今のところは、公社による具体的な公用地の取得、造成の計画はありませんが、ニセコ町内での宅地利用可能性について土地調査の委託の結果を踏まえて宅地可能性を検討いたします。引き続き町の住宅、土地政策におけるあるべき町、公社、民間の役割を踏まえながら、公社のあり方について引き続き検討していくということで議論がなされてございます。

 報告第1号については以上でございます。

   続きまして、日程第11、報告第2号 株式会社キラットニセコ経営状況の報告についてでございます。

 議案の20ページになります。報告第2号 株式会社キラットニセコ経営状況の報告について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、株式会社キラットニセコの平成27年度経営状況について、別紙のとおり報告する。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 めくっていただきまして、21ページをごらんいただきたいと思います。経営状況報告書でございまして、経営状況の概況ですけれども、今期は懸案でありました飲食スペースについては当期中に出店者が決定をいたしまして、4月30日よりオープンをしてございます。引き続きイベントやキャンペーンの実施とPR活動の強化に取り組みまして、入館者数と売り上げの増加等、指定管理者として地域経済に貢献できるよう取り組んでまいりました。

 2番目の売り上げについては、今期の入館者数は4カ月で前期を上回りました。大型連休時の入り込みが多い反面、平日の入り込みが伸び悩み、入館者総数は微減で1.2%減となっております。外国人の入り込み数は、ワインカーニバルもありまして1,562名となっております。結果、入館者数は対前年比98.8%の10万9,172名、1,231名減となりまして、総売上高は対前年比96.2%の5,817万円、227万4,000円減となりました。

 3番目の経費につきましては、販売費及び一般管理費は対前年比94.1%の4,679万8,000円となりました。施設の清掃、改修や電気自動車急速充電器の維持管理費などにより前期を上回った科目があるものの、前期委託事業による人件費等の減額や燃油価格を中心に減額となり、前期を下回っております。光熱水費は、前年比86.2%、259万円減の1,625万円となりました。22ページになりますが、中でも燃料費は前年比74%、329万円減の938万円となっております。また、営業外収益として電気自動車急速充電器の維持管理における権利金、補助金として総額で33万1,000円を収入しております。以上によりまして、売上額から一般管理費を差し引いた営業損益は5万2,000円となります。5万2,000円となりますが、補助金等の営業外収益を加えた当期損益は対前年比144万4,000円増の38万3,000円の黒字となっております。

 次に、収益の事業報告ですが、(1)の入館使用料の今期の売り上げは、対前年比98%の3,574万3,000円となっております。(2)の扶助事業収入については、町が発行いたします減額認定証を持つ70歳以上の高齢者と障害者の入館扶助料については対前年比93.7%の515万1,000円となりました。(3)の貸し室売り上げにつきましても、対前年比97.4%の111万2,000円となっております。(4)の賃貸料については、飲食テナントの家賃収入がなかったことによりまして対前年比68.6%の153万3,000円となっております。23ページになりますが、(5)の販売収入については対前年比103.8%の1,444万4,000円となっております。これは、臨時列車運行時のニセコ駅ホームでの販売とイベントキャンペーン開催時の販売額増によるものでございます。(6)の委託収入について、収入はニセコ町からの委託業務、緊急雇用の創出事業と温泉コンテンツ強化事業の委託業務のみで、受託金額は148万9,000円となっております。

 次に、補助事業報告ですが、電気自動車急速充電器のスタンド設置事業といたしまして、CO削減に寄与するために電気自動車の普及に必要な充電スタンドを設置しております。設置費と維持、電気代は、機器の耐用年数である8年間ですが、国庫補助金と日本充電サービスの権利金により交付されます。交付対象外となります消費税や固定資産税については、ニセコ町の補助金により充当いたします。

 それから、24ページ中ほどから28ページのイベント、キャンペーンの関係ですけれども、綺羅乃湯におけるイベント、キャンペーンの実施は、集客増を狙うための大切な取り組みとなっておりまして、綺羅乃湯の1日当たりの平均入館者が345名ですけれども、イベントを開催いたしますと大体その1.5倍が入っていただけるということで、この期におきましても6月の14周年記念感謝フェアに始まりまして、さまざまなイベントやキャンペーンを実施してきたところでございます。

 29ページをお開きください。29ページは売り上げ実績表ですけれども、こちらも今お話ししたところを表にしておりますので、後ほどごらんいただきたいというふうに思います。

 30ページの貸借対照表でございます。流動資産1,885万円ということで、前年と比べて107万円増になっております。固定資産で200万円、合計資産は2,086万円ということで、前年と比べて56万円増となっております。右側、負債ですけれども、流動負債556万円と前年から17万円の増、右側の下の純資産の株主資本は1,530万円と利益剰余金が430万円程度ということで、利益剰余金については前年よりも38万円程度ふえているということでございます。

 続きまして、31ページの損益計算書をごらんください。売り上げが5,817万円、仕入れの基本となります原価が1,132万円で、差し引き4,685万円が売り上げの総利益となっておりまして、以下経費等を差し引きまして、当期は38万3,000円の黒字決算ということでございます。

 32ページ、販売費、一般管理費ですけれども、大きく前年と比べて増減のあったものにつきましては、一番上からになりますが、給料手当、法定福利費、厚生費、合わせて前年と比べて90万円ほど減額しておりますが、こちらは雇用事業の終了と職員の退職によるものでございます。それから、水道光熱費は、重油代の単価減によりまして258万円ほど前期に比較して減額でございます。

 33ページになりますが、株主資本等変動計算書でございますけれども、資本金に特に変動はありませんので、利益剰余金は今期の利益38万3,550円ありますので、期首で391万円から期末で430万円ということで、合わせて純資産1,530万円ということでございます。

 35ページに監査報告書、決算をもとにご承認いただいているというところでございます。

 続きまして、36ページが平成28年度の事業計画でございますけれども、オープン15周年を迎えることから、引き続き地域の商工観光振興活性化に努めまして、町民の健康増進を図り、近隣町村や観光客の皆さんとの交流の場となるよう取り組みを行ってまいりたいというふうに考えております。まずは、中央地区のにぎわいを創出するためにオープンいたします中央倉庫群やニセコリゾート観光協会、ラジオニセコ、ライオンアドベンチャー等の民間企業や地域の方々と連携したイベントの開催など、地域活性化につながるよう取り組んでまいります。今期も地域おこし協力隊1名の配置とスタッフ増員によりまして営業日数を拡大し、さらに繁忙期となる8月から10月は無休による営業をいたします。また、4月にオープンしましたマイトリエとも連携するとともに、JRの臨時列車でのお土産品の販売等の売り上げ増を図ることとし、近年増加しております外国人観光客の受け入れ態勢の強化を図り、リピーターの確保と入館者増を実現するため、引き続き努めてまいります。また、知名度の向上を図るために、今までの情報発信に加えまして各種イベントやキャンペーンの充実、外国人観光客の増加を図るためのPRやさらなる観光客誘客として、拠点となる場所にパンフレット等を配布し、誘客活動を積極的に行いまして、入館者の増加に取り組んでまいります。37ページになりますが、衛生管理の保持とさらなる向上とともに、施設がオープンしてから15年が経過しまして、経年劣化が目立ってきていることから、中長期的な設備改修、改善計画を作成いたしまして、施設面とサービス面の質の向上に向けて計画的に取り組んでまいります。なお、本年度では37ページに記載の施設改修工事を予定してございます。

 次に、38ページになりますが、収支予算書でございます。使用料で3,734万円、販売収入でも1,499万円の収入を計上しておりまして、27年度の実績を上回る売り上げを目指すということでございます。28年度収入の合計では、営業日数の増を見込みまして、対前年決算額比で260万円の増を見込んでおります。支出のほうですが、給与手当、法定福利費は職員増により増額、それから電気料金、重油料金、上下水道料金の光熱水費では営業日数増を見込みまして前年実績プラス85万7,000円の予算になっておりますけれども、それ以外の一般的な支出については全体的に節約する基調ということになってございます。

 最後に、39ページに役員の名簿がございまして、ここに記載はございませんけれども、正職員5名、パート7名、地域おこし協力隊1名の13名体制で事業を実施していくということでございます。

(何事か声あり)

 失礼いたしました。一部訂正させていただきます。議案の22ページになりますが、中ほど、収益事業報告の上に営業損益5万2,000円、当期損益38万3,000円、対前年比144万4,000円の減となっておりますが、私増ということでお話しさせていただいたと思いますが、減の誤りでございますので、訂正させていただきます。

   それでは、日程第12、報告第3号 株式会社ニセコリゾート観光協会経営状況の報告についてでございます。

 議案の40ページでございます。報告第3号 株式会社ニセコリゾート観光協会経営状況の報告について。

 地方自治法第243条の3第2項の規定により、株式会社ニセコリゾート観光協会の平成27年度経営状況について、別紙のとおり報告する。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 41ページ、経営状況報告書でございます。まずは、経営概況でございますけれども、売り上げ収入、原価は前年比減少し、販売管理費は前年比増加してございます。売上高は、対前年比で93.1%と下回りましたが、収益性の確保に努めた結果、税引き前の当期利益額は前年対比67.1%の361万9,000円、予算対比では329万5,000円の増となりまして、経常利益予算に対しまして、ここで1点訂正をお願いいたします。経常利益予算に対しまして、議案のほうでは1,058%と記載してございますが、これは点の間違いでございまして、105.8%、1,058%とあるのは105.8%の記載ミスでございますので、訂正をお願いいたします。経常利益予算に対しまして105.8%となっております。昨年度のニセコエリアを取り巻く環境といたしましては、道の駅ニセコビュープラザの利用者数は69万9,000人で、前年比11%の増加となり、昨年をさらに上回る結果となっております。外国人観光客につきましては、スキーシーズンの宿泊客数が前年度より増加しており、香港、オーストラリア、台湾の主要な海外旅行客に加えまして、今年度もアメリカ、カナダ、ヨーロッパやタイ、インドネシアなども増加いたしまして、国際リゾートに向けてさらなる躍進の年となりました。

 各事業については、41ページ中ほどからごらんいただきたいというふうに思います。観光客誘致宣伝といたしまして、地域の情報を町外へ宣伝することを目的とし、各種媒体を用いた観光情報発信及びマスコミ取材の協力活動を行っております。

 42ページになりますが、地域資源の魅力アップ事業としては、地域の観光資源の魅力アップを図るために、冬期間のニセコ食と温泉のコラボレーション事業及びニセコ周遊バスの運行、JR北海道と連携した山線・温泉ぐる巡りラリーをニセコ町の温泉、食の紹介を目的に実施しております。また、ニセコ中央地域振興会と連携したさまざまな事業や道の駅ニセコビュープラザにおいてゴールデンウイーク、夏季繁忙期にニセコ特産品を紹介いたしますニセコカップグルメを実施いたしました。

 ニセコエリアでの地域イベントの運営支援、協賛といたしましては、ニセコグリーンバイク事業、ニセコ山開き事業、森のカフェフェスinニセコ等々、事務局運営及び協力を行っております。

 特産品の販売では、ニセコ町域外でのニセコ特産品の紹介にも積極的に参画いたしまして、地域産品の販売額の増加に努めて、売り上げは対前年比108.2%の1億13万4,000円となりました。

 次に、地域内での連携を目的に各種部会及び会議に参加も行っております。

 43ページ、旅行事業では、航空券予約販売形態の変化によりまして売り上げを大きく落としておりますが、ニセコ町内の小中高等学校の教育旅行を中心に、町民皆様の旅行サービス提供を継続して行っております。旅行事業の売り上げは、対前年比55.3%の2,684万円となりました。内訳は、アウトバウンドが86.8%、インバウンドが13.2%となっております。

 放送部門においては、地域内の情報や地域生活に必要な情報を発信する番組を制作するに当たり、多くの町民の方にご出演をいただくとともに、日本ハムファイターズの応援番組などを作成し、放送してまいりました。また、ニセコ町とラジオニセコが締結している協定に基づきまして、非常時や災害時における臨時放送への対応を行いました。そのほか、ラジオニセコ放送劇団の活動を支援することで新たなコミュニティーを造成したり、ラジオニセコフォーラムを開催することでニセコのきずなを深めるラジオとしての役割も果たしてきております。放送事業の売り上げとして、地域内得意先からのCM獲得及び各種イベント司会業務による収入を初め、北海道内の各コミュニティFMとの連携により番組制作料、放送番組枠を通年販売したことによりまして、対予算比3万8,000円増の261万5,000円となっております。

 それから、44ページ下段の2番の(1)、受託事業ですけれども、今期のJRニセコ駅受託手数料収入は、冬期の切符収入増により、対前年比108.1%の328万円となりました。今期のニセコ町からの受託業務は、人件費の単価改定によりまして、対前年比110.3%の1,703万7,000円となっております。また、今期のニセコ町からの補助金は、補助対象事業の増加から、対前年比102.2%の1,832万円となっております。

 46ページは会社の概況でございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 次の47ページです。47ページ、貸借対照表でございます。流動資産3,969万円ということで、前年4,573万円でしたので、60万円減少しております。内訳として、現金及び預金が減少したほかは増額となっております。貸借対照表でございます。それから、固定資産1,125万円ということで、資産の合計5,095万円と前年より199万円ほど減少しております。右側が流動負債1,371万円で、内訳として、買掛金が大幅にふえて、未払い費用等が大幅に減ってございます。純資産、株主資本3,723万円ということで、うち利益剰余金は1,723万円と前年度と比べて126万円の増ということでございます。

 48ページ、損益計算書でございますけれども、1億5,969万円の売り上げがありまして、売り上げ原価を差し引いた総利益は4,461万円、これから販売費及び一般管理費の2,385万円を差し引き、利子、助成金等の営業外収益を加えて営業損失と法人税を差し引くことで最終的には126万5,000円の利益ということになってございます。

 続きまして、49ページでございます。販売費及び一般管理費ですけれども、役員報酬は前年より報酬正規計上によりまして66万円の増、給料手当、賞与、退職金、法定福利費合わせて4,521万円で426万円ふえておりますけれども、これは人員の入れかえと社員増が理由でございます。それから、外注費として新規で45万6,000円を計上しておりますが、グリーンバイクプラスの管理委託料です。旅費、交通費では83万円増となっておりますが、PR等代金増加によるものでございます。賃借料59万円減は、本通にありました事務所閉鎖に伴うものとなっております。リース料は、軽自動車の廃止とポスレジの入れかえにより42万円の減となっております。

 続きまして、50ページになります。株主資本等の変動計算書でございます。資本金額は変わりませんので、利益剰余金、前期が1,597万円で、当期純損益を差し引きました当期変動額の合計126万円で、当期末残高は1,723万円となります。純資産は、ごらんのとおりでございます。

 52ページから55ページは、参考資料といたしましてニセコリゾート観光協会の本務事業分と放送事業分に分割いたしました貸借対照表、損益計算書、販売費及び一般管理費を記載してございます。

 56ページになります。56ページは、この決算に関する監査報告でございます。

 57ページ以降に平成28年度の事業計画、それから予算について計画されております。今年度の事業実施コンセプトは、着地型旅行事業の拡大による観光振興強化と通年リゾートへの進化といたしまして、事務執行体制を確実なものにして、みずから収益事業を展開するほか、関係各位と連携いたしまして地域課題の解消に挑戦し、地域社会の観光振興に寄与することを目指してございます。さまざまなところから注目を浴びているニセコでございますが、年々外国人を含めて観光入り込み客数がふえ続けておりますが、冬期間の2次交通の問題、ランチ難民、夕食難民の出現、労働者不足等々、さまざまな問題も顕在化してきております。改善する手だてとして、ニセコエリアの通年リゾート化を目指すことにより、パートから通年雇用に転換し、お客様満足度を上げ、他のリゾートエリアとの差別化を図っていく必要があると考えております。そのため、夏季の入り込み増を狙うため、商品の造成、プログラムの作成を行い、お客様の取り込みを図ってまいります。これらの事業を行うに当たりまして、行政、各事業者、各関係団体やニセコ観光圏との連携も図りながら、観光客に対するサービスを向上させる事業を展開してまいります。観光客の受け入れ態勢の確保といたしまして、JRニセコ駅運営業務、ニセコビュープラザ管理業務、駅、道の駅での観光案内業務、案内所での宿泊予約を継続して行います。新たにニセコエリア内の観光素材の紹介、販売をJRニセコ駅で行います。2次交通の確保として、周遊バスの運行とニセコグリーンバイクプラスの運用を継続して行います。地域振興事業としては、地域内で開催される観光イベント等を支援する事務局運営やスタッフの派遣を行いまして、地域のコミュニティーを活性化させながら事業の実施を支援いたします。

 58ページになりますが、地域活性化の活動支援といたしまして、中央地区活性化事業のスタッフトレーニング事業の継続とともに、新規で湯めぐりパスのリニューアルと加盟店の増大及び利便性の確保を進めます。また、温泉ソムリエ、ニセコ温泉郷の効果的な利用、温泉のよさを伝えてまいります。特産品の販売では、観光情報の発信及び特産品販売を進めて特産品開発に力を入れて取り組みます。旅行事業につきましては、本年度事業のコンセプトであります着地型旅行事業の拡大による観光振興強化と通年リゾート化への進化を積極的に行うために、町民皆様への旅行事業を継続いたしますが、今後はニセコ地区への着地型旅行事業の推進をチームビルディング手法の活用や環境モデル都市の切り口でエコツアーの発信を着地型旅行事業のツールを有する事業者との連携を視野に入れて注力をいたします。59ページになります。組織内教育及び自己啓発支援の拡大では、外部講師を招いての職場内教育や旅行案内スタッフ教育の継続とともに観光振興関連の講演会の実施と新たに社員の登用制度を創設いたします。

 60ページの放送事業につきましては、町民の出演機会をふやすとともに、地域情報の発信、災害や有事の際の緊急情報の提供、インターネットを使った全世界への発信などに努めます。さらに、昼の生放送をふやしまして番組の充実を図り、皆さんに聞いてもらえるラジオづくりに引き続き取り組んでまいります。また、地域の子どもたちの参加を促すことを目的に、各学校ともさまざまな取り組みを実施してまいりたいと考えております。

 それから、61ページ、28年度の予算でございますが、収入においては前年度決算額対比2,063万円増の2億781万円を見込みまして、支出については前年度決算額対比2,325万円増の2億681万円を計上しております。

 最後に、62ページ、現在の役員名簿及び組織図でございますけれども、会社組織図は5月31日現在でございます。

 報告第1号から第3号に関する説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 この際、午後1時10分まで休憩いたしたいと思います。

 

休憩 午後 0時12分

再開 午後 1時10分

 

〇議長(髙橋 守君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより報告第1号 ニセコ町土地開発公社経営状況の報告についての質疑に入ります。質疑ありませんか。

 篠原議員。

〇7番(篠原正男君) 議案書の7ページの損益計算書の中で3項の販売及び一般管理費で委託料135万円の記載がございますが、これらについてお伺いいたします。この委託料にかかわってでございますが、昨年度の平成27年度の事業計画においてどのように位置づけられているのかお伺いします。

 また、もう一点でございますが、私の記憶では昨年度この事業の予算は委託費についてはゼロ円の計上であったかというふうに記憶してございます。今回135万円の支出があったということですが、変更に際してどのような手続がなされたかお伺いいたします。

〇議長(髙橋 守君) 山本課長。

〇企画環境課長(山本契太君) 今のご質問にお答えします。

 この委託については、平成27年度当初の理事会という中では位置づけておりませんが、現状のニセコ町内での住宅不足というところが相当喫緊な状況になっておりまして、これに対するさまざまな事業者さんからの問い合わせをいただくという形になって、こちらのほうも住宅を建てていただけるところと都度調整をしているところでございます。それに当たりまして、現状で町内のニセコ町が所有する土地というのが余りありませんものですから、売買の可能性がある民地について土地開発公社の理事長とご相談を申し上げて、これは喫緊であるという形でこの委託をさせていただいたというのが現状でございます。それが平成27年度中ということでございます。それから、この内容については、実施の事後で28年度の理事会において皆さんの事後承諾ということでご了解をいただいたという中身になっております。

 以上でございます。

〇議長(髙橋 守君) 篠原議員。

〇7番(篠原正男君) 臨機応変な措置が求められるというのは十分理解ができるわけでございますが、手続上の瑕疵といいますか、本来今回の地方自治法243条の3第3項の規定にのっとっての行為については全く問題ないということで理解していいのかどうか伺います。

〇議長(髙橋 守君) 山本課長。

〇企画環境課長(山本契太君) 現状直ちに今おっしゃいました243条第3項ですか、の中身がというところ、きっちりと把握は申し上げておりませんけれども、今回の中身については喫緊な内容だということで代表とのご相談と了解のもとにスタートし、事後で皆さんからきちっとご了解をいただいたということで、特段の手続上の問題はないと考えております。

〇議長(髙橋 守君) 篠原議員。

〇7番(篠原正男君) 問題ないということでございますけれども、この法令の趣旨、本法令の趣旨に鑑みますと、計画と、それから翌年度の決算というのはセットで提出されるべきものというふうに考えておりまして、であれば途中でもし大きな変更があるのであれば、それなりの対応が必要になるのかなということと、もう一歩譲って、であれば想定し得るような事業計画書をあらかじめ出すのが私は本来でないかなというふうに考えるのですが、いかがでしょうか。

〇議長(髙橋 守君) 山本課長。

〇企画環境課長(山本契太君) 確かに本来であれば27年度当初のところで予算を組んでおければということでございますが、現状の土地の動きを含めて27年度の途中で見込めるという状況ではなかったものですから、このような形をとらせていただいたということでございます。

 以上です。

〇議長(髙橋 守君) 町長。

〇町長(片山健也君) 土地開発公社の関係についてご報告申し上げます。

 本議会への提案については決算状況の報告でございますので、計画等についてはあらかじめ承諾を得るとか、そういう手続は法律上ないものというふうに承知をしております。どうぞよろしくお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) 竹内議員。

〇5番(竹内正貴君) 私のほうはちょっと解釈の仕方が間違っているかどうかわからないのですが、さくら団地については先ほど副町長の説明で27年度末の段階で売却用地がもう終わったと、ないよという話で、あとは調整地ということでお話だったのですが、28年度の土地開発公社の事業計画、予算の中の17ページの段階において、②番でさくら団地で所有している土地の区画販売を行うというお話でございます。残りの土地だけではないのかなと思ったので、土地はないのかなという解釈をしていたのですが、その辺が1点と、それを踏まえまして、今後の委託事業の関係も含めて今後どのような方向で持っていこうとしているのかをお伺いしたいと思います。

〇議長(髙橋 守君) 山本課長。

〇企画環境課長(山本契太君) 売買については、一般的に販売する土地はもう既にございませんということなのですが、余剰地として、区画を整理してスタートした時点で例えば誰々さんの家の近接にちっちゃな土地が残っているというような状況が今の余剰地としてございますものですから、それについては単純に別の方に売るというわけにはいかないので、余剰地と近接している方に対してご購入しませんかというところを今後やるという意味で書かれているところでございます。

 それから、委託で調査した土地については4件ございまして、これについては全て民間の土地でございます。それらのものについては、所有者とお話を申し上げて、例えば今後開発を進めたいという会社さんがありました場合に、その方々をお連れしてお見せをしてご検討いただくということは構わないかということで、ご了解をいただいて実施しておりまして、場合によってはそれらの土地を何らかの方法で購入するなり、間に入って民間の方に買っていただくなりということを今後検討していかなければならないと考えております。

 以上です。

〇議長(髙橋 守君) ほかに質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 これをもって質疑を終了いたします。

 これにて報告済みといたします。

 これより報告第2号 株式会社キラットニセコ経営状況の報告についての質疑に入ります。質疑ありませんか。

 三谷議員。

〇6番(三谷典久君) 28年度の計画において、8、9、10月は無休で営業日を拡大するということなのですが、これについてちょっと質問します。

 現状の職員が13名体制という中で、これだけ営業を拡大するということは臨時職員を何人ぐらい採用するつもりなのか。この収支予算見ているとそういうことが余りないのかというような気もするものですから、まずその辺を1点、それから今のパートの方の時給は幾らなのか、その2点をまずお伺いします。

〇議長(髙橋 守君) 前原課長。

〇商工観光課長(前原功治君) ただいまの三谷議員のご質問にお答えいたします。

 人員の配置につきましては、本年度協力隊の人員が1人増になっているというところ、それと施設管理のほうで1名のパートをもう既にふやしておりまして、その中でこの体制を組んでいきたいということでございます。現実的にはもう一名ほど現場としては欲しいというようなことを申しておりまして、この辺はなかなか今人が集まらないという状況もある中で、何とかそこは募集等もかけながら担保していきたいというふうに聞いております。

 時給につきましては、申しわけございません、個人ごとに恐らく違っていると思います。現在手持ち資料ございませんので、後ほど調べて報告させていただきます。

〇議長(髙橋 守君) 三谷議員。

〇6番(三谷典久君) 無休での営業日拡大ということで、働くほうにしてみればきちんとした休日が確保できるのかどうか、ローテーション組んでやるのでしょうけれども、指定管理者制度とはいってもいわゆる官製ワーキングプアのような形になってはやっぱりよくないと思うのです。その辺の認識をしつつ、そういう指導などをすることができるのかどうか、しているのかどうか。

〇議長(髙橋 守君) 前原課長。

〇商工観光課長(前原功治君) 現在株式会社ニセコリゾート観光協会におきましても無休で運用されていまして、その中でシフトを組んでやっていただいています。必ずシフト表等については提出をいただいて、勤務状況については把握をさせていただいております。キラットにつきましても、これまでは定休日があるということでそこまでは要求しておりませんでしたが、今後についてはシフト表等については提出をいただいて、我々のほうとしてもしっかりそこは見て、状況によっては綺羅乃湯のほうと協議しながら、今のような労働違反のようなことがないようにということには十分留意をしていきたいと思います。

〇議長(髙橋 守君) 斉藤議員。

〇4番(斉藤うめ子君) 21ページのところで綺羅乃湯のところで、21ページの上から3行目なのですけれども、平成26年12月に閉店後、募集を行っていた飲食スペースについて伺いますけれども、この4月30日からパンとケーキの専門店が出店者が決定してとあるのですけれども、聞くところによるとこの出店者は無償で出店しているというふうに聞いているのですけれども、本当かどうか。それから、この募集することについて最初から無償で出店を許可するという募集を行っていたのかどうかという点と、それから今後もそこを無償で提供していく予定なのか、その辺のところをぜひ伺いたいと思います。

〇議長(髙橋 守君) 前原課長。

〇商工観光課長(前原功治君) ただいまのテナントの部分についてお答えいたします。

 こちらについては、キラットニセコのほうで募集をかけて決定をしているところでございまして、今のそこの場所の使用料についても当面は減免をするというふうに伺っております。こちらの判断については、町のほうで幾ら取りなさいというような形にはなっておりませんで、あくまでもキラットニセコ、指定管理の範囲の中での判断ということでございますので、そこについては今後もずっと無償でやるというようなことではお聞きはしておりません。当面の間は減免をするというふうにお聞きしております。

 以上です。

〇議長(髙橋 守君) 斉藤議員。

〇4番(斉藤うめ子君) 恐れ入ります。今前原課長がおっしゃった。これはキラットニセコの判断で決めていることなので、こちらがどうこう言う問題ではないというお話だったと思うのですけれども、1年間余りにわたってあそこにお店がないということで非常に不便を感じていたお客様はたくさんいらっしゃるのですけれども、再度同じ質問になりますけれども、募集をかけるときにどういう形をしたかということなのですけれども、それもキラットニセコさんのほうが委託されて運営しているので、もう全てお任せということで、こちらとしてはかかわることはできないということになりますか。質問の仕方が余りよくなくて申しわけありません。これすごく町民とか観光客に対する影響って大きいと思うのです。お店があるか、ないか。それから、オープンしたいという人はほかにもいたと思うのですけれども、無償だったかどうかを公にしていたかどうかということをぜひ確認したいのですけれども。

〇議長(髙橋 守君) 副町長。

〇副町長(林 知己君) 斉藤議員の質問にお答えいたします。

 私も取締役として参加しておりますので、お答えしたいと思います。出店者の募集につきましては、キラットニセコのホームページを中心に行っておりますが、我々も町としても出資者でございますので、町長含め、私も含めていろんなところに情報提供させていただいております。ホームページの中の募集要項にもあるとおり、出店料については応談しますよと、いろいろな相談に乗りますよという形にしておりますので、それらを受けて、実際出店される方が取締役会の中で説明をして、取締役会全体の中で当面は出店料を無料としていきましょうというような決定を図ってきた状況でございます。

 以上でございます。

〇議長(髙橋 守君) 斉藤議員。

〇4番(斉藤うめ子君) お聞きしたかったのは、取締役会で当面は出店料を無料にするとかということを事前に決めた上で募集をかけたのかどうかということを知りたいのですけれども。

〇議長(髙橋 守君) 副町長。

〇副町長(林 知己君) 事前の募集の告知では決めてございません。その出店料については相談に応じますという形で募集をかけております。その間1年余り出店者がいなかった中には、何件かそういうご相談もありましたけれども、最終的に出店に至るまでの経過に至らなかった部分もたくさんありました。その中で、最終的に今回出店した業者が取締役会の中できちっと説明をして、この業者ならやっていけるなということで取締役会の中で判断をしております。いずれにいたしましても、店舗が入ることによりまして入館者の増を含めてそれぞれ相乗効果が得られるということで判断をした結果でございます。

〇議長(髙橋 守君) ほかに質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 これをもって質疑を終了いたします。

 これにて報告済みとします。

 これより報告第3号 株式会社ニセコリゾート観光協会経営状況の報告についての質疑に入ります。質疑ありませんか。

 浜本議員。

〇2番(浜本和彦君) 何店か伺いたいのですけれども、1点目は役員報酬が前年より大幅に上がっている点が1点、それと株式会社にはなっておりますけれども、町の公共的なことも担っており、大変経営的には難しいところを担っているのかと思いますけれども、株式会社である以上数字にはかなりシビアでなければいけないというふうに考えますけれども、その中でことしの28年度の事業の考え方等書いてありますけれども、非常にざっくばらんというか、大まかで、目標数字がほとんどないという状況なので、その辺どういうことをもとにしてこういう予算化の数字を上げているのか、その辺を含めて、わかる範囲でいいですけれども、お答え願いたいと思います。

〇議長(髙橋 守君) 前原課長。

〇商工観光課長(前原功治君) 61ページの予算書のことということでよろしいでしょうか。収支予算の役員の報酬の増加分ということでございますが、27年度は常勤の取締役がいない状況でございますが、28年度、新年度からは常勤の取締役を置くということを今予定をしておりまして、非常勤の代表取締役の賃金の見直し等を含めた中で、これまで給与費のほうにいた方が1人移るというイメージでありますので、その分が役員報酬のほうでふえていると。給与手当のほうは逆に1名増になっているのですけれども、その1人が動くことによって数字的には100万円の増ということで、いわゆる定期昇給だとかそういう部分を網羅した部分の増額ということで、この増額が役員に何かお手盛りをしたとか、そういうことではなくて、あくまでも人の動きの中でやりくりというか、異動があったというふうにご理解をいただければと思います。

 それと、目標については、57ページ以降、会社としての本年度どういうような事業をやらなければいけないのかということを議論をして、項目立てをしております。それに対して、この予算書のほうに出ている数字は必要な経費をそれに応じて積み上げたものでございまして、文面のほうには数字は入っていないんですが、この予算書のほうでご理解いただければと思います。よろしくお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) 浜本議員。

〇2番(浜本和彦君) 聞き忘れました。もう一点、毎年本社事業と放送事業で分かれて補助金が入っているわけですけれども、大体2,300万円から2,500万円の間での補助金という部分、端的に補助金といっても普通の補助金と違っている面もあると思いますけれども、ずっとこのままでいってもらっても町としては困る面があって、少しでも下がればいいかなと思うのですけれども、そういうものも含めて、例えば5カ年で、今2,500万円もらっているけれども、5年後には2,000万円にするとか、1,500万円になるとかという、そういう数値目標ですか、そういうものというのはあるか、ないか。なければないで結構ですけれども、そういうものがあるのであれば、教えていただきたいです。

〇議長(髙橋 守君) 前原課長。

〇商工観光課長(前原功治君) 補助金につきましては、ラジオの分といわゆる観光協会の本社というか、本務の部分ということで、ちょっと二面的な部分があるのですが、観光協会の事業のほうといたしましては、基本的には自分たちで稼いでいただいて、大いに活動していただくというところが株式会社化をしたところの趣旨でもございます。現状といたしましては、体制がある程度固まらないことにはなかなか稼いでいく事業も組み込めないということで、町のほうでは今事業等を組んでいる中で若干の補助を、事業の一部について補助をさせていただいているという状況であります。ただ、観光協会のほうとしては、本年度の計画でもうたっておりますが、着地型事業について本年度から力を入れていくということで、これにおいて最低限1人分の人件費は稼げるような収益を上げていきたいという決意を持って事業に取り組んでおります。ただ、いきなり初年度からそれを達成できるという状況ではないのですが、おおむね今観光協会の考えの中では3カ年程度の中で何とか一本立ちできればなということは申しております。具体的に年度計画等では今その辺はうたっておりませんので、具体的に数字としてはあらわれていませんが、一応計画としてはそのような形で協会のほうは動いておりますので、よろしくお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) 木下議員。

〇1番(木下裕三君) 44ページのところにJRニセコ駅の受託手数料収入、27年度約330万円ということだったのですが、今回のダイヤ改正で大幅に減になるというふうに想像されて、実際に僕が聞いたところですと4月かなり下がったというふうに聞いております。この手数料収入大幅に下がることは観光協会にとっても経営にある程度、金額的には大きくはないですけれども、でもこれが半分になるとかだったら結構打撃があると思いますが、実際に28年度の売り上げ予算に対して見込み、下方修正しているのかどうかということと、あともしわかれば、4月例えば何%ぐらい売り上げが減したのかとかいうことを教えてください。

〇議長(髙橋 守君) 前原課長。

〇商工観光課長(前原功治君) ただいまのご質問にお答えいたします。

 予算につきましては、減額での計上はしておりません。こちらの案つくった時点では、ここまで影響があるという予測が実はされておりませんでした。実際陳情のほうでも協会のほうから出ているかと思うのですが、今手元に詳細な資料がないので、具体的な数字をちょっと申し上げられないのですが、半分ぐらいまでゴールデンウイークのデータとして落ちているというところがございます。ただ、状況が単純にダイヤに基づくものなのかも含めて、しっかりそこは検証しなければいけないというところがございますので、今夏の動きも含めてそこはしっかりと検証してまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いします。

〇議長(髙橋 守君) 竹内議員。

〇5番(竹内正貴君) ちっちゃなこと1つだけ。役員報酬、先ほど同僚議員が質問されました。61ページの関係なのですが、この売り上げの関係でいって、今同僚議員の中でお話あったように収入の減も含まれるところがまた出てくる可能性があった上で、27年度の収支の中において繰り越しの黒の部分から勘定しても常勤役員を置くだけの余裕があるのかどうかということがまず1点。それから、2点目につきましては、賃借料が115万円ということで46万円ほどふえていくということなのですが、本通の事務所を引き払った後の家賃についてはどうなっているのか、今実際問題としてビュープラザに本店を置いた時点の中において町に家賃は払われているのかどうかも含めて、その2点だけちょっとお伺いしたいと思います。

〇議長(髙橋 守君) 前原課長。

〇商工観光課長(前原功治君) 常勤役員の取締役の部分でございますが、役職上でいきますと新たに設けることにはなるのですが、現実的には事務局長がスライドするということで、新たに人をふやすという意味ではございません。先ほど申しました職員で1人ふえたというのは、女性の職員を1名、経理の職員を追加して入れておりますので、その職員が増加しているということでございまして、取締役をあえてふやしたということではないということはご理解いただきたいと思います。

 賃借料につきましては、ふえているものはJRニセコ駅に観光案内所を増設いたしまして、そこで着地型事業の販売等も行うということで、新たに待合室の一部をJRからお借りしていると、それの賃借料が発生しているということでございます。本通の借りていました事務所については、今は特に経費等についてはもうお支払いはしておりませんので、特にその負担はない状況です。ビュープラザにつきましては、こちらについてはニセコ町から観光案内所の委託業務ということであちらのスペースを観光協会に委託をして運営していただいているというところで、当初から減免をさせていただいているという状況でございます。

 以上です。

〇議長(髙橋 守君) ほかに質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 これをもって質疑を終了いたします。

 これにて報告済みといたします。

 

        ◎日程第13 報告第4号から日程第15 報告第6号

〇議長(髙橋 守君) 日程第13、報告第4号 ニセコ町情報公開条例運用状況の報告についての件から日程第15、報告第6号 平成27年度ニセコ町繰越明許費繰越計算書の報告についてまでの件3件を一括議題といたします。

 提出者からの提案理由の説明を求めます。

 副町長、林知己君。

〇副町長(林 知己君) それでは、日程第13、報告第4号 ニセコ町情報公開条例運用状況の報告についてでございます。

 議案の64ページでございます。報告第4号 ニセコ町情報公開条例運用状況の報告について。

 ニセコ町情報公開条例第42条の規定により、ニセコ町情報公開条例の平成27年度運用状況について、別紙のとおり報告する。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 65ページにお進みください。運用状況報告書でございます。1番の情報公開請求件数、処理件数、2件でございました。2番の請求内容ですが、1つ目に平成28年3月16日請求で、平成25年度及び26年度に起債された民間資金の起債条件等に関するデータ、文書を公開しております。2つ目は、平成28年3月24日請求で、固定資産の価格に係る積算根拠について公開しております。3番、不服申し立ての状況はございません。4番、審査会の開催状況ですけれども、平成27年6月定例議会報告以降は、情報公開審査会で審査する案件がなかったことから開催をしてございません。

 報告第4号については以上でございます。

 66ページでございます。報告第5号 ニセコ町個人情報保護条例運用状況の報告について。

 ニセコ町個人情報保護条例第53条の規定により、ニセコ町個人情報保護条例の平成27年度運用状況について、別紙のとおり報告する。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 67ページをごらんいただきたいと思います。報告書でございます。開示、訂正、是正の請求、それから不服申し立て、27年度なしということで、近年これらの実績はない状況でございます。それから、5番目に目的外利用3件、68ページに外部提供6件ということで、それぞれ内容はごらんのとおりでございます。審査会の開催状況は、審査する案件がなかったことから開催してございません。

 報告第5号については以上でございます。

   続きまして、日程第15、報告第6号 平成27年度ニセコ町繰越明許費繰越計算書の報告についてでございます。

 議案の70ページでございます。報告第6号 平成27年度ニセコ町繰越明許費繰越計算書の報告について。

 地方自治法第213条の規定により繰り越したので、同法施行令第146条第2項の規定により、別紙計算書のとおり報告する。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 こちらは、地方自治法に基づきまして、歳出予算の翌年度への繰り越しについて議決を経ている繰越明許費について翌年度5月31日までに繰越計算書を調製し、次の議会に報告するというものでございます。

 事業名、金額等については71ページに記載のとおりでございますが、事業の詳細につきましては3月定例会及び3月臨時会において説明させていただいております。なお、繰り越した事業についてですが、一番上の自治体情報セキュリティ強化対策事業は、国の補正予算により社会保障・税番号制度の運用に係る情報セキュリティー対策を実施するものです。中ほどの年金生活者等支援臨時福祉給付金事業も同様に、国の施策であります1億総活躍社会の実現に向けまして所得全体の底上げを図るため実施されるもの。そのほかの事業については、地方創生加速化交付金事業の決定を受け実施する地方創生関連事業の繰り越しとなっております。翌年度繰越額は合計で1億3,129万2,000円、特定財源と一般財源につきましてはそれぞれ記載のとおりでございます。

 報告第4号から6号に関する説明は以上でございます。よろしくご審議お願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより報告第4号 ニセコ町情報公開条例運用状況の報告についての質疑に入ります。質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 これにて報告済みといたします。

 これより報告第5号 ニセコ町個人情報保護条例運用状況の報告についての質疑に入ります。質疑ありませんか。

 斉藤議員。

〇4番(斉藤うめ子君) 67ページから68ページです。個人情報保護条例運用状況報告書の中で68ページにある。2番目に外部提供ってあるのですけれども、この中でも一番上に載っている刑法犯罪捜査というところがあるのですけれども、これについて説明できる範囲で説明していただきたいと思うのですが、お願いします。

〇議長(髙橋 守君) 黒瀧課長。

〇建設課長(黒瀧敏雄君) 今のご質問にお答えしたいと思います。

 通常確認申請の内容といたしましては建築概要書というものがありますので、そちらのほうの情報提供を求められたので、それだけを情報提供しているという状況でございます。よろしいでしょうか。

〇議長(髙橋 守君) 斉藤議員。

〇4番(斉藤うめ子君) 建築確認ということなのですけれども、これニセコ町にどちらがどういうふうに、これ兵庫県ですよね、兵庫県の警察から情報利用の請求が来ているのですけれども、ニセコ町との関係を説明していただけたら。

〇議長(髙橋 守君) 黒瀧課長。

〇建設課長(黒瀧敏雄君) 内容については詳しくは説明できないので、ただ一度テレビでもニセコ町のエリアでお住みになっている方が横領事件を起こしたということの情報提供で、確認申請の情報を欲しいということで、お出ししているということです。ということでご理解ください。

〇議長(髙橋 守君) ほかに質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 これをもって質疑を終了いたします。

 これにて報告済みといたします。

 これより報告第6号 平成27年度ニセコ町繰越明許費繰越計算書の報告についての質疑に入ります。質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 これにて報告済みといたします。

 

        ◎日程第16 承認第1号から日程第20 承認第5号

〇議長(髙橋 守君) これより日程第16、承認第1号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町一般会計補正予算)の件から日程第20、承認第5号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算)の件まで5件を一括議題といたします。

 提出者からの提案理由の説明を求めます。

 副町長、林知己君。

〇副町長(林 知己君) それでは、日程第16、承認第1号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町一般会計補正予算)でございます。

 横長の冊子の厚いほうです。専決処分した事件の承認というほうをご用意お願いいたします。承認第1号から5号までは平成27年度一般会計予算及び特別会計予算についてですけれども、大きな執行残などを減額する最後の補正ということで、この補正後のものが平成27年度の最終予算ということでございます。

 最初に、今回専決処分いたしました平成27年度一般会計補正予算の全体像について説明をいたします。お配りしております補正予算資料のナンバーワンです。専決処分のナンバー1と書いたほうの5ページをごらんいただきたいというふうに思います。補正予算資料ナンバーワンの5ページでございます。まず、歳入についてですが、税の決算収入見込みや交付金、国、道支出金、町債などの額の確定に合わせ、予算の増減を行っております。これによりまして、町税や地方交付税などの増収によって相当額の一般財源が増額となったことから、予定しておりました基金からの繰入額2億3,200万円を減額し、基金の取り崩しを取りやめております。

 次に、歳出ですが、歳入において一般財源が大きく増額となったことから、平成27年度に5,000万円の基金繰り入れを実施した公共施設整備基金に対し3,000万円の基金積み立てを計上し、実質的な基金取り崩し額の圧縮を図っております。このほか、後年の過疎債ソフト分の償還に充てるため、減債基金に2,000万円、事案が発生した場合に必要な支援が行われるよう、交通遺児育英基金に290万円、スポーツ振興の支援に向け、スポーツ振興事業基金に120万円の基金積み立てを計上いたしました。これによりまして、平成27年度末の総基金残高は前年度から約4,600万円の増額となります。このほか、事業実績に基づきまして公共事業や町補助金、他団体負担金の減額を行っております。こちらは、歳入における国、道支出金、町債等とも連動した減額となります。さらに、地方創生交付金事業の活用によりまして、前年度繰り越し予算と重複となっていた予算の解消も行っております。また、特別会計5会計の決算見込みにより、特別会計の繰出金も補正対応してございます。

 これら実績に基づく予算額の整理、財源の調整を行った結果、歳入歳出それぞれ5,638万6,000円の減額補正となっております。

 それでは、議案の説明をいたします。承認第1号 専決処分した事件の承認について。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり平成27年度ニセコ町一般会計補正予算の専決処分をしたので、同条第3項の規定により報告し承認を求める。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 3ページは、平成28年3月31日付での専決処分書をつけてございます。

 5ページになります。平成27年度ニセコ町一般会計補正予算。

 平成27年度ニセコ町の一般会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ5,638万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億3,061万9,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。

 平成28年3月31日、ニセコ町長、片山健也。

 議案の6ページから第1表、歳入歳出予算補正です。歳入が6ページから7ページ、歳出が8ページに載ってございます。

 それから、9ページ、10ページを飛ばしていただきまして、12ページが歳入歳出補正予算事項別明細書、総括の歳入で、13ページ、歳出をごらんください。歳出の合計、今回の補正減額5,638万6,000円の財源内訳ですが、国、道支出金で3,363万2,000円の減額、地方債で1,120万円の減額、その他特定財源で7,214万1,000円の減額、一般財源では6,058万7,000円の増額という構成でございます。

 それでは、歳出より説明をいたします。39ページをお開きください。歳出よりご説明いたしますが、なお説明におきまして入札による執行残や事業確定による執行残については説明を省略させていただき、それ以外の理由によりまして増減のある項目について説明をさせていただきますので、ご了承いただきたいというふうに思います。

 39ページ、2款総務費、1款総務管理費、1目一般管理費の北海道自治体情報システム協議会負担金及び社会保障・税番号制度中間サーバー負担金では、社会保障・税番号制度に伴うシステムの改修と情報連携のための中間サーバー負担金の確定による執行残の減額補正となっております。

 4目の基金積立費では、歳入において税収等の一般財源の増額が図られたことなどから、新たに4つの基金へ積み立てるものでございます。この基金につきましては、別冊の補足資料、大きく補足資料と書いた資料がございます。こちらの8ページを参考としてごらんいただきたいと思います。まず、スポーツ振興事業基金積立金120万円の増額補正につきましては、これまで380万円余り積み立てておりましたが、500万円まで積み増しし、東京オリンピックの開催や札幌冬季オリンピック誘致などで盛り上がりが期待されますスポーツ振興分野での今後の活用を見込むものでございます。次に、公共施設整備の基金積立金3,000万円の増額補正ですが、平成28年度以降幼児センターの増築、ニセコ小学校、近藤小学校の教室不足対策、火葬場の大規模改修など大型の公共施設整備が予定されていることから、公共施設整備基金への積み立てを行うものでございますが、本基金においては既に5,000万円の基金繰り入れを実施しておりますので、平成27年度の実質的な公共施設整備基金の繰入額を2,000万円まで圧縮を図るものともなります。減債基金積立金2,000万円の増額補正については、国の制度改革により平成22年度から過疎対策事業債においてソフト分野での借り入れが可能となっており、本町ではこれまで4億2,000万円余りを借り入れておりまして、ラジオニセコの運営やこども医療費の無償化、クリーン米への補助などさまざまな過疎対策事業に活用しております。この借り入れの元利償還に対しては、その7割が普通交付税において措置されますが、残り3割の町負担分について備えるために積み立てるものでございます。議案では40ページになりますが、最後に交通遺児の育英基金の積立金290万円についてですが、現在基金残高が17万円ほどでありまして、交通遺児育英支援に当たって十分な額とは言えないことから、300万円まで積み増しを行うものでございます。

 続きまして、40ページの6目の企画費でございます。6目企画費の光ケーブル移設工事については、移設を予定していた電柱が減となり、工事費が減額となったこと、また予定外の移設工事費が発生しなかったことによる執行残261万7,000円の減額でございます。

 11目の財産管理費の旧宮田小学校改修工事では、旧宮田小学校の浄化槽の改修について工事内容の変更が生じたため、執行残239万7,000円の減額となっております。

 16目職員給与費では、国、道補助金の増額に伴う財源調整を行っております。

 17目の防災対策費では、基金充当の取りやめによる財源調整となります。

 41ページ、3款民生費の1項社会福祉費、1目社会福祉総務費において、19節になりますが、19節のうち中ほどの補助金では地域活動支援センター運営事業費補助で当初予定しておりました生活の家の車両購入を各種補助を見込みながら進めておりましたが、次年度となったことによりまして124万1,000円の減額でございます。なお、この車両につきましては、郵政省の補助が決定しておりまして、本年購入をいたします。交付金では、臨時福祉給付金支給実績、見込みで800人に対し、実績で579人による執行残132万6,000円の減額でございます。20節の扶助費については、いずれも扶助及び給付実績による減額となっております。42ページになります。28節の繰出金では、国民健康保険事業特別会計繰出金365万4,000円の減額でございます。

 2目の老人福祉費、13節委託料では、高齢者緊急通報システム利用実績、こちらは見込み18台に対し、実績の14台による執行残27万円の減額、以下老人家庭除雪サービス事業等については利用実績による執行残でございます。20節の扶助費では、老人福祉灯油の対象世帯の減、これは見込み30世帯に対し、実績28世帯となりますが、灯油価格の下落による執行残38万4,000円の減額で、そのほかは利用実績による減額となっております。

 43ページ、一番上の高齢者住宅前通路除雪費扶助では、申請件数の減、こちらは見込み20世帯に対し、実績12世帯による執行残33万1,000円の減額でございます。

 3目の後期高齢者医療費の28節の繰出金では、後期高齢者医療広域連合共通事務経費分、それと町単独事務費分、保険基盤安定分の確定によりまして29万3,000円の増額の補正でございます。

 2項の児童福祉費、1目児童措置費、19節の子育て世帯の臨時特例給付金については、支給実績、見込み700人に対し、実績が548人による執行残45万6,000円の減となっております。20節扶助費は、支給実績による減額となっております。

 44ページになります。2目の児童福祉施設費では、学童クラブ建設工事に係る入札による執行残による全て減額でございます。

 45ページ、4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費において簡易水道事業特別会計繰出金357万6,000円減額計上しておりますけれども、詳細は特別会計補正予算でご説明いたします。

 3目の環境衛生費の合併浄化槽設置整備事業補助において当初12基分の設置費として507万円を見込んでおりましたが、補助対象者の申し込み取り下げ及び見込みに比べ浄化槽の規模が変更になったことと10基の設置実績によりまして執行残98万円の減額補正でございます。

 4目火葬場費では、町債の額の確定により財源調整となります。

 2項の清掃費、3目し尿処理費の羊蹄山麓環境衛生組合負担金については、当初見込み後の羊蹄山麓環境衛生組合における構成町村負担金の精査による残として102万4,000円の減額でございます。

 46ページになります。6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費の青年就農給付金では、国の平成26年度の補正予算に伴い、当初平成27年度に給付予定でありました7件分、975万円の前倒し給付が行われたことにより、減額補正となります。

 6目の農地費では、多面的機能支払交付金事業交付金で当初農業振興地域の見直しにより交付金対象農用地に取り込み可能と思われる面積を見込んで予算計上しておりましたが、各活動組織との確認、調整まで至らず、対象農用地の変更を行わなかったことによる執行残として267万3,000円の減額補正となっております。

 11目の農業経営基盤強化促進対策費については、補助金で経営体育成事業補助金の機械の導入の補助実績の減額に伴う26万8,000円と担い手確保・経営強化支援事業については機械導入補助の実績減による122万9,000円の減額補正となっております。

 47ページ、7款商工費、1項商工費、1目商工業振興費では、地方創生交付金の充当による財源調整となります。

 2目の観光費、13節委託料のデジタルサイネージ設置によるニセコエリア総合観光情報発信事業委託料では、仕様の精査による設計額の見直し及び入札による執行残で901万円の減額補正でございます。

 48ページになります。8款土木費、2項道路橋梁費、2目の道路維持費では、基金充当の取りやめによる財源調整となります。

 4目の道路新設改良費においては、町道羊蹄近藤連絡線歩道等の整備工事に関して補助内示額の確定による事業量の減及び事業量確定に伴う入札執行残によりまして1,707万2,000円を減額補正するものでございます。

 以下48ページは、落札減等の事業費確定による減額補正となっております。

 49ページになります。6款下水道費、1目下水道整備費においては、公共下水道事業特別会計の歳出の減額により繰出金499万円を減額するものでございます。

 7項住宅費、1目住宅管理費では、基金充当の取りやめによる財源調整となります。

 50ページになります。9款1項1目消防費において、羊蹄山ろく消防組合負担金としてニセコ支署費、消防団運営費、消防庁舎管理経費の執行残、合わせて119万2,000円の減額補正でございます。

 51ページになります。10款教育費、1項教育総務費、3目教職員住宅費の教職員住宅改修工事では、入札の執行残及び教職員住宅の維持管理計画に基づき、役場内で所管がえをする住宅に係る工事の執行残により164万2,000円の減額補正でございます。

 4項高等学校費、5項幼児センター費においても、入札による執行残となります。

 一番下、6項社会教育費、4目学習交流センター費では、財源として充当している宝くじ交付金増額による財源調整でございます。

 52ページになります。7項保健体育費、1目保健体育総務費、8節の報償費及び12節の役務費の地元出身アスリートによる訪問事業と14節のスキーリフト使用料の児童生徒スキーリフト券助成事業につきましては、地方創生交付金による平成26年度繰り越し予算で執行したため、平成27年度一般会計による支出はなかったことによるそれぞれ減額補正となっております。

 3目の給食センター費においては、町債の額の確定による財源調整でございます。

 53ページの11款災害復旧費につきましても、町債の額の確定による財源調整となっております。

 54ページが12款公債費、1項公債費、1目元金では、財源として充当している立木の売払収入の増額などによる財源調整となります。

 それでは、歳入のほうに参りますので、14ページをお開きください。歳入、14ページでございます。1款町税、1項町民税、1目個人、1節現年課税分1,684万7,000円の増、それから2節滞納繰り越し分335万1,000円の増で計上しております。前年度に比べまして、給与所得、譲渡所得等が増加したことによる調定額の増及び徴収率の向上による増額となっております。

 2目法人、1節現年課税分622万4,000円の増、それから2節滞納繰り越し分60万8,000円の増で計上しております。法人税割の減少額が予算計上額よりも少なかったこと及び徴収率の向上による増額の補正となっております。

 2項1目固定資産税、1節現年課税分1,835万4,000円の増、それから2節の滞納繰り越し分557万1,000円の増で計上しております。評価がえによる調定額の減少が予算計上額よりも少なかったこと及び徴収率の向上による増額の補正となっております。

 4項1目町たばこ税、1節現年度課税分125万7,000円の増で計上しております。前年度収入に比べて11万円減額となっておりますが、当初予算額に比較いたしまして実績の増額となっております。

 15ページ、5項1目入湯税、1節現年課税分1,849万4,000円の増で計上しております。入湯客実績の増によりまして、前年度収入額に比べて849万9,000円増額となっておりまして、当初予算額に比較いたしまして大幅な増額となっております。

 16ページの2款地方譲与税から23ページの9款地方特例交付金までにおいては、各項目の額の確定による補正でございます。

 24ページまでお進みください。24ページ、10款地方交付税については8,757万7,000円の増額補正で、過疎債や辺地債など交付税措置のある地方債の償還額の増などによるものでございます。特別交付税については、地域おこし協力隊や集落支援員に係る対象経費の増などによるものでございます。

 25ページ、12款分担金及び負担金、1項負担金、2項の教育費負担金において、幼児センターの保育料、長時間型については人数の減及び階層の低い世帯の増によりまして311万8,000円の減額です。

 2項分担金、2目の農林水産業費分担金においては、草地畜産基盤整備事業の実施実績による受益者からの分担金確定による115万7,000円の減額となっております。

 26ページの13款使用料及び手数料、1項使用料、5目教育使用料については、幼児センター短時間保育料についてですが、人数増によりまして200万3,000円の増額でございます。

 2項手数料の3目衛生手数料については、当初見込みに比べて指定ごみ袋の使用量がふえたことによるごみ処理手数料201万4,000円の増額補正となっております。

 27ページは、14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金のうち、右側でいきますと上から4段目になりますが、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)では対象事業の変更によりまして平成26年度繰越事業から平成27年度事業へ変更分452万1,000円の増とニセコエリア総合観光情報発信事業の確定による153万1,000円の減によりまして299万円の増額補正となっております。

 2目の民生費国庫補助金の2節の児童福祉費補助金のうち、保育緊急確保事業補助金では、当初子育て支援対策事業費補助金として国庫補助金3分の1、道補助金3分の1のさらに4分の3圧縮の補助額が執行される予定でしたが、どちらも補助費の3分の1の補助額となり、また新たに預かり保育に対しての補助額分も増額となったことにより、国庫補助金139万6,000円の増額となっております。

 28ページになります。4目の土木費国庫補助金の道路橋梁費補助金等については、補助金確定に伴いまして社会資本整備総合交付金を減額補正するものでございます。

 3項の委託金について、2目の民生費委託金の国民年金事務費委託金については、交付要綱の算定基準額の変更等によりまして当初予算に対し56万1,000円を増額補正してございます。

 29ページになります。15款の道支出金におきましては、事業確定による負担金、補助金の減額でございますが、2項2目の民生費道補助金、地域づくり総合交付金については、灯油価格の下落とタクシーチケット利用回数の減によりまして交付申請額が減となったため10万4,000円の減額、一番下の4目農林水産業費道補助金については、経営所得安定対策事業補助金(青年就農給付金)は歳出でも説明いたしましたが、国の平成26年度補正予算に伴い、平成27年度に給付予定であった分の前倒し給付が行われたことによりまして975万円が減額補正となります。

 30ページ、一番上ですが、強い農業づくり事業補助金は、農業機械等の導入に係ります経営体育成支援事業実績に伴います補助金額の確定で149万7,000円の減額補正、多面的機能支払交付金については交付該当面積の減少によりまして200万5,000円の減額補正でございます。

 5目の商工費道補助金については、北海道消費者行政活性化事業補助金確定による282万9,000円の減額補正。

 6目の教育費道補助金の子育て支援対策事業費補助金は、国庫補助金においても説明をいたしましたが、当初補助予定額が増額の変更となりまして、さらに預かり保育に対して補助分が増額になったことにより、道の補助金299万2,000円の増額補正となっております。

 3項の委託金、1目総務費委託金、2節の徴税費委託金では、個人町民税の増加に伴いまして道民税徴収取扱額も増加したことによりまして、前年度収入額に比べて116万8,000円の増額となっております。

 続きまして、31ページ、16款の財産収入の町有地売払収入ですが、こちらはまず別冊の補足資料、大きく補足資料と書いた資料ですが、こちらの9ページをごらんいただきたいと思います。一番裏です。一番裏の9ページでございます。ちょっとわかりづらいかもしれませんが、行政報告でもご説明いたしました企業誘致促進といたしまして、株式会社ルピシアに食品加工施設等の用地を売却したことなどによりまして606万円を計上しております。場所については、真狩に行く道道の上田コンクリートのところへ入っていく道から国道に抜けるちょうどお地蔵さんに抜ける道です。その間にある土地でございます。財産収入ですが、また立木の売払収入では実績により101万6,000円を計上してございます。

 32ページ、そして33ページになりますが、18款の繰入金、1項の基金繰入金、1目の財政調整基金繰入金において収支均衡を図るため、当初予算において2億1,000万円計上し、これまでの補正予算において1億7,000万円まで減額となっておりましたが、予算の効率的な執行や財源の確保によりまして残りの1億7,000万円も減額し、財政調整基金を取り崩して一般会計に繰り入れることを取りやめてございます。

 4目の公共施設整備基金繰入金においては、財政調整基金同様に5,000万円の減額。

 5目の地域福祉基金繰入金においては、当初予算において2,000万円計上しておりましたが、ニセコこども館整備に充当した800万円を除く1,200万円を減額し、地域福祉基金を取り崩し、一般会計に繰り入れる額を減額してございます。

 34ページになります。19款1項1目繰越金では、前年度繰越金1,326万9,000円で、平成26年度から27年度、実際に繰り越した1億5,655万円に合わせた増額補正となります。

 35ページ、20款の諸収入、1項1目延滞金では、町税の延滞金230万9,000円増額となっております。

 中ほどにあります5項の雑入の21節では、そのうち下から3段目になりますが、光ケーブル移設補償金は当初見込みの移設工事費の減によって126万9,000円の減額、ようてい地域広域消費生活相談窓口運営受託収入では、北海道消費者行政活性化事業補助金が充当されたことから、ようてい消費生活相談窓口運営協議会からの受託収入331万7,000円の減額補正でございます。36ページになります。36ページは、サイネージを設置いたしましたニセコエリアの総合観光情報発信事業負担金では、事業実績に応じた額の確定によりまして倶知安町と蘭越町からの負担金の減による613万9,000円の減額補正でございます。

 37ページ、21款町債において入札執行残など事業費の減額及び補助金等の特定財源の確定によりまして各事業債を借り入れ実績に合わせて減額補正するものでございます。

 それでは、9ページにお戻りいただきたいと思います。9ページでございます。第2表、地方債補正でございます。今ほどの起債の関係で、学童クラブ施設整備事業以下10ページにかけての10件の事業について、おのおの左側、変更前の起債の限度額を減額して、右側の欄、変更後の起債の限度額にするものでございます。そのほか、起債の利率等は変更ございません。それから、地方債については55ページにも現在高に関する調書がありますので、後ほどごらんいただきたいというふうに思います。

 承認第1号に関する提案理由の説明は以上でございます。

〇議長(髙橋 守君) 説明を中止してください。

 この際、午後2時45分まで休憩いたしたいと思います。

 

休憩 午後 2時25分

再開 午後 2時42分

 

〇議長(髙橋 守君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

 説明を続けてください。

〇副町長(林 知己君) それでは、説明に入る前に、1点、先ほど説明した部分について訂正をさせていただきたいと思います。

 一般会計の議案の41ページになります。41ページの中段、19節の中で地域活動支援センター運営事業費補助124万1,000円の減という部分でございますが、この中で本年度購入の生活の家の車両の補助ですが、先ほどの説明の中で郵政省と説明をいたしましたが、こちらについては日本郵便株式会社の年賀寄附金事業を一部活用し、車両購入するものでございますので、訂正をさせていただきます。郵政省を日本郵便株式会社に訂正でございます。申しわけございません。

   それでは、日程第17、承認第2号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町国民健康保険事業特別会計補正予算)についてでございます。

 議案57ページになります。承認第2号 専決処分した事件の承認について。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり平成27年度ニセコ町国民健康保険事業特別会計補正予算の専決処分をしたので、同条第3項の規定により報告し承認を求める。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 59ページは、平成28年3月31日付での専決処分書をつけてございます。

 61ページになります。平成27年度ニセコ町国民健康保険事業特別会計補正予算。

 平成27年度ニセコ町の国民健康保険事業特別会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,180万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億8,644万8,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年3月31日、ニセコ町長、片山健也。

 次のページをごらんいただきたいと思います。62ページ、63ページ、第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 64ページ、65ページに補正予算事項別明細書の総括でございます。

 65ページの歳出のほうをごらんいただきたいと思います。合計欄、補正額1,180万円の財源内訳については、その他で436万8,000円の減額、一般財源で1,616万8,000円の増額ということでございます。

 70ページ、歳出をごらんください。70ページ、1款総務費の後志広域連合負担金は60万1,000円の減額。

 71ページ、3款基金積立金については、歳入での国民健康保険税の決算収入見込みを踏まえ、1,300万円の基金積立金を計上しております。

 72ページになります。4款諸支出金については、保険税の還付金(一般分)の減額補正。

 73ページ、5款予備費についても減額補正でございます。

 歳入の説明をいたします。66ページをごらんください。1款1項国民健康保険税の1目一般被保険者国民健康保険税では、1節の医療給付費分現年課税分813万2,000円の増から6節の介護納付金分滞納繰り越し分50万円の増まで、収入額の確定により計上しております。前年度に比べまして、加入世帯数及び被保険者数の増加、税率改正及び譲渡所得等が増加したことにより、調定額の増及び徴収率の向上による増額となっております。

 2目の退職被保険者国民健康保険税においては、1節及び3節において増額で計上しております。前年度収入額よりも241万2,000円の減額となっておりますが、当初予算額に比較して実績増額となっております。

 67ページ、3款繰入金の一般会計繰入金については、出産育児一時金等繰入金の365万4,000円の減額補正。

 2項の基金繰入金では、国民健康保険基金繰入金71万4,000円を減額し、基金を取り崩し、国保会計に繰り入れることを取りやめております。

 68ページの4款繰越金については、前年度繰越金52万4,000円の増額補正。

 69ページの5款諸収入については、保険税延滞金(一般分)の57万3,000円の増額計上となっております。

 承認第2号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第18、承認第3号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町後期高齢者医療特別会計補正予算)についてでございます。

 議案75ページでございます。承認第3号 専決処分した事件の承認について。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり平成27年度ニセコ町後期高齢者医療特別会計補正予算の専決処分をしたので、同条第3項の規定により報告し承認を求める。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 77ページは、平成28年3月31日付での専決処分書をつけてございます。

 79ページになります。平成27年度ニセコ町後期高齢者医療特別会計補正予算。

 平成27年度ニセコ町の、これ違いますね、国民健康保険事業と書いてありますが、平成27年度ニセコ町の後期高齢者医療特別会計補正予算は、次に定めるところによる。申しわけございません。2段目に平成27年度ニセコ町の国民健康保険事業特別会計とありますが、ここは後期高齢者医療特別会計の誤りでございます。申しわけございません。訂正等をお願いいたします。

 平成27年度ニセコ町の後期高齢者医療特別会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ29万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,089万3,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年3月31日、ニセコ町長、片山健也。

 次のページをごらんください。80ページから81ページは、第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 めくっていただきまして、82から83ページは補正予算事項別明細書の総括でございます。83ページに歳出がございます。今回の補正額29万3,000円の増額について、全てその他財源でございます。

 歳出より説明いたします。85ページをお開きください。85ページ、2款後期高齢者医療広域連合納付金は、負担金確定に伴う29万3,000円の増額でございます。

 84ページの歳入でございます。2款繰入金において1目の事務費繰入金及び2目の保険基盤安定繰入金について額の確定による増減となっております。

 承認第3号に関する提案理由の説明は以上でございます。

   続きまして、日程第19、承認第4号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算)についてでございます。

 87ページでございます。承認第4号 専決処分した事件の承認について。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり平成28年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算の専決処分をしたので、同条第3項の規定により報告し承認を求める。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 89ページは、平成28年3月31日付での専決処分書をつけてございます。

 91ページ、平成27年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算。

 平成27年度ニセコ町の簡易水道事業特別会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ958万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億8,389万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。

 平成27年3月31日、ニセコ町長、片山健也。

 92ページ、93ページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 94ページを飛ばしていただきまして、96ページと97ページをお開きください。補正予算事項別明細書の総括でございます。97ページの歳出のほうの合計をごらんください。補正減額958万9,000円、減額の財源内訳につきましては、地方債で600万円の減額、その他で224万4,000円の減額、一般財源では134万5,000円の減額ということでございます。

 102ページ、歳出をごらんください。102ページ、2款管理費、1項1目維持管理費において15節の工事請負費は、北海道施行の道道ニセコ停車場線歩道整備工事延長区間の減少に伴いまして水道工事区間も減少したことによる工事費775万9,000円の減額補正でございます。

 103ページになりますが、4款の予備費が執行がなかったことによる全額の減額でございます。

 それでは、歳入の説明をいたしますので、98ページをごらんください。1款水道使用料について、現年及び滞納繰り越し分の増額補正でございます。

 99ページ、2款繰入金の一般会計繰入金につきましては、簡易水道事業の特別会計の歳出が減額となり、使用料等で歳入を賄えない分の一般会計からの繰入金357万6,000円の減額補正でございます。

 100ページになります。4款諸収入の雑入では、先ほどの工事請負費と同じく、道道歩道整備工事延長区間の減少に伴いまして工事区間も減少したことによります補償費224万4,000円の減額補正でございます。

 101ページの5項町債の簡易水道事業債につきましても、先ほどと同じく水道工事費が減額となったことにより、起債額600万円の減額補正でございます。

 94ページにお戻りください。94ページ、第2表、地方債補正でございます。今ほどの起債の関係で、左側の変更前の起債の限度額を減額をいたしまして、右側の欄、変更後の起債の限度額にするものでございます。そのほか、起債の利率等は変更ございません。それから、地方債につきましては、104ページにも現在高に関する調書がありますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 承認第4号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第20、承認第5号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算)についてでございます。

 105ページをお開きください。承認第5号 専決処分した事件の承認について。

 地方自治法第179条第1項の規定に基づき、別紙のとおり平成27年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算の専決処分をしたので、同条第3項の規定により報告し承認を求める。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 107ページは、平成28年3月31日付での専決処分書をつけてございます。

 109ページ、平成27年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算。

 平成27年度ニセコ町の公共下水道事業特別会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ614万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億7,352万6,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。

 平成28年3月31日、ニセコ町長、片山健也。

 次のページをごらんください。110ページ、111ページと第1表、歳入歳出予算補正でございます。

 めくっていただきまして、112ページを飛ばしていただいて、114ページ、115ページ、補正予算事項別明細書、総括でございます。115ページに歳出がございます。今回の補正額614万円の減額について、国、道支出金で26万2,000円の減額、地方債で190万円の減額、その他で69万2,000円の減額、一般財源では328万6,000円の減額でございます。

 122ページ、歳出をごらんください。122ページ、2款管理費、1項1目維持管理費では、実績及び入札残による減額補正でございます。

 123ページの3款1項1目建設改良費において工事請負費は、北海道施行の道道ニセコ停車場線歩道整備工事延長区間の減少に伴いまして、下水道工事区間の減少による工事費260万円の減額でございます。

 124ページ、4款公債費の町債償還利子については、町債償還の利子、貸付利子が当初予定見込みにより低かったことによる86万6,000円の減額でございます。

 102ページの予備費は、執行がなかったことによりまして全額の減額でございます。

 歳入について116ページをごらんください。116ページ、1款では収入実績によりまして公共下水道事業分担金現年分の35万円の増額補正でございます。117ページでは、下水道使用料の収入実績によりまして、現年、滞納繰り越し分合わせて170万4,000円の増額補正でございます。

 118ページは、3款国庫支出金の社会資本整備総合交付金につきましては、下水道管理センターの電気計装設備更新工事の実施設計委託業務の完了によりまして26万2,000円の減額補正でございます。

 119ページ、4款繰入金の一般会計繰入金については、国庫補助金や町債の確定及び歳出予算執行の実績によりまして499万円の減額補正でございます。

 120ページの6款の町債の公共下水道事業債については、下水道管理センター電気計装設備の更新工事実施設計委託業務の完了によりまして起債額が確定したための減額及び北海道による歩道整備工事延長区間の減少に伴いまして下水道工事費が減額となったことによる起債額190万円の減額補正でございます。

 121ページは、7款諸収入、こちらも道路整備工事減少に伴います補償額104万2,000円の減額補正でございます。

 112ページにお戻りください。112ページ、第2表、地方債補正でございます。公共下水道整備事業債については、限度額が変更となっております。起債の方法、利率、償還の方法については、変更ございません。それから、地方債については126ページに現在高に関する調書がございますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 説明は以上でございますが、専決処分をいたしました本補正予算に係る各会計総括表及び一般会計、各特別会計の歳入及び歳出の内訳、補正予算の枠組みにつきましては先ほど見ていただきましたが、別冊の補正予算資料、専決処分の補正予算資料ナンバーワン、こちらをごらんいただきたいというふうに思います。

 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより承認第1号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町一般会計補正予算)の質疑に入ります。質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 本件については討論を省略します。

 お諮りします。本件は、承認することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、承認第1号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町一般会計補正予算)の件は、承認することに決しました。

 これより承認第2号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町国民健康保険事業特別会計補正予算)の質疑に入ります。質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 本件についても討論を省略します。

 お諮りします。本件は、承認することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、承認第2号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町国民健康保険事業特別会計補正予算)の件は、承認することに決しました。

 これより承認第3号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町後期高齢者医療特別会計補正予算)の質疑に入ります。質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 本件についても討論を省略します。

 お諮りします。本件は、承認することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、承認第3号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町後期高齢者医療特別会計補正予算)の件は、承認することに決しました。

 これより承認第4号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算)の質疑に入ります。質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 本件についても討論を省略します。

 お諮りします。本件は、承認することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、承認第4号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算)の件は、承認することに決しました。

 これより承認第5号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算)の質疑に入ります。質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 本件についても討論を省略します。

 お諮りします。本件は、承認することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、承認第5号 専決処分した事件の承認について(平成27年度ニセコ町公共下水道事業特別会計補正予算)の件は、承認することに決しました。

 

        ◎日程第21 諮問第1号

〇議長(髙橋 守君) 日程第21、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。

 提出者からの提案理由の説明を求めます。

 副町長、林知己君。

〇副町長(林 知己君) それでは、日程第21、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について説明をいたします。

 議案の72ページをお開きください。諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について。

 人権擁護委員法第6条第3項の規定により、下記の者を人権擁護委員の候補者に推薦したいので、議会の意見を求める。

 記、住所、虻田郡ニセコ町字富士見、氏名、大野道雄。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 大野さんの略歴については、73ページをごらんいただきたいと思います。

 現在ニセコ町に置かれております人権擁護委員2名中、福田房三委員の任期が本年9月30日に満了するところ、本人より退任の申し出があるため、その後任について法務大臣の委嘱に当たり、議会の意見を聞いた上で町長が候補者を推薦するというものでございます。人権擁護委員の推薦に当たっては、活発な活動が期待できる適任者の確保が望まれているところでございますが、大野さんについては行政経験もあり、人格、見識高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護について理解のある者であると言えますので、人権擁護委員の候補者に推薦するものでございます。

 諮問第1号に関する説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 これより諮問第1号の質疑に入ります。質疑ありませんか。

(「なし」の声あり)

 質疑なしと認めます。

 これをもって質疑を終了いたします。

 本件については討論を省略します。

 これより諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を採決します。

 本件は、適任と決することにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、本件は適任とすることに決しました。

 

        ◎日程第22 議案第1号から日程第31 議案第10号

〇議長(髙橋 守君) この際、日程第22、議案第1号 請負契約の変更について(平成28年度ニセコ町幼児センター増築工事(建築主体工事))の件から日程第31、議案第10号 平成28年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算の件まで10件を一括議題とします。

 提出者からの提案理由の説明を求めます。

 副町長、林知己君。

〇副町長(林 知己君) それでは、日程第22、議案第1号 請負契約の変更について説明をいたします。

 議案の74ページをお開きください。議案第1号 請負契約の変更について(平成28年度ニセコ町幼児センター増築工事(建築主体工事))。

 平成28年5月16日に請負契約を締結した平成28年度ニセコ町幼児センター増築工事(建築主体工事)について、下記のとおり請負契約の変更をするため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、契約金額「1億2,042万円」を「1億2,110万400円」とする。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 本件につきましては、本年5月16日開催の第4回ニセコ町議会臨時会で議決をいただきました平成28年度ニセコ町幼児センター増築工事(建築主体工事)について設計変更が生じたことから、契約金額の変更が生じ、請負契約の変更をするため、議決を求めるものでございます。

 設計変更の内容につきましては、基礎のくい長、くいの長さを既存棟、現幼児センターのボーリングデータを活用し、既存棟と同じ6メーターで設計をしておりましたが、安全を期するため、くいの工事の前にボーリング調査を行ったところ、既存棟に比べ地盤が弱いことが判明いたしました。万全を期するためにはくいの長さを1メートル延ばすことが必要となったことから、増額変更を行うものでございます。

 議案第1号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第23、議案第2号 請負契約の締結について説明をいたします。

 議案の76ページでございます。議案第2号 請負契約の締結について(ニセコ町簡易水道電気計装更新工事)。

 次のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1、契約の目的、ニセコ町簡易水道電気計装更新工事。

 2、契約の方法、指名競争入札。

 3、契約の金額、6,274万8,000円。

 4、契約の相手方、札幌市中央区北8条西20丁目2番15号、新栄・本間経常建設共同企業体代表取締役、大西一洋。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 本件につきましては、ニセコ町簡易水道電気計装更新工事に係る契約に関するもので、5月30日に指名選考委員会を開催し、審査基準に基づき、工事の規模や必要とされる技術水準から指名競争参加資格者のうち工事実績を考慮して、札幌市の事業者2者と経常建設共同企業体事業者3者の計5者を指名をいたしました。6月14日に入札を行った結果、消費税抜きで最高額が6,150万円、最低額が5,810万円となりまして、新栄・本間経常建設共同企業体に落札したものでございます。なお、予定価格に対する落札額の割合、いわゆる落札率は96.9%でございます。

 議案第2号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第24、議案第3号 請負契約の締結について説明をいたします。

 議案78ページでございます。議案第3号 請負契約の締結について(ニセコ町特定環境保全公共下水道ニセコ町下水道管理センターの建設工事委託に関する協定の締結)。

 次のとおり協定を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定により、議会の議決を求める。

 記、1、協定の目的、ニセコ町特定環境保全公共下水道ニセコ町下水道管理センターの建設工事委託。

 2、協定の方法、随意契約。

 3、協定の金額、1億2,170万円。

 4、工事期間、平成28年度から平成29年度(2年間)。

 5、協定の相手方、東京都文京区湯島2丁目31番27号、地方共同法人日本下水道事業団理事長、谷戸善彦。

 6、建設工事の対象及び内容、対象、名称としてニセコ町特定環境保全公共下水道ニセコ町下水道管理センター、位置、ニセコ町字本通247番地1、排除方式、分流式、処理方式、オキシデーションディッチ法、処理能力、日最大0.85千立方メートル、内容としまして電気で監視制御設備、水処理運転操作設備、水処理計装設備、汚泥処理計装設備一式でございます。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 ニセコ町下水道管理センターの建設は、平成8年度から平成12年度にかけて日本下水道事業団に建設工事を委託し、平成12年11月に供用を開始し、16年経過しております。平成25年度、26年度の処理場の長寿命化計画において電気計装設備が目標耐用年数を超過していて、故障発生が処理機能の停止につながる結果となったため、今回電気計装設備の更新工事を行うものでございます。工事内容は電気計装設備に係るもので、下水道管理センターの電気計装設備更新では高い技術力が必要となりますが、本町には電気機械設備等に精通している下水道事業者がいないことにより、下水道事業に関して計画、設計、建設、事後点検、維持管理、さらには会計検査の受審まで多岐にわたる業務をトータルで、かつ地方公共団体に代替して実施できる唯一の機関であります地方共同法人日本下水道事業団と随意契約による締結が適当であり、選定をいたしました。6月2日に日本下水道事業団に工事委託の要請を行い、6月14日に1億2,170万円で仮協定を結んでいるものでございます。

 議案第3号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第25、議案第4号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画書の策定について説明をいたします。

 議案の80ページでございます。議案第4号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画書の策定について。

 辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定に基づき、ニセコ辺地、曽我辺地及び近藤辺地に係る公共的施設の総合整備計画書を別紙のとおり策定する。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 81ページから83ページに総合整備計画書案として掲載してございます。辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づく辺地対策事業として公共施設の整備を行おうとする市町村は、当該辺地に係る公共的施設の総合的な整備に関する財政上の計画、いわゆる総合整備計画について都道府県知事と協議の上、当該市町村議会の議決を経て総務大臣に提出することとなっております。これによりまして、計画に登載された事業については後年の元利償還金の80%が普通交付税措置され、財政上優遇される辺地対策事業債を発行することが可能となります。現在ニセコ町には5地域、ニセコ、曽我、近藤、宮田、福井が辺地地域となっておりますが、各辺地とも近年対象事業がなかったことから、計画がない状態となっておりました。

 そこで、参考といたしまして別冊の補足資料、大きく補足資料と書いたこちらの1ページをごらんいただきたいと思います。1ページに辺地図ということで図面を載せてございます。このほどニセコ、曽我及び近藤の3辺地について対象となる事業を実施したく、新たに辺地総合整備計画を策定するものです。実施事業は、議案のほうにも案として載せておりますが、ニセコ辺地にあってはニセコ地区の簡易水道機器の更新工事及びいこいの村地区の配水管布設工事、曽我辺地にあっては町道北栄中通改良事業及び曽我地区の簡易水道機器更新工事、近藤辺地にあっては町道羊蹄近藤連絡線歩道整備事業となっております。なお、羊蹄近藤連絡線歩道整備事業については、これまで過疎対策事業として実施してきましたが、今回より辺地対策事業に切りかえを行うものでございます。

 ニセコ辺地、曽我辺地及び近藤辺地の総合整備計画の策定に当たり、平成28年5月17日付で北海道知事との協議が完了したことから、本議案を提出するものでございます。

 議案第4号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第26、議案第5号 北海道市町村職員退職手当組合規約の一部を変更することの協議について説明をいたします。

 議案の84ページでございます。議案第5号 北海道市町村職員退職手当組合規約の一部を変更することの協議について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、関係組織団体との協議に基づき、別紙のとおり規約を変更したいので、同法第290条の規定により、議会の議決を求める。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 87ページをお開きください。87ページの下段の提案理由についてです。読み上げます。北海道市町村職員退職手当組合から脱退する団体があること、文言整理及び別表を改正する必要が生じたため、本規約を提出するものでございます。

 それでは、規約の一部を変更する規約ですが、別冊の新旧対照表の1ページをご用意願います。それでは、新旧対照表の1ページでございます。対照表左側が現行で、右側が改正後の案となります。

 第1条中「健全化を」を「健全化に」に改めます。

 第3条中「地方公共団体」を「市町村、一部事務組合及び広域連合」に改めます。

 第5条の表中「市にあっては、通じて1人町村にあっては、北海道総合振興局及び北海道振興局の管内」を「市にあっては通じて1人、町村にあっては北海道総合振興局及び振興局の設置に関する条例別表第1の所管区域に定める地域」に改めますが、いずれも文言の整理となっております。

 次に、新旧対照表の2ページでございますが、別表を全部改正いたします。別表の頭「組合を組織する市町村及び市町村の一部事務組合名」を「組合を組織する市町村、一部事務組合及び広域連合」といたしまして、表を(1)の市町村と(2)の一部事務組合及び広域連合といたしまして、北海道市町村職員退職手当組合から脱退する団体を除いてございます。

 議案の87ページに戻っていただきまして、87ページ、附則でございますが、附則といたしまして、この規約は、地方自治法第286条第1項の規定による総務大臣の許可の日から施行となります。

 議案第5号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第27、議案第6号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部を変更することの協議について説明をいたします。

 議案の88ページをお開きください。議案第6号 北海道町村議会議員公務災害補償等組合規約の一部を変更することの協議について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、関係組織団体との協議に基づき、別紙のとおり規約を変更したいので、同法第290条の規定により、議会の議決を求める。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 89ページ、次のページの下段についてです。提案理由でございます。提案理由、北海道町村議会議員公務災害補償等組合から脱退する団体があり、別表第1を改正する必要が生じたため、本規約を提出するものでございます。

 こちらも新旧対照表の7ページで説明をいたします。新旧対照表の7ページでございます。別表第1中「北空知学校給食組合」を削ります。

 以上でございます。

 議案の89ページに戻っていただきまして、附則としまして、この規約は、地方自治法第286条第1項の規定による総務大臣の許可の日から施行となります。

 議案第6号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第28、議案第7号 北海道市町村事務組合規約の一部を変更することの協議について説明をいたします。

 90ページでございます。議案第7号 北海道市町村事務組合規約の一部を変更することの協議について。

 地方自治法第286条第1項の規定により、関係組織団体との協議に基づき、別紙のとおり規約を変更したいので、同法第290条の規定により、議会の議決を求める。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 こちらも91ページ下段の提案理由を見ていただきたいと思います。提案理由、北海道市町村総合事務組合から脱退する団体があり、別表第1及び別表第2を改正する必要が生じたため、本規約を提出するものでございます。

 こちらも新旧対照表により説明をいたしますので、新旧対照表8ページをごらんください。新旧対照表の8ページでございます。別表第1の空知総合振興局(34)の項中「(34)」を「(33)」に改め、「、北空知学校給食組合」を削ります。

 別表第2の9の項中「、北空知学校給食組合」を削ります。

 以上でございます。

 議案の91ページに戻っていただきまして、附則といたしまして、こちらもこの規約は、地方自治法第286条第1項の規定による総務大臣の許可の日からの施行となります。

 議案第7号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第29、議案第8号 町税条例の一部を改正する条例を説明をいたします。

 議案の92ページでございます。議案第8号 町税条例の一部を改正する条例。

 町条例の一部を改正する条例を別紙のとおり制定するものとする。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 93ページの下段のほうの提案理由でございます。読み上げます。提案理由、町民税の控除対象となる寄附金を受け入れる特定非営利活動法人を指定するための手続等を定める規則に基づき、審査会にて審議を行った結果、所要の改正を行う必要があるため、本条例を提出するものでございます。

 それでは、こちらも新旧対照表により説明をいたしますので、新旧対照表の9ページをごらんいただきたいと思います。対照表9ページです。別表第2を改めますが、特定非営利活動法人しりべつリバーネットの主たる事務所の所在地が「字曽我138番地」に改正となります。次に、特定非営利活動法人ニセコがんば会は、解散により削除し、新たに特定非営利活動法人ニセコ倉庫邑を加えます。

 議案の93ページに戻っていただきまして、附則ですが、この条例は、公布の日から施行いたします。

 また、この条例改正に関する町民参加の状況ですけれども、1にありますように、ことしの5月25日、特定非営利活動法人の指定選定に係る審査会で審査を行い、了解をいただき、(2)でパブリックコメントを行いまして、ごらんのとおり意見はなかったということでございます。

 議案第8号に関する説明は以上でございます。

   続きまして、日程第30、議案第9号 平成28年度ニセコ町一般会計補正予算について説明をいたします。

 別冊、横長の一般会計補正予算の議案をご用意願います。議案第9号 平成28年度ニセコ町一般会計補正予算。

 平成28年度ニセコ町の一般会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1億6,260万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億9,926万5,000円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 次のページをお開きください。第1表、歳入歳出予算補正の歳入が2ページ、歳出を3ページに載せてございます。

 4ページをごらんください。歳入歳出補正予算の事項別明細書の総括の歳入を載せてございます。

 5ページをごらんください。今回の補正額の合計1億6,260万8,000円の財源につきましては、国、道支出金で1億3,432万1,000円、その他財源で11万6,000円、一般財源で2,817万1,000円でございます。

 説明の都合上、歳出からご説明いたします。11ページをごらんください。11ページ、歳出でございます。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費において13節、情報技術者派遣業務委託料599万6,000円、こちらにつきましてはニセコ町役場における電算システム導入以降一般職員が情報処理業務を担当し、長年業務を行ってきました。しかし、ある程度の専門性を有する業務であるため、職員の人事面からも支障を来しております。今後担当する職員が業務に当たる上でも、状況を把握した体制づくりが必要となってきております。また、全国の自治体においてもセキュリティーの部門を含めてトラブルが続出しているところでございますが、本町におきましてはこれまで幸いにも大きなトラブルはございませんが、適正管理に大きな不安を有しているところでございます。そこで、本町の電算システム業務の状況把握及び整理を行い、マニュアルを策定し、リスクの低減を図り、業務の効率化を図るために外部人材を投入し、見直しを行うものでございます。派遣会社は、東京に本社を置くIT関連の派遣会社で、派遣期間は5カ月を予定しております。業務内容としましては、1つ目にニセコ町の詳細なシステムの把握、2つ目にシステム把握を踏まえ、電算システムのマニュアルの作成、3つ目にニセコ町の情報戦略の策定、ITの基盤づくり、4つ目に北海道自治体情報システム協議会との調整となります。予算額としましては、事前調査3日分と7月からの5カ月分の業務作業費544万7,500円の消費税と着任、離任の旅費相当11万2,420円の合わせて599万6,000円の計上となっております。

 3目の交通安全費、19節の街路灯設置事業補助では、町内会が設置いたしますLED街路灯について当初予算においては西富町内会と本通9町内会を実施する2基分を計上しておりましたが、今後富士見町内会について整備予定があることから補正するもので、9万6,100円の1基の消費税の補助率75%で7万8,000円の計上でございます。

 4目の基金積立費、25節の積立金では、産業振興基金積立金6,000円については当初予算時から新規の資金の貸し付けを行ったことから、新規貸し付けに係る利子収入分を補正するものです。ふるさとづくり基金積立金では新規のふるさとづくり寄附2件22口、11万円を受け入れたことによる補正でございます。

 6目企画費、13節委託料のニセコ町応援企業交流連携支援業務委託料53万4,000円ですが、昨年度行政報告でもご説明いたしておりますが、字絹丘の山林約94万平方メートルの寄附を受けました大手広告代理店企業と今後も交流や連携事業を展開していくための事業経費の補正で、今年度ニセコリゾート観光協会で商品開発を進めております着地型観光体験旅行のモニターツアーとして四、五名をご招待し、ニセコを体験していただくとともに、連携協議も実施する経費をニセコリゾート観光協会に委託料として計上しております。なお、この連携事業につきましては、今後内容の精査を図り、3年程度かけて、連携を図りながら広告代理店である寄附企業のノウハウも活用していきたいと考えております。

 12ページになります。17目の防災対策費の26節寄附金では、熊本地震に対する支援金として200万円を補正するもので、送付先は日本赤十字社へ義援金として100万円、残り100万円については熊本、大分両県と各自治体の被害状況等を勘案の上、団体への支援金として送金予定でございます。

 3項1目戸籍住民基本台帳費、13節委託料では、通知カード、番号カードの初回発行費用については全額国負担でございますが、平成27年度の発行件数が国の試算より下回ったことから、平成27年度未執行となり、減額した分が平成28年度に追加されることとなった分について補正するもので、歳入歳出同額の67万8,000円の計上でございます。

 5項統計調査費、1目指定統計費、統計調査員報酬5万8,000円、需用費の消耗品5万3,000円、役務費の通信運搬費3万6,000円の合わせて14万7,000円につきましては、平成28年度経済センサス活動調査に係る交付金について当初4名の調査員で計上しておりましたが、道より5名と増員となったことによる増額計上でございます。

 13ページになります。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費では、平成26年4月の消費税の引き上げに伴う所得の低い方へ負担軽減措置として暫定的、臨時的な国の施策として実施される臨時福祉給付金及び年金生活者等支援臨時福祉給付金交付事務に係る経費を補正するもので、所要経費は全額補助されます。3節では、時間外勤務手当12万円、7節では臨時事務員賃金3カ月分43万2,000円、11節需用費では消耗品と印刷製本費で14万3,000円、12節では通信運搬費と口座振替手数料で21万3,000円、14節では複写機使用料10万円となっております。14ページになります。19節負担金補助及び交付金では、システム開発費として北海道自治体情報システム協議会負担金31万円、交付金では臨時福祉給付金対象見込み者650人の交付金3,000円で195万円の計上です。年金生活者等支援臨時福祉給付金では、国の施策であります1億総活躍社会の実現に向け、賃金引き上げの恩恵が及びにくい低年金受給者への支援や高齢者世帯の所得全体の底上げを図る観点により実施される給付金に係る経費を補正するもので、所要経費は全額補助されます。対象見込み者100人で、交付金3万円で300万円の計上でございます。20節の扶助費では、自立支援給付金として、新たに更生医療受給対象者となりました1名が生活保護受給者であり、制度上自立支援医療が生活保護より優先されることから、障害医療費、更生医療と育成医療の給付金として一月に2万7,000円、13回、12カ月分で421万2,000円の計上でございます。なお、給付費の2分の1が国から、4分の1が北海道から補助されます。

 15ページの4款衛生費、1項保健衛生費、3目環境衛生費において、19節では合併処理浄化槽設置整備事業について当初見込み10基より申し込みが5基ふえたことから、172万円を補正するものでございます。国庫補助金として基準額の3分の1を歳入で計上となります。

 16ページになります。6款農林水産業費、1項農業費、4目畜産業費の19節では、畜産競争力強化対策整備事業(施設整備事業)補助金1億2,356万1,000円、こちらはようてい広域畜産クラスター協議会が計画し、協議会構成員で中心的な経営体であります株式会社高橋牧場が実施する施設整備事業について内示があったことから、補正するものです。本補助金は、間接補助として町会計を介し事業者へ交付されるため、歳入歳出同額の補正計上となっております。

 17ページ、7款商工費、1項商工費、2目観光費の15節工事請負費では、綺羅乃湯排水マンホール修繕工事213万5,000円でございます。こちらは、別冊の補足資料の3ページと4ページをごらんください。3ページは、全体の中の場所の位置図でございます。4ページは、さらに詳しく位置図として載せたものでございます。町道駅前西3号線上にある綺羅乃湯の排水マンホール9基につきまして、通行量の増加等により一部破損が生じております。ふたが外れるなど破損が激しい1基については応急対応済みでございますが、残りの8基についても危険性があることから、より耐久性の高いものへ修繕するため、補正するものでございます。

 続きまして、議案の18ページになります。8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費、13節委託料では道路用地確定測量業務委託料65万4,000円ですが、対象2件分となります。こちらも別冊の補足資料のまず2ページ、3ページをごらんください。1点目は、町道中央有島連絡線沿線に隣接する土地、字中央通137番地11でございますが、資料では3ページに全体地図の中で場所を掲載しております。そこに住宅建設のため測量を行った結果、町道から排水路が当該土地に入り込んでいることが判明いたしました。排水路管理の面からも、地権者と協議の上、該当する面積31.07平方メートルを購入するため、境界測量及び分筆図作成費18万9,000円を補正するものです。また、当該土地の用地購入費として17節の公有財産購入費において予定価格、平米4,800円の31.07平米で15万円を計上しております。詳細図は、5ページのほうに載せてございます。2点目につきましては、全体図が資料の2ページになります。2点目の町道ニセコ湯ノ里線にある財務局の所管用地について財務局が所有する土地、字湯里829の1を民間へ売却することから、用地の一部が町道となっているため、該当する面積を財務局から無償譲渡してもらうために用地確定測量費として46万5,000円を補正するものでございます。資料の中では、2ページに全体の中のちょうど杢の抄に入るところでございますが、5ページのほうに詳細図を載せてございます。

 続きまして、19ページに入ります。

 

      ◎会議時間の延長

〇議長(髙橋 守君) 本日の会議時間は、議事の都合によりこれを延長いたします。

 

      ◎日程第22 議案第1号から日程第31 議案第10号(続行)

〇副町長(林 知己君) 19ページ、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費において1節需用費では、修繕料で36万6,000円ですが、まずニセコ小学校のチャイムを鳴らすプログラムタイマーが老朽化により正常に稼働せず、職員が手動により対応している状況にあることから、制御基板を交換するための修繕費用として15万5,000円を補正しております。次に、近藤小学校の特別支援学級、病弱学級に在籍する児童の症状が進行し、歩行が困難な状況となっております。この児童の車椅子での学校生活を支援するため、教育委員会で平成20年度に導入し、保有しておりました車椅子用の階段昇降機を再利用することとし、専用の車椅子とともにこの機械の部品交換を含めたメンテナンス費用21万1,000円を補正いたします。以上2件が修繕料の計上の内訳でございます。なお、この車椅子用階段昇降機の利用に当たっては、介助者が安全面に注意して使用する必要があることから、学校においてメーカーから操作方法等の講習を受けるための費用16万1,000円を12節の役務費の手数料で計上してございます。

 5項幼児センター費、1目幼児センター費の7節賃金では、当初予算において復職を予定していた保育士職員が引き続き1年間の育児休暇を取得することとなったことから、職員補充のための日額の臨時保育士賃金を補正するもので、日額8,000円の258日で206万4,000円の計上でございます。

 6項の社会教育費、3目有島記念館費の15節の工事請負費では、有島カルチャーセンターの空調機3基について設置後27年が経過し、2基が故障、1基が動作不調の状況となっています。開館業務に支障を来すことから、既存スペースに設置可能な機器で更新を行うため補正するもので、機器設置工事、電気工事合わせて571万2,000円の計上でございます。

 7項の保健体育費、1目の保健体育総務費では29万8,000円の計上でございますが、この3年間連携協定を結んでスポーツコミュニティーづくりにご協力をいただいた北海道日本ハムファイターズより、町内の小学生が公式戦とファイターズの練習もあわせて見学できる招待を受けたことから、札幌ドームへの移動に要する費用を補正するものです。また、あわせて、選手への賞品提供を行い、札幌ドームのオーロラビジョンにおいて町及び町特産品のPRを行うための費用も補正計上しております。20ページの11節の需用費では、その消耗品として勝利投手賞2万円プラスホームラン賞1万6,000円の5本の10万円、食糧費では参加者への飲み物代1万円、14節の使用料及び賃借料では移動に必要なバス2台分の借り上げ料17万8,000円、札幌ドームの駐車場使用料1万円の計上でございます。

 2目の体育施設費の11節需用費の修繕料では、夜間照明器具の設置状況を調査した結果、テニスコートの照明器具1基で被覆線が露出し、漏電のおそれがある箇所が発見されたことから、修繕費用21万6,000円を補正するもので、高所作業車での作業ができないことから、足場を組んでの作業となります。

 21ページ、11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費、1目土木施設災害復旧費ですが、こちらも別冊の補足資料の2ページと6ページをごらんいただきたいと思います。2ページが全体の中の位置図、6ページが災害の状況の写真を含めた箇所図でございます。こちらは道道蘭越ニセコ倶知安線に接道いたします町道藤山西通の字ニセコ329番地53地先におきまして、4月の融雪等により例年より道路側溝に入り込む水量が増加いたしまして、道路を大きく破損したため、その復旧工事費として554万1,000円を増額補正するものでございます。

 22ページから24ページは、給与費明細書でございます。後ほどごらんいただきたいというふうに思います。

 続いて、歳入について6ページをごらんください。歳入の6ページ、14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金では、障害者給付費負担金210万6,000円、こちらは歳出で説明いたしました新たに更生医療受給対象となった1名分の障害医療給付費の国庫負担金を補正するもので、給付費の2分の1の補正計上です。

 同じく北海道から4分の1交付されますが、7ページの上段の15款の道支出金、1項道負担金、1目民生費道負担金、1節社会福祉費負担金において障害者給付費負担金105万3,000円を計上しております。

 2項の国庫補助金、1目総務費国庫補助金、1節の総務管理費補助金では、こちらも歳出で説明をいたしました通知カード、番号カード発行委託料補助金について全額国庫負担でありまして、歳入歳出同額の67万8,000円の計上でございます。

 2目の民生費国庫補助金、1節社会福祉費補助金では、こちらも歳出で説明をいたしました臨時福祉給付金に対する補助金10分の10を補正するもので、交付金分の195万円と事務費分の131万8,000円の326万8,000円の計上でございます。次に、年金生活者等支援臨時福祉給付金に係る経費に対する補助金10分の10を補正するもので、300万円の計上でございます。

 3目の衛生費国庫補助金、1節の保健衛生費補助金では、合併浄化槽設置への補助について当初見込みより申し込みがふえたことから、国庫補助基準額の3分の1として環境型社会形成推進交付金といたしまして50万8,000円の計上でございます。

 7ページの15款の2項の道補助金、4目の農林水産業費道補助金の1節の農業費補助金の畜産競争力強化対策整備事業(施設整備事業)補助金につきましては、こちらも歳出で説明をいたしましたようてい広域畜産協議会が計画いたしました施設整備事業の補助金は間接補助によりまして町会計を介し事業者へ交付されるため、歳入歳出同額の1億2,356万1,000円の補正計上でございます。

 3項の委託金、1目総務費委託金、4節統計調査費委託金は、平成28年経済センサス活動調査に係る交付金について、1名増員となったことによる歳入歳出同額の交付金14万7,000円の計上でございます。

 8ページになります。16款の財産収入、1項財産運用収入、2目1節の利子及び配当金では、産業振興基金利子収入で、当初予算時から新規の資金の貸し付けを行ったことから、新規貸し付けに係る利子収入分6,000円の補正計上でございます。

 9ページは、17款の寄附金においてふるさとづくり寄附金として11万円あったことによる歳入補正でございます。

 10ページ、19款1項1目繰越金、前年度繰越金において歳入歳出予算の収支均衡を図るため、2,817万1,000円の計上でございます。

 議案第9号の説明は以上でございます。

   続きまして、日程第31、議案第10号 平成28年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算について説明をいたします。

 議案の25ページをごらんください。議案第10号 平成28年度ニセコ町簡易水道事業特別会計補正予算。

 平成28年度ニセコ町の簡易水道事業特別会計補正予算は、次に定めるところによる。

 (歳入歳出予算の補正)

 第1条 既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ650万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2億9,290万円とする。

 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。

 (地方債の補正)

 第2条 地方債の変更は「第2表 地方債補正」による。

 平成28年6月17日提出、ニセコ町長、片山健也。

 次のページをお開きいただきたいと思います。第1表、歳入歳出予算補正の歳入が26ページ、歳出を27ページに載せてございます。

 28ページを飛ばしていただきまして、30ページをごらんください。歳入歳出補正予算事項別明細書の総括の歳入を載せてございます。

 31ページをごらんください。今回の補正額650万円の財源については、全額地方債でございます。 歳出からご説明いたします。33ページをごらんください。33ページ、歳出でございます。2款管理費、1項1目維持管理費、15節工事請負費において配水管更新工事650万円の増額補正でございます。工事箇所につきましては、こちらも別冊の補足資料の2ページと7ページをごらんください。いこいの村地区の配水管の更新工事ということで、2ページには全体の中の場所を記載してございます。7ページのほうがわかりやすいかと思います。ちょうどノーザンリゾートアンヌプリからいわゆる見返り坂のほうに上る道でございます。こちらは、行政報告の中でもご説明させていただきましたが、いこいの村地区の配水管について経年劣化と高水圧の影響により近年漏水事故が多く発生していることから、事故が集中しております区間200メートルを既存の塩ビ管から鋳鉄管に更新することにより強度と耐震性を高め、安心、安全な水道供給体制を構築するため、工事費用を補正するものでございます。

 次に、32ページ、歳入でございます。6款町債、1項町債、1目簡易水道事業債(配水管更新事業)では、ただいま歳出で説明をいたしましたいこいの村地区の配水管更新工事について、その財源として起債を100%充当するため補正するもので、辺地債320万円、簡水債330万円の650万円借り入れ予定でございます。辺地計画につきましては、本定例会の議案第4号であわせて提案させていただいております。

 それでは、28ページに戻っていただきまして、28ページ、第2表、地方債補正でございます。今ほど歳入で説明をいたしました配水管更新工事の追加に関する補正を行うものでございます。変更前の限度額8,900万円が変更後9,550万円で、起債の方法、利率、償還の方法は記載のとおり変更ございません。それから、34ページに地方債の現在高に関する調書が添付されておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。

 議案第10号の説明は以上でございます。

 本補正予算に係ります各会計総括表及び一般会計、簡易水道会計の歳入及び歳出の内訳、補正予算の枠組みにつきましては、別冊の補正予算資料ナンバー2のほうで説明をしておりますので、ごらんをいただきたいというふうに思います。

 説明は以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。

〇議長(髙橋 守君) これをもって提案理由の説明を終わります。

 

      ◎休会の議決

〇議長(髙橋 守君) お諮りします。

 議事の都合により、6月18日から6月22日までの5日間休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

 ご異議なしと認めます。

 よって、6月18日から6月22日までの5日間休会することに決しました。

 

      ◎散会の宣告

〇議長(髙橋 守君) 以上で本日の日程は全部終了しました。

 本日はこれにて散会いたします。

 なお、6月23日の議事日程は当日配付します。

 本日はどうもご苦労さまでした。

散会 午後 4時13分

 

 

  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。

 

       議     長     髙  橋    守  (自署)

 

       署 名 議 員    斉  藤  う め 子(自署)

 

       署 名 議 員    竹  内   正  貴(自署)

このサイト全般は、企画環境課広報広聴係が管理しています。
担当課係等が記載されたコンテンツは、その担当が管理しています。

ニセコ町

北海道ニセコ町

〒048-1595北海道虻田郡ニセコ町字富士見47番地
TEL:0136-44-2121(代表) FAX:0136-44-3500
法人番号: 5000020013951

Copyrights (C) NISEKO Town all rights reserved.